東大入試の英語では、難解な学術用語の丸暗記よりも、標準から発展レベルの語彙を文脈に合わせて正確に運用する力が問われます。多読・速読はもちろん、要約や自由英作文でも単語の多義性やコロケーションの深い理解が合否を分けます。

本ページでは東大入試の出題傾向を分析した重要1065語を厳選しました。まずは頻出順に意味・例文・音声を確認し、無料のテスト機能を活用して合格水準の語彙力を効率的に定着させましょう。

東大入試でまず覚えたい重要単語(116語)

動詞30語

英文の骨格を作る基本動詞を、使い方とともに確認しましょう。

英語意味ポイント
communicate 動詞伝えるcommunicate with 人で「人と意思疎通する」
dig 動詞~を掘るdig into は「〜を詳しく調べる」
repeat 動詞~を繰り返すrepeat oneself は「同じことを繰り返す」
drop 動詞~を落とすdrop by は「ふらっと立ち寄る」
shine 動詞輝くshine—shone—shoneの変化に注意
shake 動詞〜を振るshake handsで「握手する」
create 動詞~を創造するcreate A from Bで「BからAを創る」
determine 動詞〜を決めるdetermine whetherで「〜かどうかを決める」
hide 動詞〜を隠すhide A from Bで「AをBから隠す」
depend 動詞~次第であるdepend onで「〜次第である」
hunt 動詞狩るhunt forで「〜を探し回る」
estimate 動詞〜を見積もるestimateは概算、exactは正確な値
contribute 動詞貢献するcontribute toで「〜に貢献する」
act 動詞行動するact onで「〜に基づいて行動する」
waste 動詞~を浪費するwaste timeで「時間を浪費する」
discover 動詞~を発見するdiscoverは未知のものを発見する
illustrate 動詞示す例を挙げて内容をillustrateする
stretch 動詞~を伸ばすstretch A to Bで「AをBまで伸ばす」
judge 動詞〜を判断するjudge A by Bで「BでAを判断する」
treat 動詞〜を扱うtreat A as Bで「AをBとして扱う」
touch 動詞〜を触るtouch onは「〜に軽く触れる」
elect 動詞〜を選挙で選ぶelect A as Bで「AをBに選出する」
mind 動詞気にするmind doingで「〜するのを嫌がる」
control 動詞〜を管理するcontrolは感情・機械にも使える
prefer 動詞〜のほうが好きだprefer A to Bで「BよりAを好む」
limit 動詞~を制限するlimit A to Bで「AをBに制限する」
accept 動詞~を受け入れるacceptは提案・事実などを受け入れる
gather 動詞~を集めるgather informationで「情報を集める」
preserve 動詞~を保護するpreserveは伝統・環境を保護する
express 動詞~を表現するexpress one's opinionで「意見を表す」
名詞30語

長文の主題や論理をつかむための重要名詞を覚えましょう。

英語意味ポイント
decision 名詞決定make a decisionで「決定する」
voice 名詞声voiceは発言権・声の意味にもなる
ease 名詞容易さwith easeで「容易に」
management 名詞経営managementは経営・管理の両方
land 名詞土地landは土地、the landは国土
meter 名詞メートルmeterは計器の意味にもなる
product 名詞製品product of A and Bで「AとBの積」
scientist 名詞科学者scientistはscienceに由来する職業名
pupil 名詞生徒米語では小中高生にも用いる
experience 名詞経験experienceは可算・不可算で意味が変わる
million 名詞百万a million peopleのように使う
power 名詞力power to doで「〜する力」
truth 名詞真実tell the truthで「真実を話す」
report 名詞報告書report onで「〜についての報告」
doubt 名詞疑いwithout doubtで「疑いなく」
manner 名詞方法in a mannerで「ある方法で」
choice 名詞選択make a choiceで「選択する」
percent 名詞パーセントpercentの前後の数に注意
scale 名詞規模scaleは規模・目盛り・体重計
image 名詞印象image ofで「〜についての印象」
harmony 名詞調和in harmony withで「〜と調和して」
error 名詞誤りerrorは計算・判断などの誤り
tool 名詞道具tool for doingで「〜する道具」
population 名詞人口populationは集合名詞として扱う
mark 名詞印mark A with Bで「AにBの印を付ける」
step 名詞段階step by stepで「一歩ずつ」
chance 名詞機会by chanceで「偶然に」
degree 名詞度to some degreeで「ある程度」
couple 名詞二つa couple ofで「2、3の」
figure 名詞数字figureは数字・人物・姿を表す
形容詞20語

