女性名詞会社
名企業、事業
◆créer une entreprise会社を設立する
◆travailler dans une entreprise会社で働く
◆diriger une entreprise会社を経営する
◇entrepreneur名起業家
◇entreprendre動着手する
◇entrepreneuriat名起業活動
(コア) 人と設備をまとめて商品やサービスの生産や事業上の目的を達成するために機能する組織的な枠組み。

フランス語の単語・フレーズを、フランス語でも日本語でも探せます。
仏検準2級の語彙は、日常生活の基礎を超えて、社会的な話題や抽象的な概念を表現する語へとステップアップします。合格には約2,300語レベルの理解が目安です。
本ページでは頻出の620語を厳選し、動詞の活用や派生語、性数一致の要点とともに整理しました。まずは最重要動詞と名詞の性別から順に定着させましょう。
長文読解やリスニングの骨格となる重要動詞を厳選しました。
| フランス語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| développer 動詞 | 開発する | développer は「開発・発展させる」。代名動詞も頻出。 |
| publier 動詞 | 公開する | publier は「出版する・公表する」。記事読解に必須。 |
| estimer 動詞 | 見積もる | estimer は「見積もる・評価する」。判断を示す表現。 |
| imposer 動詞 | 押し付ける | imposer は「義務付ける・課す」。規則の文脈で登場。 |
| réduire 動詞 | 減らす | réduire は「減らす」。活用(réduis, réduit)に注意。 |
| entourer 動詞 | 囲む | entourer は「囲む」。前置詞 de と好相性。 |
| prononcer 動詞 | 発音する | prononcer は「発音する・(演説を)行う」。 |
| décrire 動詞 | 描写する | décrire は「描写する」。écrire と同様の不規則活用。 |
| priver 動詞 | 奪う | priver は「奪う」。priver A de B の語法が頻出。 |
| établir 動詞 | 確立する | établir は「確立する・設立する」。第2群規則動詞。 |
| lutter 動詞 | 戦う | lutter は「戦う・奮闘する」。lutter contre(対抗する)。 |
| transmettre 動詞 | 伝える | transmettre は「伝える・送る」。mettre 型の不規則活用。 |
| parvenir 動詞 | 到達する | parvenir は「到達する」。venir 型で助動詞 être をとる。 |
| correspondre 動詞 | 一致する | correspondre は「一致する・文通する」。à を伴う。 |
| améliorer 動詞 | 改善する | améliorer は「改善する」。名詞 amélioration もセットで。 |
社会生活や文化に関する頻出名詞を冠詞とともに覚えましょう。
| フランス語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| entreprise | 会社 | entreprise(女性名詞)は「企業・会社」。 |
| origine | 出身 | origine(女性名詞)は「起源・出身」。d'origine で多用。 |
| lendemain | 翌日 | lendemain(男性名詞)は「翌日」。時制の一致で重要。 |
| produit | 商品 | produit(男性名詞)は「製品・産物」。 |
| domaine | 分野 | domaine(男性名詞)は「分野・領域」。 |
| fonction | 機能 | fonction(女性名詞)は「機能・職責」。en fonction de も重要。 |
| génération | 世代 | génération(女性名詞)は「世代」。-tion は女性名詞。 |
| événement | 出来事 | événement(男性名詞)は「出来事・行事」。綴りに注意。 |
| organisation | 組織 | organisation(女性名詞)は「組織・準備」。 |
| élément | 要素 | élément(男性名詞)は「要素・成分」。 |
| principe | 原則 | principe(男性名詞)は「原理・原則」。en principe は「原則として」。 |
| conséquence | 結果 | conséquence(女性名詞)は「結果」。en conséquence で頻出。 |
| salaire | 給料 | salaire(男性名詞)は「給料」。労働テーマの必須語。 |
| citoyen | 市民 | citoyen(男性名詞)は「市民」。女性形は citoyenne。 |
| avantage | 利点 | avantage(男性名詞)は「利点・長所」。対義語は inconvénient。 |
長文の論理展開やニュアンスを的確に捉えるための形容詞です。
| フランス語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| véritable 形容詞 | 本物の | véritable は「本物の・真の」。名詞の前に置かれることが多い。 |
| immense 形容詞 | 巨大な | immense は「巨大な・莫大な」。 grand より強意。 |
| tendre 形容詞 | 柔らかい | tendre は「柔らかい・優しい」。肉の柔らかさや愛情を表す。 |
| commun 形容詞 | 共通の | commun は「共通の・共同の」。en commun で「共同で」。 |
| moderne 形容詞 | 現代的 | moderne は「現代的な・最新の」。女性形も同形。 |
| franc 形容詞 | 率直な | franc は「率直な」。女性形は franche に変化。 |
| lourd 形容詞 | 重い | lourd は「重い」。比喩的に「重苦しい」の意味も。 |
| populaire 形容詞 | 人気のある | populaire は「民衆の・人気のある」。 |
| vif 形容詞 | 活発な | vif は「活発な・鮮やかな」。女性形は vive。 |
| précieux 形容詞 | 大切な | précieux は「貴重な」。女性形は précieuse。 |
文と文の論理関係を明確にする接続詞や副詞を押さえましょう。
