京都大学の英語では、難解な長文の読解や精緻な下線部和訳、文脈に即した英作文が求められます。単に単語の訳を一つ覚えるだけでなく、文脈に応じた柔軟な意味の把握や、派生語・構文への深い理解が欠かせません。

本ページでは、京大入試で差がつく重要英単語891語を一覧で掲載しています。まずは意味や発音音声を確認し、例文とともに生きた使い方をインプットしていきましょう。

京大入試でまず覚えたい重要単語(114語)

動詞30語

英文読解と英作文の両方で頻出する基本動詞を集めました。

英語意味ポイント
dig 動詞~を掘るdig intoで「~を詳しく調べる」
recycle 動詞~をリサイクルする環境問題では recycle waste が定番
attack 動詞攻撃するattackは人・問題を目的語に取る
drop 動詞~を落とすdrop byで「立ち寄る」
bite 動詞噛むbite-bite-bittenの不規則変化
dedicate 動詞〜を捧げるdedicate A to Bで「AをBに捧げる」
create 動詞~を創造するcreate an opportunityの形で使う
appear 動詞現れるappear to doで「~のようだ」
determine 動詞〜を決めるdetermine to doは不可、determine to be
hide 動詞〜を隠すhide A from Bで「AをBから隠す」
depend 動詞~次第であるdepend onの後ろに条件を置く
hunt 動詞狩るhunt forで「~を探し求める」
act 動詞行動するact on adviceで「助言に従って行動する」
illustrate 動詞示す例を挙げて内容をillustrateする
hang 動詞掛けるhang-hung-hungとhang-hangedに注意
treat 動詞〜を扱うtreat A as Bで「AをBとして扱う」
touch 動詞〜を触るtouch onで「~に触れる」
memorize 動詞〜を暗記するmemorizeは目的語を直接取る
mind 動詞気にするmind doingで「~を嫌がる」
control 動詞〜を管理するcontrol overで「~に対する支配」
accept 動詞~を受け入れるaccept an offerで「申し出を受け入れる」
preserve 動詞~を保護するpreserve natureのように使う
oppose 動詞~に反対するopposeは前置詞を置かず目的語を取る
express 動詞~を表現するexpress one's opinionで「意見を述べる」
continue 動詞~を続けるcontinue to doとcontinue doingの両方可
display 動詞〜を展示するdisplayは展示物・感情にも使う
destroy 動詞~を破壊するdestroyは完全に破壊する意味
fix 動詞〜を直すfix a problemで「問題を解決する」
rise 動詞上がるriseは自動詞、raiseは他動詞
prove 動詞~を証明するprove A to be Bの形に注意
名詞29語

長文の論旨や具体例を読み取る土台となる名詞です。

英語意味ポイント
store 名詞店storeは動詞「蓄える」の意味もある
decision 名詞決定make a decisionで「決定する」
paragraph 名詞段落paragraphの冒頭で要点を確認する
ease 名詞容易さwith easeで「容易に」
land 名詞土地landは土地と陸の両方を表す
meter 名詞メートルmeterは計器の意味にもなる
poet 名詞詩人poetとpoemを語源で関連づける
product 名詞製品product ofで「~の産物・結果」
spot 名詞場所spotは「場所」と「見つける」の両方
experience 名詞経験experienceは可算・不可算で意味が変わる
power 名詞力power to doで「~する力」
truth 名詞真実tell the truthで「真実を話す」
report 名詞報告書report onで「~についての報告」
doubt 名詞疑いwithout doubtで「疑いなく」
choice 名詞選択make a choiceで「選択する」
scale 名詞規模on a large scaleで「大規模に」
label 名詞ラベルlabel A as Bで「AをBと分類する」
image 名詞印象image ofで「~の印象・イメージ」
meaning 名詞意味meaning ofで「~の意味」
tool 名詞道具tool for doingで「~するための道具」
root 名詞根root ofで「~の根・根源」
aid 名詞援助come to the aid ofで「~を助ける」
population 名詞人口populationは集合名詞として扱う
success 名詞成功success inで「~における成功」
step 名詞段階step by stepで「一歩ずつ」
appearance 名詞外見make an appearanceで「姿を現す」
figure 名詞数字figureは「人物・数字・姿」も表す
chance 名詞機会by chanceで「偶然に」
guard 名詞守衛keep guardで「警戒する」
形容詞20語