抽象的な議論で頻出する形容詞を、語法と反対概念で整理します。

英語意味ポイント
effective 形容詞効果的なeffective in doingで「〜に効果的な」
constant 形容詞一定のconstantは変化しない状態を表す
exact 形容詞正確なexactlyとともに正確さを強調する
confident 形容詞自信のあるbe confident ofで「〜を確信する」
religious 形容詞宗教のreligious freedomで「信教の自由」
willing 形容詞~する気があるbe willing to doで「進んで〜する」
informal 形容詞形式ばらないinformalはformalの反対語
official 形容詞公式のofficial languageで「公用語」
global 形容詞世界的なglobal warmingで「地球温暖化」
precise 形容詞正確なpreciseは細部まで正確なニュアンス
smart 形容詞賢いsmartは頭がよい、しゃれたの両義
complex 形容詞複雑なcomplexは単純なsimpleの反対
civil 形容詞市民のcivil rightsで「市民権」
central 形容詞中央のcentral toで「〜にとって中心的な」
creative 形容詞創造的なcreative thinkingで「創造的思考」
unique 形容詞独特のuniqueは比較級にしないのが基本
tough 形容詞難しいtoughは困難な・頑健な両方
positive 形容詞前向きなpositive attitudeで「前向きな態度」
natural 形容詞自然なnatural resourcesで「天然資源」
responsible 形容詞〜に責任があるbe responsible forで「〜に責任がある」
副詞・その他12語

論理の強弱や時間関係を示す副詞・前置詞も押さえましょう。

英語意味ポイント
surprisingly 副詞驚くほど文全体を修飾し「意外にも」を表す
strongly 副詞強くstrongly recommendのように強調する
naturally 副詞自然にnaturallyは当然の成り行きにも使う
regularly 副詞定期的にregularlyは一定の間隔で行う意
rarely 副詞めったに〜ないrarelyは準否定で、動詞は単数形
suddenly 副詞突然suddenlyは出来事の急な変化に使う
actively 副詞積極的にactively participateで「積極的に参加する」
precisely 副詞正確にpreciselyは数値や時刻の強調に使う
beyond 前置詞〜の向こうにbeyond one's controlで「制御できない」
throughout 前置詞いたる所にthroughout the yearで「一年を通じて」
within 前置詞〜以内にwithin three daysで「3日以内に」
unlike 前置詞~と違ってunlike Aで「Aとは違って」
紛らわしい語・セットで覚える語12語

形や意味が近い語は、用法の違いと組み合わせで区別しましょう。

英語意味ポイント
appear 動詞現れるappearは動詞、appearanceは名詞
appearance 名詞外見appearの名詞形で、外見・出現を表す
assure 動詞安心させるassure 人 thatで「人に安心させる」
assume 動詞仮定するassumeは根拠を置いて仮定する
adapt 動詞適応するadapt toで「環境に適応する」
adopt 動詞~を採用するadoptは案・制度を採用する
except 前置詞〜を除いてexceptは除外、expectは予期
expect 動詞〜を予期するexpect 人 to doで「人が〜すると予期」
respond 動詞返答するrespond toに対し、reply toも使える
reply 動詞返事をするreplyは質問・手紙への返答に多い
succeed 動詞成功するsucceed in doingで「〜に成功する」
success 名詞成功successはsucceedの名詞形
ライティング・面接で使える語12語

意見・理由・提案を筋道立てて述べるときに役立つ語です。

英語意味ポイント
significant 形容詞重要なsignificant issueで「重要な問題」
appropriate 形容詞適切なappropriate forで「〜に適切な」
consider 動詞~を考えるconsider A importantで「Aを重要と考える」
argue 動詞~と主張するargue thatで「〜だと主張する」
claim 動詞~と主張するclaim thatは主張内容を導く
provide 動詞〜を提供するprovide A with Bで「AにBを与える」
purpose 名詞目的for the purpose ofで「〜を目的として」
effect 名詞影響have an effect onで「〜に影響する」
belief 名詞信念belief inで「〜への信念」
indicate 動詞~を示すindicate thatで「〜を示す」
require 動詞〜を必要とするrequire A to doで「Aに〜を要求する」
pursue 動詞〜を追求するpursue a goalで「目標を追求する」

東大入試 英単語 全1,065語

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1

effective

[iféktiv]

◆effective way効果的な方法
◆effective method効果的な方法
◆effective solution効果的な解決策
◆effective communication効果的なコミュニケーション
◇effectively副効果的に
◇effectiveness名有効性
↔︎ineffective形効果がない

(例)Regular exercise is an effective way to stay healthy.