| フランス語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| cependant 副詞 | しかし | cependant は「しかしながら」。mais より改まった逆接。 |
| soudain 副詞 | 突然 | soudain は「突然」。tout à coup と同義の副詞。 |
| lentement 副詞 | ゆっくり | lentement は「ゆっくりと」。形容詞 lent に -ment。 |
| rapidement 副詞 | 速く | rapidement は「速く・素早く」。vite より改まった語。 |
| auprès 前置詞 | そばに | auprès は「そばに」。auprès de(〜のそばに、〜のもとで)。 |
| évidemment 副詞 | もちろん | évidemment は「当然ながら・もちろん」。 |
| autrefois 副詞 | 昔 | autrefois は「昔は・かつて」。半過去とともに用いられる。 |
| davantage 副詞 | もっと | davantage は「もっと・さらに」。plus と類似の副詞。 |
意味や形が似ていて試験で失点しやすい語を整理して比較します。
| フランス語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| employer 動詞 | 使う | employer は「雇う・用いる」。活用変化(yがi)に注意。 |
| lutte | 戦い | lutte は名詞で「戦い・闘争」。動詞 lutter と区別。 |
| étendre 動詞 | 干す | étendre は「広げる・干す」。entendre(聞く)との混同注意。 |
| rapprocher 動詞 | 近づける | rapprocher は「近づける」。reprocher(非難する)と注意。 |
| éprouver 動詞 | 感じる | éprouver は「感じる・試す」。sentir よりも感情を深く抱く。 |
| intervenir 動詞 | 発生する | intervenir は「介入する・発生する」。venir の活用型。 |
仏検準2級は「日常生活に必要なフランス語を理解し、一般的な話題について話したり読んだりできる」レベルと位置づけられています。語彙数の目安は約2,300語で、3級(1,700語)から大幅に語彙層が広がります。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)ではA2からB1の入り口に相当し、DELF A2〜B1受験者にも共通して役立つ基礎力が求められます。
| 試験・検定 | CEFRレベル | 必要語数の目安 | 語彙の特徴 |
|---|---|---|---|
| 仏検3級 | A1〜A2 | 1,700語 | 身近な生活語彙・基本的日常会話 |
| 仏検準2級 | A2〜B1 | 約2,500〜3,000語 | 社会的な出来事・抽象語・意見表現 |
| 仏検2級 | B1〜B2 | 約3,000語 | 報道・社会問題・論理的長文読解 |
準2級の単語は単語帳の日本語訳だけを暗記しても、読解やリスニングで即座に反応できません。効率よく定着させるための4つの柱を実践しましょう。
フランス語の名詞学習で最も重要なのが性別の把握です。entreprise ではなく une entreprise、événement ではなく un événement と冠詞付きで声に出す習慣をつけます。
動詞 développer(開発する)を覚える際は、名詞 développement(開発)も同時にインプットします。語幹の共通パターンを意識すると暗記量が大幅に圧縮されます。
「翌日・3日後・1週間後」と間隔を空けてミニテストを繰り返します。想起する負荷をかけることで長期記憶へ定着します。
lutter contre(〜と戦う)のように、前置詞との組み合わせ(コロケーション)を音読で耳と口に染み込ませましょう。
性別を把握するため名詞は冠詞付きで声に出して覚える
共通パターンを意識して関連する品詞同士を同時にインプット
翌日・3日後・1週間後と間隔を空けて小テストを反復する
前置詞との組み合わせを音声と音読で耳と口に染み込ませる
日本語訳の暗記にとどまらず、4つのアプローチで効率よく長期記憶へ定着させます。
頻出620語を無理なく習得するための期間別モデルスケジュールです。生活スタイルに合わせてペースを選んでください。
| プラン | 1日の学習量 | 学習内容の配分 | 到達目標 |
|---|---|---|---|
| 1日10分(2か月) | 10〜15語 | 新出10語+前日分の復習(音声音読中心) | 多忙な社会人でも継続し確実に完走 |
| 2週間集中プラン | 40〜45語 | 品詞ごとに集中学習+週末に総復習テスト | 試験直前の総点検・語彙の穴埋め |
| 1か月標準プラン | 20〜25語 | 平日20語インプット+休日に長文で確認 | インプットと読解演習を両立した王道進行 |
覚えた単語を得点や会話力につなげるには、文脈での機能に着目することが肝心です。
準2級の読解では、cependant(しかし)や en conséquence(結果として)のような論理展開を示す語が正解への道標となります。筆者の主張が肯定から否定へと転じるポイントを見落とさないようにしましょう。
多義的な動詞ほど前置詞との結びつきが設問で狙われます。例えば disposer(配置する)は、disposer de... の形で「〜を自由に使用する」という意味になります。前置詞込みの熟語としてノートに整理しておくと、筆記穴埋め問題で強力な得点源になります。
二次試験の面接では、質問に対して単に「Oui / Non」で終わらせず、évidemment(もちろん)や à mon avis(私の考えでは)などの副詞句を添えて論述する姿勢が評価されます。
論理展開を示す語に注目して文章の肯定・否定の流れを予測
前置詞との結びつきを押さえ筆記穴埋めの得点源にする
面接では副詞句を添えて単なる肯定・否定以上の回答をする
文脈での機能に着目し、読解・筆記穴埋め・面接の各技能で単語を活かします。
仏検準2級の語彙学習は、フランス語の基礎から実践的な運用能力へと飛躍するための決定的なステップです。名詞の性や動詞の活用、前置詞の結びつきを丁寧に確認しながら、日々の分散学習を積み重ねましょう。本単語帳の頻出620語をマスターすれば、筆記試験のみならずリスニングや面接でも大きな自信を持って臨めるはずです。
試験の時間・配点・合格基準・日程は、公式サイト(apefdapf.org)の掲載内容と 2026-10-06 に照合しました。変更されることがあるため、受験前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。