説明文や筆者の評価を読み解く重要形容詞を選びました。

英語意味ポイント
constant 形容詞一定のconstantは名詞constancyと関連づける
confident 形容詞自信のあるbe confident ofで「~を確信する」
independent 形容詞独立したindependent ofで「~から独立した」
instant 形容詞即席のat the instant thatで「~した瞬間に」
classical 形容詞古典的なclassicalとclassicの用法を区別する
significant 形容詞重要なsignificantは「かなりの」の意味もある
complex 形容詞複雑なcomplex systemのように使う
dense 形容詞密集したdense populationで「人口密度の高い」
commercial 形容詞商業のcommercial useで「商業利用」
creative 形容詞創造的なcreative thinkingで「創造的思考」
unique 形容詞独特のuniqueは比較級にしないのが基本
natural 形容詞自然なnaturalはnatureから派生した形容詞
portable 形容詞持ち運びできるportable deviceで「携帯型の機器」
remarkable 形容詞注目すべきremarkable forで「~で注目すべき」
major 形容詞主要なmajor problemで「主要な問題」
accurate 形容詞正確なaccurate informationで「正確な情報」
certain 形容詞確信しているbe certain thatで「~を確信する」
personal 形容詞個人のpersonal opinionで「個人的な意見」
ideal 形容詞理想的なideal forで「~に最適な」
separate 形容詞別々のseparate A from Bで区別する
副詞・その他12語

論理関係や文章の展開を示す副詞などをまとめました。

英語意味ポイント
surprisingly 副詞驚くほど文全体を修飾し「驚いたことに」
differently 副詞異なってdifferently fromで「~とは異なって」
forth 副詞前へback and forthで「行ったり来たり」
fairly 副詞かなりfairlyは「かなり」と「公平に」
constantly 副詞絶えずconstantと語形が似るが副詞
suddenly 副詞突然文頭で突然の出来事を示す
occasionally 副詞時々occasionallyはsometimesより頻度が低め
mainly 副詞主にmainly becauseで「主に~なので」
precisely 副詞正確にpreciselyはexactlyに近い語
indeed 副詞確かにindeedは前文の内容を強める
apart 副詞離れてfall apartで「ばらばらになる」
simply 副詞単にsimply putで「簡単に言えば」
紛らわしい語・セットで覚える語11語

綴りや意味が近く、混同しやすい語を組にしました。

英語意味ポイント
religion 名詞宗教religionは名詞、religiousは形容詞
religious 形容詞宗教のreligionの形容詞形で「宗教の」
invent 動詞~を発明するinventは新しい物を作り出す動詞
invention 名詞発明inventの結果を表す名詞
inner 形容詞内側のinnerは内部の、interiorは内部そのもの
interior 名詞内部interiorは建物などの内部を指す
ability 名詞能力abilityは実際にできる力
capacity 名詞能力capacityは潜在的な収容・能力
naturally 副詞自然にnaturalから派生した副詞
quantity 名詞量quantityは量、qualityは質
quality 名詞質quantityと綴りが似るが「質」
ライティング・面接で使える語12語

意見・理由・因果関係を明確に述べる際に役立ちます。

英語意味ポイント
opinion 名詞意見In my opinionで自分の考えを示す
argue 動詞~と主張するargue thatで根拠のある主張を表す
claim 動詞~と主張するclaim thatは主張の内容を導く
suggest 動詞〜を提案するsuggest thatで提案や控えめな意見
emphasize 動詞~を強調する重要な点をemphasizeして強調する
indicate 動詞~を示すデータが示す内容をindicateする
necessary 形容詞必要なIt is necessary to doで必要性を述べる
benefit 名詞利点A benefit of Bで利点を説明する
effect 名詞影響have an effect onで影響を表す
cause 動詞〜を引き起こすcause A to doで因果関係を示す
purpose 名詞目的The purpose ofで目的を説明する
support 動詞~を支持するsupport one's opinion with evidence

京大入試 英単語 全891語

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2

decision

[disíʒən]

◆make a decision決定する
◆come to a decision決定する
◆a tough decision難しい決断
◆the right decision正しい決定
◇decisive形決断力のある
◇decisiveness名決断力
◇indecision名優柔不断
↔︎indecision名優柔不断

(例)I must make a decision about which way to go.