定期的な運動は健康を保つのに効果的です。

(コア) 目的に直接届いて望む変化を引き起こす方法やしくみ

effectiveのイラスト
2

decision

[disíʒən]

◆make a decision決定する
◆come to a decision決定する
◆a tough decision難しい決断
◆the right decision正しい決定
◇decisive形決断力のある
◇decisiveness名決断力
◇indecision名優柔不断
↔︎indecision名優柔不断

(例)I must make a decision about which way to go.

どちらへ行くかを決定しなければならない。

(コア) いくつかの選択肢から一つを選んで進む道を決める

decisionのイラスト
3

voice

[vɔis]

名声、態
◆in a low voice低い声で
◆lose your voice声が出なくなる
◆raise your voice声を荒げる
◇voiceless形無声の
◇voiced形有声の
↔︎silence名沈黙

(例)Her voice is beautiful.

彼女の声は美しい。

(コア) 声帯や口の動きで生じる聞こえる音や、意見や態度の表明を指し、文法では動詞の能動・受動の区別を表す

voiceのイラスト
9

scientist

[sáiəntəst]

◆many scientists多くの科学者
◆a scientist一人の科学者
◇scientific形科学的な

(例)The scientist made a new discovery.

科学者は新たな発見をした。

(コア) 自然や物事をよく観察し、問いを立てて実験や観測で確かめる人

scientistのイラスト
11

surprisingly

[sərpráiziŋli]

◆surprisingly easy驚くほど簡単
◇surprise名驚き
◇surprised形驚いた
◇surprising形驚くべき
↔︎unsurprisingly副予想どおり
↔︎predictably副予測どおり

(例)He ran surprisingly fast in the race.

レースでは驚くほど速く走った。

(コア) 期待や予想とくらべて、はっきりと差がある状態。

surprisinglyのイラスト
12

strongly

[strɔ́ŋli]

◆strongly recommend強く勧める
◆strongly support〜を強く支持する
◆strongly oppose〜に断固反対する
◆feel strongly about〜について強い意見を持っている
◇strength名強さ
◇strengthen動強化する
↔︎weakly副弱く

(例)We strongly recommend reviewing the contract.

私たちはその契約を見直すことを強く勧めます。

(コア) 程度や影響がはっきり高く、周りに強く働いて変化をもたらすイメージ

stronglyのイラスト
18

confident

[kɑ́nfidnt]

◆confident in〜に自信がある
◆confident about〜について自信がある
◆confident that〜ということを確信している
◇confidence名自信
◇confidently副自信を持って
↔︎insecure形自信のない
↔︎uncertain形確信のない

(例)She is a confident student.

彼女は自信のある学生だ。

(コア) 自分の力や判断を信じて、迷いなく行動できる状態

confidentのイラスト
20

communicate

[kəmjúːnikèit]

◆communicate something to somebody〜を〈人〉に伝達する
◆communicate with somebody〈人〉と連絡し合う
◆communicate one's feelings to somebody気持ちを〈人〉に伝える
◇communication名意思疎通
◇communicative形表現力のある
◇communicator名伝え手
↔︎withhold動伝えない
↔︎conceal動隠す

(例)Please communicate your idea to the team.

チームにあなたの考えを伝えてください。

(コア) 自分の考えや情報を相手に伝え、相手が理解して共有するやり取り

communicateのイラスト
23

repeat

[ripít]

◆repeat the question質問を繰り返す
◆repeat after me私の後に繰り返す
◆repeat the experiment実験を繰り返す
◆repeat yourself同じことを繰り返して言う
◇repeated形繰り返された
◇repetition名繰り返し
◇repetitive形繰り返しの多い

(例)She repeated the question twice.

彼女はその質問を二度繰り返した。

(コア) 同じ動作や言葉を、元の形を保ったまま上に重ねていくイメージ。

repeatのイラスト
24

truth

[truːθ]

◆know the truth真実を知る
◆tell the truth本当のことを言う
◆face the truth真実に直面する
◆speak the truth真実を述べる
◆reveal the truth真相を明らかにする
◇truthful形誠実な
◇truthfulness名誠実さ
◇untruth名虚偽
↔︎falsehood名虚偽
↔︎lie名うそ

(例)It is important to tell the truth.

真実を話すことは重要だ。

(コア) 実際に起きた事柄や状態が、嘘や間違いを含まずそのまま示されること

truthのイラスト
26

doubt

[daut]

◆cast doubt on〜への疑問を投げかける
◆doubt as to whether〜かどうかについての疑念
◆serious doubts深刻な疑念
◇doubter名疑いを持つ人
◇doubtful形疑わしい
◇undoubtedly副疑いなく
↔︎certainty名確信

(例)There is no doubt that he passed the exam.