どちらへ行くかを決定しなければならない。

(コア) いくつかの選択肢から一つを選んで進む道を決める

decisionのイラスト
3

paragraph

[pǽrəgræ̀f]

◆the following paragraph次の段落
◆the previous paragraph前の段落
◆in the paragraphその段落で
◆the paragraph statesその段落は述べている

(例)Read the first paragraph carefully before answering.

回答する前に最初の段落を注意深く読んでください。

(コア) 一つの話題や考えを示すために文が集まってできたまとまり。

paragraphのイラスト
7

poet

[póuət]

◆a poet一人の詩人
◆many poets多くの詩人
◆famous poet有名な詩人
◇poetic形詩的な
◇poetry名詩

(例)The poet wrote beautiful poems.

詩人は美しい詩を書いた。

(コア) 見たことや感じたことをたとえや比べでことばにして伝える人

poetのイラスト
9

surprisingly

[sərpráiziŋli]

◆surprisingly easy驚くほど簡単
◇surprise名驚き
◇surprised形驚いた
◇surprising形驚くべき
↔︎unsurprisingly副予想どおり
↔︎predictably副予測どおり

(例)He ran surprisingly fast in the race.

レースでは驚くほど速く走った。

(コア) 期待や予想とくらべて、はっきりと差がある状態。

surprisinglyのイラスト
15

confident

[kɑ́nfidnt]

◆confident in〜に自信がある
◆confident about〜について自信がある
◆confident that〜ということを確信している
◇confidence名自信
◇confidently副自信を持って
↔︎insecure形自信のない
↔︎uncertain形確信のない

(例)She is a confident student.

彼女は自信のある学生だ。

(コア) 自分の力や判断を信じて、迷いなく行動できる状態

confidentのイラスト
20

truth

[truːθ]

◆know the truth真実を知る
◆tell the truth本当のことを言う
◆face the truth真実に直面する
◆speak the truth真実を述べる
◆reveal the truth真相を明らかにする
◇truthful形誠実な
◇truthfulness名誠実さ
◇untruth名虚偽
↔︎falsehood名虚偽
↔︎lie名うそ

(例)It is important to tell the truth.

真実を話すことは重要だ。

(コア) 実際に起きた事柄や状態が、嘘や間違いを含まずそのまま示されること

truthのイラスト
22

recycle

[risáikəl]

◆recycle paper紙をリサイクルする
◆recycle plasticプラスチックをリサイクルする
◆recycle bottles瓶をリサイクルする
◇recyclable形再利用可能な
◇recycled形リサイクルされた
◇recycler名リサイクル業者
↔︎discard動捨てる

(例)Please recycle the plastic bottles.

プラスチックのボトルをリサイクルしてください。

(コア) 古くなったものを集めて別の材料や形に変え、もう一度使えるようにする

recycleのイラスト
25

doubt

[daut]

◆cast doubt on〜への疑問を投げかける
◆doubt as to whether〜かどうかについての疑念
◆serious doubts深刻な疑念
◇doubter名疑いを持つ人
◇doubtful形疑わしい
◇undoubtedly副疑いなく
↔︎certainty名確信

(例)There is no doubt that he passed the exam.

彼が合格したことに疑いはない。

(コア) 証拠や理由が足りず、結論を出さずに保留にする心の動き

doubtのイラスト
26

choice

[tʃɔis]

◆have no choice選択の余地がない
◆have no choice but to〜せざるを得ない
◆have little choiceほとんど選択の余地がない
◆make a choice選択する
◆a difficult choice難しい選択
↔︎necessity名必要性
↔︎compulsion名強制

(例)I had no choice but to study abroad.

私は留学する以外に選択の余地がなかった。

(コア) いくつかの中から、自分が進みたい道や使いたいものを決める内側のはたらき。

choiceのイラスト
27

fairly

[fέərli]

◆fairly wellかなり上手に
◆fairly oftenかなり頻繁に
◆fairly easyかなり簡単だ
◇fairness名公平さ
◇unfairness名不公平さ
◇unfair形不公平な
↔︎hardly副ほとんど〜ない
↔︎barely副かろうじて

(例)The test was fairly difficult.

そのテストはかなり難しかった。

(コア) ほどほどよりやや強く、はっきり感じられる程度の強さや量で、まだ最大ではない状態

fairlyのイラスト
28

scale

[skeil]

◆on a large scale大規模で
◆on a global scale世界規模で
◆salary scale賃金水準
◆the full scale of全体の規模
◇scalable形拡張可能な
◇scalability名拡張性

(例)The scale of the earthquake was massive.

地震の規模は大きかった。

(コア) ある対象の大きさや程度を数や段階で表し、比べやすくする考え方

scaleのイラスト
29

toward

[tɔ́ːrd]

◆toward home家に向かって
◆toward the goalゴールに向かって
◆toward the station駅に向かって

(例)She ran toward the finish line.

彼女はゴールに向かって走った。

(コア) ものや人が別のものに向かって近づく物理的方向、または話題・態度が対象に向かう抽象的な向き

towardのイラスト
31

bite

[báit]

◆bite intoかじる
◆bite offかみちぎる
◆bite one's lip唇をかむ
◇biting形刺すような
◇bitten形噛まれた

(例)She bit her lip to stop herself from laughing.

彼女は笑いをこらえるために唇を噛んだ。

(コア) 歯を合わせて物の一部を切り取る、または小さくちぎる動作

biteのイラスト
32

dedicate

[dédikit]

◆dedicate to〜を〜にささげる
◆dedicate oneself to〜に身を捧げる
◇dedication名献身
◇dedicated形献身的な

(例)He dedicated the book to his parents.

彼はその本を両親に捧げた。

(コア) 大事な時間や力、物を特定の人や目的にまるごとささげるイメージ。

dedicateのイラスト
33

constantly

[kɑ́nstəntli]

◆constantly asking絶えず頼む
◆constantly complaining絶えず不平を言う
◆constantly reminding絶えず思い出させる
◇constancy名不変
◇constant形一定の
↔︎seldom副めったに
↔︎infrequently副まれに

(例)He is constantly asking me for help.

彼は絶えず私に助けを求めてくる。

(コア) 切れ目なく同じ状態や動きが続き、途切れず連続していることだ

constantlyのイラスト
38

meaning

[míːniŋ]

◆meaning ofの意味
◆meaning inにおける意味
◇meaningful形意味のある
◇meaningfully副意味深く
◇meaningless形意味のない
↔︎meaninglessness名無意味さ

(例)What is the meaning of this word?

この単語の意味は何ですか?

(コア) ことばやしるしが示す内容と、その内容がもつ意義・価値

meaningのイラスト
39

determine

[ditə́ːrmin]

◆determine howどのように〜かを決定する
◆determine what何を〜かを決定する
◆determine who誰が〜かを決定する
◆determine whether〜かどうかを決定する
◇determination名決定
◇determined形決意した
◇predetermined形あらかじめ決められた

(例)Students determine their preferred universities before applying.

学生は出願前に希望する大学を決める。

(コア) あいまいな要素を調べて、はっきりした答えや値を決める

determineのイラスト
40

tool

[tul]

◆tool for〜のための道具
◆tool to〜するための道具

(例)Put away the tools.

道具を片付ける。

(コア) 手や力を外に伝えて、ものに働きかけるもの

toolのイラスト
42

hide

[háid]

◆hide from somebody〈人〉から身を隠す
◆hide something from somebody〈人〉から〜を隠す
◆hide something in/under/behind something〜を〜に隠す
◇hidden形隠された
↔︎disclose動開示する
↔︎reveal動明らかにする

(例)He hid the keys under the flowerpot.

彼は植木鉢の下に鍵を隠した。

(コア) 物や情報を他人の目や見つけられる場所から遠ざけて見えなくする。

hideのイラスト
44

hunt

[hʌ́nt]

◆hunt for〜を探す
◆hunt down追い詰めて捕まえる
◇hunter名狩人

(例)He went out to hunt deer.

彼は鹿を狩りに出かけた。

(コア) 追って捕らえる目的で、見つけるまで探し回る動き

huntのイラスト
47

root

[rúːt]

◆be at the root of〜の根底にある
◆get to the root of〜の原因を突き止める
◆have roots in〜に起源を持つ
◆root cause根本原因
◇rooted形根ざした
◇rootless形根拠のない

(例)The root of the tree is strong.

木の根は強い。

(コア) 外に見えるものの下にあって、成り立ちや性質を作るもとになる部分

rootのイラスト
48

illustrate

[íləstrèit]

◆illustrate a point要点を図や例で説明する
◆illustrate with a graphグラフで示す
◆illustrate that〜ということを例証する
◇illustration名例示
◇illustrative形例示的な
◇illustrator名挿絵画家
↔︎obscure動不明瞭にする

(例)Please illustrate the data with a graph.