彼が合格したことに疑いはない。

(コア) 証拠や理由が足りず、結論を出さずに保留にする心の動き

doubtのイラスト
28

choice

[tʃɔis]

◆have no choice選択の余地がない
◆have no choice but to〜せざるを得ない
◆have little choiceほとんど選択の余地がない
◆make a choice選択する
◆a difficult choice難しい選択
↔︎necessity名必要性
↔︎compulsion名強制

(例)I had no choice but to study abroad.

私は留学する以外に選択の余地がなかった。

(コア) いくつかの中から、自分が進みたい道や使いたいものを決める内側のはたらき。

choiceのイラスト
29

percent

[pərsént]

◆percent of〜のうち〜パーセント
◆by percent〜パーセント
◇percentage名割合

(例)What percent of the students passed the exam?

生徒の何パーセントが試験に合格しましたか?

(コア) 全体を100等分して、そのうちのいくつ分かを示す割合のイメージ。

percentのイラスト
30

scale

[skeil]

◆on a large scale大規模で
◆on a global scale世界規模で
◆salary scale賃金水準
◆the full scale of全体の規模
◇scalable形拡張可能な
◇scalability名拡張性

(例)The scale of the earthquake was massive.

地震の規模は大きかった。

(コア) ある対象の大きさや程度を数や段階で表し、比べやすくする考え方

scaleのイラスト
42

determine

[ditə́ːrmin]

◆determine howどのように〜かを決定する
◆determine what何を〜かを決定する
◆determine who誰が〜かを決定する
◆determine whether〜かどうかを決定する
◇determination名決定
◇determined形決意した
◇predetermined形あらかじめ決められた

(例)Students determine their preferred universities before applying.

学生は出願前に希望する大学を決める。

(コア) あいまいな要素を調べて、はっきりした答えや値を決める

determineのイラスト
43

tool

[tul]

◆tool for〜のための道具
◆tool to〜するための道具

(例)Put away the tools.

道具を片付ける。

(コア) 手や力を外に伝えて、ものに働きかけるもの

toolのイラスト
44

marry

[mǽri]

◆marry for love愛のために結婚する
◆marry for money金のために結婚する
◆marry young若くして結婚する
◆marry late晩婚する
◇marriage名結婚
◇married形結婚している
◇unmarried形未婚の
↔︎divorce動離婚する

(例)She will marry him next year.

彼女は来年、彼と結婚する。

(コア) 別々の人生や役割を持つ二人が、法的・社会的につながりを結び共同の生活を始める

marryのイラスト
45

hide

[háid]

◆hide from somebody〈人〉から身を隠す
◆hide something from somebody〈人〉から〜を隠す
◆hide something in/under/behind something〜を〜に隠す
◇hidden形隠された
↔︎disclose動開示する
↔︎reveal動明らかにする

(例)He hid the keys under the flowerpot.

彼は植木鉢の下に鍵を隠した。

(コア) 物や情報を他人の目や見つけられる場所から遠ざけて見えなくする。

hideのイラスト
47

hunt

[hʌ́nt]

◆hunt for〜を探す
◆hunt down追い詰めて捕まえる
◇hunter名狩人

(例)He went out to hunt deer.

彼は鹿を狩りに出かけた。

(コア) 追って捕らえる目的で、見つけるまで探し回る動き

huntのイラスト
48

throughout

[θruːáut]

◆throughout the year一年中
◆throughout the day一日中
◆throughout the world世界中に
◆throughout the country国中で
◆throughout the city市内のいたる所で

(例)Laughter could be heard throughout the park.

公園のいたる所に笑い声が聞こえた。

(コア) 空間では端から端まで満たされ、時間ではその期間全体にわたって続くイメージ

throughoutのイラスト
49

informal

[infɔ́rməl]

◆informal dress形式ばらない服装
◆informal language形式ばらない言葉遣い
◆informal atmosphere形式ばらない雰囲気
◇informality名非公式さ
◇informally副非公式に
↔︎formal形形式的な

(例)Parties are often informal, so people wear jeans.

パーティーはしばしば形式ばらないので、人々はジーンズを履く。

(コア) きまりや形式にとらわれず、くだけた態度や言い方をする状態

informalのイラスト
50

estimate

[éstəmèit]

◆estimate at〜を〜と見積もる
◆estimate to be〜であると推定する
◆estimate that〜と推定する
◇estimated形推定された
◇estimation名推定
◇underestimate動過小評価する

(例)I estimate the price.

私は価格を見積もる。

(コア) 不確かな要素がある対象に対して、近い数値や範囲を示すこと

estimateのイラスト
55

root

[rúːt]

◆be at the root of〜の根底にある
◆get to the root of〜の原因を突き止める
◆have roots in〜に起源を持つ
◆root cause根本原因
◇rooted形根ざした
◇rootless形根拠のない

(例)The root of the tree is strong.

木の根は強い。

(コア) 外に見えるものの下にあって、成り立ちや性質を作るもとになる部分

rootのイラスト
58

illustrate

[íləstrèit]

◆illustrate a point要点を図や例で説明する
◆illustrate with a graphグラフで示す
◆illustrate that〜ということを例証する
◇illustration名例示
◇illustrative形例示的な
◇illustrator名挿絵画家
↔︎obscure動不明瞭にする

(例)Please illustrate the data with a graph.

データをグラフで示してください。

(コア) 絵や図、例を使って、見えにくい事柄の形や関係をはっきり示す

illustrateのイラスト
62

beyond

[biɑ́nd]

◆beyond doubt疑いの余地がない
◆beyond belief信じられないほど
◆beyond one's control手に負えない
◆beyond one's abilityその人の能力を超えて
↔︎within前〜の内側に

(例)The village lies beyond the river.

その村は川の向こうにある。

(コア) ある地点や境界を越えて、その向こう側にある場所や時間・量などで「〜を超えている」状態

beyondのイラスト
63

judge

[dʒʌ́dʒ]

◆judge that〜と判断する
◆judge as〜を〜とみなす
◆judge based on〜を〜に基づいて判断する
◇judgment名判断
◇judicial形司法の

(例)It's hard to judge who the winner is.

誰が勝者かを判断するのは難しい。

(コア) 手元の材料を天秤にかけるように要素を比べて結論を導く認知の動き

judgeのイラスト
64

success

[səksés]

◆be a success成功する
◆achieve success成功を収める
◆key to success成功の鍵
◇successful形成功した
◇successfully副成功裏に
◇successor名後継者
↔︎failure名失敗

(例)The team celebrated their success.

チームは成功を祝った。

(コア) ねらった目標にたどりつき、望んだ状態になること

successのイラスト
70

treat

[tríːt]

◆treat somebody to something〈人〉に〜をおごる
◆treat somebody well〈人〉を手厚く扱う
◆treat somebody badly〈人〉をひどく扱う
◆treat something as something〜を〜と見なす
◇treatment名治療
◇mistreatment名虐待
◇treatable形治療可能な
↔︎mistreat動虐待する

(例)Don't treat people like that.

人をそんなふうに扱ってはいけません。

(コア) 対象をある見方でとらえ、その見方に基づいて扱い方や治療を決める

treatのイラスト
73

elect

[ilékt]

◆elect somebody to〈人〉を〜に選出する
◆elect somebody president〈人〉を大統領に選出する
◆elect somebody into office〈人〉を公職に選出する
◇elected形選ばれた
◇election名選挙
◇re-election名再選
↔︎appoint動任命する

(例)We elect a new student council president every year.

私たちは毎年、選挙で新しい生徒会長を選ぶ。

(コア) 票や合意で人を選び、その人に決める力や役割を与える

electのイラスト
74

mind

[máind]

◆would you mind〜していただけませんか
◆mind doing〜するのをいやがる
◆don't mind〜してもかまわない
◇mindful形注意深い
◇mindfully副注意深く
◇mindless形無分別な
↔︎ignore動無視する

(例)I don't mind the rainy weather.

雨天は気にしない。

(コア) 心の中で何かを気に留めて、反応や抵抗感が生じるはたらき

mindのイラスト
77

chance

[tʃǽns]

◆by chance偶然
◆have a chance to〜する機会
◆seize the chance機会をつかむ
◆the chance of a lifetime一生に一度のチャンス
◇chancy形不確実な
↔︎certainty名確実性

(例)I got a chance to study abroad.

私は留学する機会を得た。

(コア) 何かを始められる好機であり、同時に偶然に何かが起きる可能性を指す瞬間

chanceのイラスト
79

limit

[límit]

◆limit the number of〜の数を制限する
◆limit access to〜へのアクセスを制限する
◇limitation名制限
◇limited形限られた
◇limitless形限界のない
↔︎expand動拡大する
↔︎increase動増やす

(例)I have been limiting my diet to lose weight.

体重を減らすために食事を制限している。

(コア) 量や度合いが増えすぎないように、範囲や数を決めて抑える

limitのイラスト
82

shape

[ʃeip]

名形
◆change the shape of〜の形を変える
◆in the shape of〜の形をした
◆lose its shape形が崩れる
◆take shape形になる
◇misshapen形歪んだ
◇shapeless形形のない
◇shapely形形の良い

(例)What shape is this pizza slice?