データをグラフで示してください。

(コア) 絵や図、例を使って、見えにくい事柄の形や関係をはっきり示す

illustrateのイラスト
52

success

[səksés]

◆be a success成功する
◆achieve success成功を収める
◆key to success成功の鍵
◇successful形成功した
◇successfully副成功裏に
◇successor名後継者
↔︎failure名失敗

(例)The team celebrated their success.

チームは成功を祝った。

(コア) ねらった目標にたどりつき、望んだ状態になること

successのイラスト
56

treat

[tríːt]

◆treat somebody to something〈人〉に〜をおごる
◆treat somebody well〈人〉を手厚く扱う
◆treat somebody badly〈人〉をひどく扱う
◆treat something as something〜を〜と見なす
◇treatment名治療
◇mistreatment名虐待
◇treatable形治療可能な
↔︎mistreat動虐待する

(例)Don't treat people like that.

人をそんなふうに扱ってはいけません。

(コア) 対象をある見方でとらえ、その見方に基づいて扱い方や治療を決める

treatのイラスト
59

mind

[máind]

◆would you mind〜していただけませんか
◆mind doing〜するのをいやがる
◆don't mind〜してもかまわない
◇mindful形注意深い
◇mindfully副注意深く
◇mindless形無分別な
↔︎ignore動無視する

(例)I don't mind the rainy weather.

雨天は気にしない。

(コア) 心の中で何かを気に留めて、反応や抵抗感が生じるはたらき

mindのイラスト
61

chance

[tʃǽns]

◆by chance偶然
◆have a chance to〜する機会
◆seize the chance機会をつかむ
◆the chance of a lifetime一生に一度のチャンス
◇chancy形不確実な
↔︎certainty名確実性

(例)I got a chance to study abroad.

私は留学する機会を得た。

(コア) 何かを始められる好機であり、同時に偶然に何かが起きる可能性を指す瞬間

chanceのイラスト
64

mystery

[místəri]

名謎、神秘
◆be a mystery to人にとって謎である
◆remain a mystery依然として謎である
◆solve a mystery謎を解く
◇mysterious形不可解な
↔︎answer名答え
↔︎explanation名説明

(例)The mystery was solved by the detective.

その謎は探偵によって解かれた。

(コア) 原因や仕組みがはっきりせず、なぜそうなっているか分からない状態

mysteryのイラスト
68

shape

[ʃeip]

名形
◆change the shape of〜の形を変える
◆in the shape of〜の形をした
◆lose its shape形が崩れる
◆take shape形になる
◇misshapen形歪んだ
◇shapeless形形のない
◇shapely形形の良い

(例)What shape is this pizza slice?

このピザの一切れはどんな形ですか?

(コア) 物の外側の輪郭や曲がり方など、見た目のまとまりを示す

shapeのイラスト
69

accept

[æksépt]

◆accept a job仕事を引き受ける
◆accept an offer申し出を受け入れる
◆accept an invitation招待を受け入れる
◆accept responsibility責任を負う
◇acceptability名受け入れ可能性
◇acceptable形容認できる
◇acceptance名受け入れ
↔︎refuse動拒否する
↔︎reject動拒絶する

(例)I accept your apology.

あなたの謝罪を受け入れます。

(コア) 差し出されたものや事実を受け入れて認めるという共通イメージ

acceptのイラスト
76

express

[iksprés]

◆express one's opinion意見を述べる
◆express concern懸念を表す
◆express interest関心を示す
◆express yourself自己表現をする
◇expression名表現
◇expressive形表現豊かな
◇expressiveness名表現力
↔︎conceal動隠す
↔︎hide動見えなくする

(例)He expressed his feelings through music.

彼は自分の気持ちを音楽を通して表現した。

(コア) 思いや意味を言葉や記号や図で形にして示すこと

expressのイラスト
82

challenge

[tʃǽləndʒ]

◆face a challenge挑戦に直面する
◆rise to a challenge挑戦に立ち向かう
◆the challenge of〜の挑戦
◇challenger名挑戦者
◇challenging形挑戦的な
↔︎ease名容易さ
↔︎simplicity名単純さ

(例)Learning English is a challenge for many students.

英語学習は多くの生徒にとって挑戦だ。

(コア) 難しいことに自分の力で挑み、できるかどうかを試す行動、または決定に異議を唱えて争う行為

challengeのイラスト
83

mass

[mǽs]

◆a mass of大量の
◆masses of大量の
◇massive形大規模な
↔︎scarcity名不足

(例)She saw a mass of clay on the table.