このピザの一切れはどんな形ですか?

(コア) 物の外側の輪郭や曲がり方など、見た目のまとまりを示す

shapeのイラスト
83

accept

[æksépt]

◆accept a job仕事を引き受ける
◆accept an offer申し出を受け入れる
◆accept an invitation招待を受け入れる
◆accept responsibility責任を負う
◇acceptability名受け入れ可能性
◇acceptable形容認できる
◇acceptance名受け入れ
↔︎refuse動拒否する
↔︎reject動拒絶する

(例)I accept your apology.

あなたの謝罪を受け入れます。

(コア) 差し出されたものや事実を受け入れて認めるという共通イメージ

acceptのイラスト
84

combination

[kɑ̀mbənéiʃən]

◆combination of〜の組み合わせ
◆in combination with〜と組み合わせて
◇combined形結合した
◇combinable形結合可能な
↔︎separation名分離
↔︎division名分割

(例)A combination of red and blue makes purple.

赤と青の組み合わせで紫になります。

(コア) バラバラの部品や要素を一つにそろえ、新しいまとまりをつくる

combinationのイラスト
86

stone

[stoun]

名石
◆stepping stone足がかり
◇stony形石のような

(例)There is a stone on the ground.

地面に石がある。

(コア) 自然にできた岩や鉱物の塊で、加工されて使われる小さめのものも指す。

stoneのイラスト
90

chairperson

[tʃέərpə̀ːrsən]

◆chairperson of〜の議長

(例)The chairperson presided over the meeting today.

議長が今日の会議を主宰した。

(コア) 参加者が話せるように場を整え、話を順に進める人

chairpersonのイラスト
91

express

[iksprés]

◆express one's opinion意見を述べる
◆express concern懸念を表す
◆express interest関心を示す
◆express yourself自己表現をする
◇expression名表現
◇expressive形表現豊かな
◇expressiveness名表現力
↔︎conceal動隠す
↔︎hide動見えなくする

(例)He expressed his feelings through music.

彼は自分の気持ちを音楽を通して表現した。

(コア) 思いや意味を言葉や記号や図で形にして示すこと

expressのイラスト
97

embarrass

[embǽrəs]

◆embarrass someone人に恥ずかしい思いをさせる
◆embarrass yourself自分を恥ずかしい立場に置く
◇embarrassed形恥ずかしい
◇embarrassing形気まずい
◇embarrassment名恥ずかしさ
↔︎praise動ほめる
↔︎compliment動ほめる

(例)He embarrassed his sister in public.

彼は人前で妹に恥ずかしい思いをさせた。

(コア) 人を人前で気まずくさせ、恥をかかせる

embarrassのイラスト
98

vote

[vout]

◆vote for賛成票を投じる
◆vote against反対票を投じる
◆vote on〜について投票する
◇voter名投票者
↔︎abstain動棄権する

(例)We voted in the school election.

私たちは学校の選挙で投票した。

(コア) 候補の中から自分の意思を印や声で示す行為。

voteのイラスト
100

challenge

[tʃǽləndʒ]

◆face a challenge挑戦に直面する
◆rise to a challenge挑戦に立ち向かう
◆the challenge of〜の挑戦
◇challenger名挑戦者
◇challenging形挑戦的な
↔︎ease名容易さ
↔︎simplicity名単純さ

(例)Learning English is a challenge for many students.

英語学習は多くの生徒にとって挑戦だ。

(コア) 難しいことに自分の力で挑み、できるかどうかを試す行動、または決定に異議を唱えて争う行為

challengeのイラスト

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東大入試の覚え方と勉強のコツ

東大入試の単語レベルと必要語数の目安

東大入試を突破するために必要な総語彙数は、約6,000〜7,000語が目安です。共通テストレベル(約4,000〜5,000語)の基礎を固めた上で、抽象度の高い論説文や記述問題に対応できる語彙を上乗せする必要があります。

試験・レベル必要語数の目安特徴
共通テスト約4,000〜5,000語基礎〜標準語彙の素早い処理能力
難関国公立大約5,500〜6,000語学術的・抽象的な論説文に対応する語彙
東京大学約6,000〜7,000語多義語の正確な理解と記述での発信力

東大英語では、滅多に見かけない極端な難語を覚えるよりも、subtle(微妙な)やcompromise(妥協する・損なう)といった頻出多義語のニュアンスを掴むことが重視されます。未知語が出題されても前後の文脈から論理的に類推できるため、全単語の網羅を目指すのではなく、頻出度の高い単語から優先して盤石にする戦略が確実です。

東大入試の単語の覚え方

単語帳の日本語訳を機械的に暗記するだけの学習は、東大の記述や要約問題では太刀打ちできないNG勉強法です。単語の語法や共起表現(コロケーション)を例文ごと身につける姿勢が欠かせません。

まずは本ページの音声ボタンを活用し、正しい発音とともに例文の中で単語の使われ方を確認しましょう。次に、意味を覚えたか確認するために「日本語/英語を隠すテスト」を使い、瞬時に意味が浮かぶか小テストを繰り返します。英作文で自ら発信する必要がある重要語は「スペル練習」機能で実際に手を動かして定着させましょう。さらに、エビングハウスの忘却曲線に合わせて出題される「冒険モード」で間隔反復(スペースド・レピティション)を行えば、試験本番で即座に引き出せる強固な長期記憶が完成します。

東大英単語を定着させる4ステップ
1音声と例文確認

正しい発音と例文での使われ方を確認する。

2隠すテスト

日・英を隠して瞬時に意味が浮かぶかテスト。

3スペル練習

英作文で使う重要語を手を動かして定着。

4間隔反復

忘却曲線に合わせた反復で長期記憶を完成。

音声確認から間隔反復まで段階を踏んで長期記憶にします。

学習スケジュールの例

一度にまとめて詰め込むよりも、短いサイクルで何度も回転させる学習法が効果的です。生活リズムに合わせて以下の3パターンから選んで進めましょう。

学習パターン1日の目安具体的な進め方
1日10分(スキマ時間)20〜30語通学中に音声を聞き、隠すテストで既習単語の即答チェックを毎日反復。
2週間(集中周回)75〜80語よく出る順に毎日約80語確認。曖昧な単語に絞って週末に再テスト。
1か月(着実定着)35〜40語例文の精読とスペル練習を並行し、冒険モードで間隔反復を行い完全定着。

どのスケジュールでも、1周目で完璧を目指さず、間違えた語に印をつけて2周目、3周目と回転速度を上げていくことが定着の秘訣です。

問題形式別・単語で点を落とさないコツ

東大合格を見据えた各試験形式ごとの単語対策のポイントを解説します。

定期テスト

教科書や副教材の長文に出てくる語彙の派生語(名詞形・形容詞形)や前置詞の組み合わせまで整理して覚えましょう。記述形式で問われても正確に書けるスペル力が土台になります。

共通テスト

膨大な情報量を時間内に処理するため、基本〜標準単語を「読んだ瞬間に意味がイメージできる」状態にしておく必要があります。想起に1秒以上かかる単語をゼロにするスピード感覚を磨きましょう。

大学入試(長文読解・英作文)

東大の長文読解では、address(問題に取り組む)やaccount(説明する・占める)のように、中学校レベルの単語が持つ発展的な語義が頻出します。文脈に応じて柔軟に訳出する練習が大切です。また、自由英作文や要約では、あやふやな難単語を無理に使ってスペルや語法ミスで減点されるのを防ぐため、意味と用法を完全に把握している確実な単語を正しく運用する意識を持ちましょう。

試験形式ごとの単語対策ポイント

定期テスト

  • 派生語や前置詞の組み合わせを整理
  • 記述で書ける正確なスペル力を養成

共通テスト

  • 読んだ瞬間に意味を想起する速度を意識
  • 1秒以上かかる単語をゼロにする

東大(読解・英作)

  • 基本単語の発展的な多義語を文脈で訳出
  • 英作文では用法を熟知した確実な語を使用

それぞれの試験特性に合わせた対策で失点を防ぎましょう。

まとめ

東大入試の英語攻略において重要なのは、単なる難語の詰め込みではなく、頻出語を文脈の中で正確に運用する力です。本ページの1065語を軸に、例文・音声・テスト機能を組み合わせて多角的に語彙力を鍛え上げましょう。日々のスキマ時間を有効に活用し、確固たる自信を持って東大入試本番に臨んでください。

よくある質問

Q. 東大英語は単語の丸暗記だけで受かる?
丸暗記だけでは通用しません。東大では文脈に応じた柔軟な訳出や、要約・英作文での発信力が求められます。単語単体の意味だけでなく、例文を通じた語法やコロケーションまで深く理解することが合格への必須条件です。
Q. 市販の単語帳はさらに買うべき?
基礎が固まっているなら何冊も買い足す必要はありません。まずは本ページの頻出1065語と標準的な単語帳1冊を完璧にし、過去問演習で見かけた未知語をノートに補完していく学習法が最も効率的でおすすめです。
Q. 東大合格には何語覚えれば十分?
目安として約6,000〜7,000語の語彙力があれば東大英語に十分対応できます。極端な難解語を覚えるよりも、標準から発展レベルの語を即座に使いこなせる運用の正確さを高めることが重要です。
Q. 東大対策の単語学習はいつから始める?
高校2年生の冬までに共通テストレベルを完成させ、高3の春から東大レベルの頻出単語に入りましょう。夏休み前までに語彙を固めておくことで、秋以降の実戦的な長文・要約・英作文演習へスムーズに移行できます。