彼女はテーブルの上で粘土の塊を見た。

(コア) 多数の小さなものが集まって、一つのかたまりや大きな量になる

massのイラスト
85

billion

[bíljən]

◆a billion10億
◆billions of dollars何十億ドル
◆billions of people数十億人
◇billionth序数10億番目
◇billionaire名10億長者

(例)The company made a billion dollars.

同社は10億ドルを稼いだ。

(コア) 多くの小さなものが集まって一まとまりになる量を表す数、1,000,000,000。

billionのイラスト
86

rise

[ráiz]

◆rise by増加する
◆rise in price値上がりする
◆rise sharply急激に増加する
◆rise steadily着実に増加する
↔︎decline動減少する
↔︎decrease動減少する

(例)The sun will rise at dawn.

太陽は夜明けとともに上がる。

(コア) 物や人が下から上へ動いて、位置や高さが増すイメージ

riseのイラスト
87

earth

[ə́ːrθ]

名地球、土
◆the Earth地球
◆on Earth地球上で
◇earthy形土っぽい
◇earthly形現世の
◇earthling名地球人

(例)All life on Earth depends on water.

地球上のすべての生命は水に依存している。

(コア) 陸と海と大気でできた丸い惑星であり、同時に植物を支える地面や土のこと

earthのイラスト
88

writer

[ráitər]

◆become a writer作家になる
◆famous writer有名な作家
↔︎reader名読者

(例)He is a famous writer.

彼は有名な作家だ。

(コア) 見たことや考えを言葉で組み立て、文章として形にする人

writerのイラスト
90

prove

[pruːv]

◆prove that〜ということを証明する
◆prove somebody right〈人〉が正しいことを証明する
◆prove somebody wrong〈人〉が間違っていることを証明する
◆prove something to somebody〈人〉に〜を証明する
◇provable形証明可能な
◇proven形証明された
↔︎disprove動~の誤りを証明する

(例)She must prove her innocence quickly.

彼女は自分の潔白を早く証明しなければならない。

(コア) 証拠や理由を示して、あることが本当だとわかるようにする

proveのイラスト
92

consider

[kənsídər]

◆consider doing〜しようと考える
◆consider the possibility of〜の可能性を検討する
◆consider whether〜かどうか考える
◇considerable形かなりの
◇consideration名考慮
◇reconsider動再考する
↔︎disregard動無視する
↔︎ignore動無視する

(例)Consider your options carefully before you choose.

選ぶ前に選択肢をよく考えなさい。

(コア) 頭の中に天秤を置いて、利点と欠点の重さを比べるように考える

considerのイラスト
93

environment

[enváiərənmənt]

◆protect the environment環境を守る
◆our environment私たちの環境
◇environmental形環境の
◇environmentalist名環境保護主義者
◇environmentally副環境面で

(例)We have to do something to protect our environment.

環境を守るために何かしなくてはならない。

(コア) 特定の場所や時間で一緒に存在する物や条件の組み合わせ

environmentのイラスト
94

human

[hjúmən]

◆a human一人の人間
◆every humanすべての人間
◆many humans多くの人間
◇humanism名人間主義
◇humanitarian形人道的な
◇humanity名人類

(例)A human can learn.

人間は学ぶことができる。

(コア) 五感と手で世界に触れ、言葉や道具で他者と関わる姿

humanのイラスト
97

complex

[kɑmpléks]

◆complex problem複雑な問題
◆complex system複雑なシステム
◆complex issue複雑な問題
◆highly complex非常に複雑な
◆increasingly complexますます複雑な
◇complexity名複雑さ
↔︎simple形単純な

(例)The math problem was complex.

その数学の問題は複雑だった。

(コア) いくつもの層や部分が重なり、そのつながりで全体の形ができる

complexのイラスト
100

death

[déθ]

名死、死亡
◆mourn somebody's death〈人〉の死を嘆き悲しむ
◆somebody's death〈人〉の死
◇deathly形死のような
◇deathbed名臨終の床
↔︎birth名誕生
↔︎life名生命

(例)Many people fear death.

多くの人は死を恐れる。

(コア) 生きていたものの体のはたらきが完全に止まり、命が終わる状態。

deathのイラスト

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京大入試の覚え方と勉強のコツ

京大入試の英単語のレベルと覚える数の目安

京都大学の入試英語を突破するには、共通テストレベルの基礎語彙に加え、難関大レベルの高度な語彙力が必要です。合格に必要な語彙数は約6,000〜8,000語が目安とされます。

レベル目安語数特徴
共通テスト約4,000〜5,000語標準的な高校基本語彙
難関国公立・京大約6,000〜8,000語学術的語彙・抽象語・多義語
英検1級レベル約10,000語以上極めて専門的な語彙

未知語に出会っても、文脈や接頭辞・接尾辞から推測する力が試されます。やみくもに難語を増やすより、頻出度の高い語彙から確実に定着させ、核となる意味を深く理解することが重要です。

京大入試の英単語の覚え方

京大英語で求められるのは、一語一訳の丸暗記ではなく文脈に応じた解釈力です。単語の文字だけを眺めるNGな勉強法を避け、以下の手順で定着を図りましょう。

  • 音声と例文で覚える:単語のコアイメージを掴むため、必ず例文と音声を確認してコロケーションごと吸収します。
  • 小テスト機能でアウトプット:本ページの「日本語・英語を隠すテスト」を使い、即座に意味が出るか確認します。
  • スペル練習と冒険モードの活用:英作文で正確に書けるよう「スペル練習」を行い、ゲーム感覚で学べる「冒険モード」で間隔反復を実践しましょう。

多義語の observe であれば「観察する」「述べる」「規則を守る」など、文脈に応じた使い分けを例文とともに頭に叩き込むことが合格への近道です。

学習スケジュールの例

本単語帳に収録された891語を効率よく習得するための学習スケジュール例です。目標や時期に合わせて選びましょう。

プラン1日の目安進め方と到達目標
1日10分15〜20語スキマ時間に音声とテストを活用し、約1.5か月で無理なく1周します。
2週間集中約60〜70語長期休暇などに集中学習。隠すテストで仕分けし、苦手語を重点復習します。
1か月完成約30語毎日着実に例文確認とスペル練習を重ね、多義語のニュアンスまで定着させます。

一度で完璧を目指さず、短いスパンで何度も反復することが記憶定着のコツです。

問題形式別・単語で点を落とさないコツ

試験の形式によって単語に求められる運用力は異なります。形式別の注意点を押さえましょう。

共通テスト・定期テスト

定期テストでは正確なスペルや基本語法が問われます。共通テストでは素早い情報処理が必要なため、単語を見て瞬時に意味を想起できる即応力を養いましょう。

大学入試(長文読解・下線部和訳)

京大の下線部和訳では直訳すると不自然になる場面が多くあります。多義語の文脈判断に加え、compromise のように「妥協する」だけでなく「(名声を)傷つける」といった文脈に応じた意味の推測が必要です。

大学入試(英作文)

難しい単語を無理に使うと語法ミスにつながります。基本語を使いこなす発信力と、スペル練習で身につけた正確な綴りを徹底しましょう。

まとめ

京大英語の攻略には、単なる暗記にとどまらない、多義語の理解や文脈に応じた深い語彙力が求められます。まずは本単語帳の891語を頻出順に学び、例文や音声、テスト機能をフル活用して確実な土台を築きましょう。語彙のコアイメージを身につけることが、難解な長文和訳や英作文で高得点を掴む大きな武器になります。

よくある質問

Q. 市販の単語帳は何冊やるべきですか?
まずは標準的な単語帳を1冊完璧に仕上げることが最優先です。基礎が固まり、模試の和訳問題で語彙不足による失点が目立つ場合に限り、難関大向けの2冊目の追加を検討しましょう。むやみに冊数を増やすより、1冊の派生語や多義語を深掘りする方が効果的です。
Q. 単語の意味を推測するコツはありますか?
接頭辞や接尾辞、語根といった語源の知識を活用することに加え、文脈の論理関係(対比・言い換え・因果関係)に着目するのが有効です。前後のプラス・マイナスのニュアンスを掴むだけでも、和訳の方向性を正しく判断しやすくなります。
Q. いつから京大レベルの英単語を始めるべき?
高2の冬から高3の春にかけて共通テストレベルを完成させ、高3の夏前には難関大レベルの単語学習に入ることが理想です。秋以降の本格的な過去問演習や下線部和訳・英作文対策をスムーズに進めるためにも、早期の語彙完成を目指しましょう。
Q. 学術的な語彙集は入試対策に必要ですか?
学術論文などで使われる抽象語を学ぶ教材は教養や背景知識を深めるのに役立ちますが、一般的な入試対策としては頻出単語を優先すべきです。まずは入試頻出語や標準的な語彙の活用法をマスターした上で、余力がある場合の補助として活用しましょう。