東大英単語の出題傾向と求められる語彙力

東大入試の英語で求められる語彙力は、重箱の隅をつつくような難解語の知識量ではありません。長文読解や英作文で出題される語彙の多くは、高校標準から大学教養レベルの標準的な単語で構成されています。合否を分けるのは、難解語の暗記量ではなく、標準的な語彙の「多義的な広がり」や「文脈に応じた適切なニュアンス」を深く理解できているかという点です。

例えば、voice であれば名詞の「声」だけでなく「意見を表明する」という動詞や態度の表明としての意味を把握しているか、land であれば「土地」だけでなく「職などを手に入れる」や「着陸する」といった文脈に応じた転用に対応できるかが問われます。また、長文中に未知の専門用語が登場した場合でも、前後の論理展開や語源を手がかりに推測する読解力が重視されます。そのため、むやみに超難関単語を増やすのではなく、重要単語の派生語、コロケーション、反意語までを立体的に整理し、文脈の中で柔軟に引き出せる語彙力を養うことが東大合格の基盤となります。

大問別に見る東大英単語の得点化トレーニング法

東大英語で70点以上の高得点を確保するためには、単語の意味を1対1で知っているだけでなく、各設問の出題形式に合わせて自在に運用できる状態を目指す必要があります。

要約問題(大問1A)では、抽象度の高い論説文の主旨を短時間で捉える語彙力が不可欠です。effective solution(効果的な解決策)や contribute to(〜に貢献する)といった因果関係や課題解決を示す表現に着目し、段落ごとの論理的な骨組みを正確に抽出する訓練を重ねましょう。

文脈補充や段落整序(大問1B)では、constant(一定の)や rarely(めったに〜ない)などの頻度や推移を示す語、指示語や接続詞の働きを正確に捉え、文と文の緊密なつながりを見抜く精度が求められます。

さらに、和文英訳(大問4B)や自由英作文(大問2)では、難しい単語を無理に使うのではなく、make a decision(決断する)や cast doubt on(〜に疑問を投げかける)のような自然な連語表現(コロケーション)を素早く正確にアウトプットできる運用力が採点官に評価されます。

東大英単語を定着させる学習スケジュールと周回ペース

東大入試に向けた語彙習得では、秋以降の過去問演習や実戦模試に間に合わせるため、高校3年の夏前までに標準レベルの語彙を磐石にしておくスケジュール設定が極めて重要です。

単語学習で挫折を防ぎ、長期記憶へ定着させる秘訣は「短期間での高頻度な反復」と「語源による体系化」にあります。1日に10語ずつ時間をかけて暗記するよりも、1日100〜200語のペースでスピーディーに目を通し、1〜2週間で単語帳を1周して接触頻度を高めるアプローチが東大対策として有効です。

最初の周回では「見出し語の主たる日本語訳を1秒以内に想起できる状態」を目標とし、2周目・3周目で派生語、前置詞の結びつき、例文を通じたコロケーションへと肉付けしていきます。また、接頭辞や接尾辞といった語根の知識を意識して覚えることで、初見の派生語や専門語に出会った際にも語義を論理的に推測できるようになります。夏までに盤石な語彙の土台を築き、秋からの記述・読解演習へとスムーズに接続しましょう。

Q. 東大英語で合格点を取るために、超難解な単語まで覚える必要はありますか?
極端に難解な専門単語を無理に暗記する必要はありません。東大英語の主眼は、標準的な重要単語の深い理解と、文脈に応じた適切な解釈や発信力にあります。まずは標準レベルの単語について、多義語の意味、派生語、反意語、コロケーションを徹底的にマスターすることを優先してください。
Q. 東大入試の対策として、英単語の暗記と過去問演習はどのように進めるべきですか?
標準的な英単語が定着していない状態で過去問を解いても、読解スピードが上がらず学習効率が低下します。高3の夏休み前までに重要単語の基本義と派生語を反復して語彙の土台を完成させ、夏以降に過去問の要約・読解・英作文の演習を通じて語彙をアウトプットする力を高める進め方が確実です。

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