京大英単語に求められる語彙水準と出題傾向

京都大学の英語入試では、単に難解な専門用語をどれだけ知っているかではなく、標準的な語彙の深い理解と運用力が試されます。出題される長文読解は哲学・思想・社会論・自然科学など多岐にわたり、抽象度の高い論説文が中心です。そのため、難関大向け単語帳に載っている見出し語の表面的な訳を暗記しているだけでは、下線部和訳で正確な意味を捉えきれないケースが少なくありません。

特に差がつくのは、誰もが知っている平易な単語の多義的な用法や文脈に応じた訳出です。例えば address は「住所」「演説」という意味だけでなく、「課題に取り組む」「対処する」という動詞として頻出します。

She addressed the complex social issue in her lecture.
(彼女は講義でその複雑な社会問題に対処した。)

一語一訳の丸暗記にとどまらず、語のコアイメージ(原義)を理解したうえで、前後の論理関係に即した自然な日本語に落とし込む柔軟な語彙力が不可欠となります。

京大英単語の暗記と未知語の文脈推測の線引き

京大英語の試験本番では、受験生の大半が知らない専門語や難語が意図的に含まれることがあります。こうした語に直面した際、すべてを暗記しようとするのは学習効率の面で得策ではありません。「事前に覚えておくべき語彙」と「現場で文脈や語源から推測すべき語彙」を明確に切り分ける姿勢が重要です。

分類対象となる語彙の目安現場でのアプローチ
暗記すべき語彙標準〜難関レベルの基礎語・多義語・派生語語の根本イメージを押さえ、即座に意味を想起できるように周回徹底する
推測すべき語彙極めて専門性の高い学術語・造語・低頻度語接頭辞・接尾辞などの語源知識、対比構造や同格表現から文脈的に意味を絞り込む

例えば接頭辞の un-(否定)や co-(共同)、語根の知識があれば、見慣れない派生語に出会っても大まかな方向性を判定できます。語彙の暗記量を無制限に増やすのではなく、長文中の論理展開(言い換えや対比)を手がかりに意味を論理的に特定する推測力を鍛えましょう。

京大英単語学習のルートと2冊目が必要になる基準

京大対策として「単語帳を2冊以上やるべきか」という疑問を持つ受験生は多いですが、基本方針は「標準レベルの単語帳1冊の完全習得」が最優先です。見出し語だけでなく、派生語・反意語・コロケーションまで即答できる状態を作れば、京大長文の読解に必要な語彙の土台は十分に整います。

単語帳の2冊目や学術寄りの上級単語集に取り組むべきかの判断基準は以下のとおりです。

  • 2冊目に進んでよい基準: 1冊目の単語帳の定着率が95%を超えており、数学や国語など他教科の進度が順調で英語に余力がある場合。特に文系学部で英語を得点源にしたい受験生。
  • 1冊に留めるべき基準: 1冊目の定着に不安がある場合や、理系学部で数学・理科の演習時間を最優先で確保したい場合。

2冊目に手を広げるよりも、過去問演習で遭遇した抽象度の高い表現や未知語を自分専用のノートにストックし、文脈とセットで復習するほうが、京大特有の記述・和訳対策において高い学習効果を発揮します。

Q. 京大の下線部和訳で単語の意味が文脈にしっくりこない時はどう対処すべきですか?
単語帳の訳語をそのまま当てはめるのではなく、その語が持つ「原義(コアイメージ)」に立ち返り、前後の文脈や論理展開に合わせて日本語を調整してください。直訳で意味が通じない場合は、対比関係にある語や言い換え表現を手がかりに、文章全体の主張と整合する自然な日本語を組み立てることが減点を防ぐポイントです。
Q. 京大対策の英単語学習はいつまでに完成させるべきですか?
高校標準から難関大レベルの単語帳1冊について、高校3年生の夏休み終了(8月末)までに派生語や多義語を含めて高い精度で定着させるのが理想です。秋以降は本格的な過去問演習や下線部和訳・英作文の記述対策に時間を割き、過去問の中で出会った学術語や未知語を随時補充していく学習スケジュールがオーバーワークを防ぐ最短ルートとなります。

「大学受験」のよくある疑問

「英単語」のよくある疑問

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