当然

「当然」の英語

「当然」は英語で of course と言います。自然な成り行きには naturally、権利や法的な正当性を強調する場合は rightfully を使います。

「当然」の英語の使い分け

naturally

nǽtʃərəli

意味

naturallyのイラスト

例文

She naturally smiled when she saw the gift.

彼女は贈り物を見て自然に笑った。

コアイメージ

手を加えなくても、そのままで起こるのが普通だという感覚を表す

関連語

使い方

  • come naturally

    自然に身につく

  • naturally enough

    当然ながら

類義語との違い

naturally: 当然・自然な結果としてそうなることを表す
certainly: 強く肯定し、ほぼ確実であることを示す
of course: 当然で、驚きや疑いがないことを示す

英英

In a way that is expected and not surprising, often because it is how things are meant to be or how they usually happen.

語源

naturallyは、nature(自然・本性)+接尾語-lyで副詞化し「本性どおりに」「当然」の意味になった

コラム

  • naturallyは副詞で動詞や文全体を修飾し、quite naturallyやnaturally enoughと組むと「尤もだ」「当然だ」という意味合いを強める

例文

She was rightfully proud of her promotion.

彼女は昇進を正当に誇りに思っていた。

コアイメージ

権利や法的根拠に基づいて正当に所有や主張を行うこと

英英

In a manner justified by law or by one's rights; legitimately and deservedly.

語源

rightfullyは、right(正しい・権利)+-ful(〜の性質を持つ)+-ly(副詞化)から成り、権利や法的根拠に基づいて正当に振る舞うという意味で発展した。

コラム

  • rightfullyは法的・権利的な正当性を強調する語で、所有や称号が正当に与えられる場合や法的根拠を説明する文脈で用いられる。

「当然」のレベル別の例文

「当然」を英語にするときのよくある間違い

  • × It is naturally that he won.

    ○ Naturally, he won.

    naturallyは副詞なので、be動詞の補語として使いません。

  • × It is rightfully that she owns the land.

    ○ The land rightfully belongs to her.

    rightfullyは権利や正当性を表し、動詞を修飾します。

「当然」の英語についてよくある質問

Q. 「当然」を英語で一言で言うと?
日常会話では of course が最も一般的です。「もちろん」「当然です」という意味で使えます。
Q. 当然と naturally の違いは?
of course は話し手の納得や強い肯定、naturally は自然な成り行きや予想どおりの結果を表します。
Q. 「当然」のビジネスでの言い方は?
ビジネスで「当然です」「もちろんです」と応じるなら certainly や of course が自然です。rightfully は、権利や正当性を述べる場合に使います。
Q. ビジネスで「当然です」と返答する安全な英語は?
結論として、CertainlyやI would be glad toを使います。ビジネスで依頼に対してOf courseと答えると、「聞くまでもない」「当たり前だ」と不快感を与える恐れがあります。上司や取引先には、Certainly.(かしこまりました/当然です)やI would be glad to help.(喜んでお手伝いします)と返すと礼儀正しく誠意が伝わります。
Q. 努力に見合って「当然だ」と言いたい時の英語は?
功績や努力に見合う結果に対して当然だと表すには、動詞deserveを使います。良い結果にも悪い結果にも用いられます。例えば、You deserve the award.(あなたがその賞を受けるのは当然です)や、He deserves a promotion.(彼が昇進するのは当然だ)のように使います。主語がその結果に値するという意味を的確に伝えられます。
Q. 「〜なのは当然だ」と文で書くときの英語構文は?
結論として、It goes without saying that...やIt is natural that...を使います。特にIt goes without saying thatは「言うまでもなく当然だ」と客観的に論じる際にビジネスでも重宝します。例えば、It goes without saying that safety comes first.(安全が最優先なのは当然です)のように用います。
Q. 「当たり前と思う(当然視する)」を表す英語は?
イディオムのtake someone or something for grantedを使います。恩恵や存在を当たり前とみなしてありがたみを忘れるニュアンスを持ちます。例えば、Do not take her help for granted.(彼女の手助けを当然と思ってはいけません)や、We take electricity for granted.(私たちは電気を当然のものと思いがちです)と表現します。
Q. 日常会話で「当たり前じゃん!」と返す英語は?
気軽な相槌ならYou bet!やDefinitely!がぴったりです。相手の問いかけに「もちろん!」「当たり前でしょ!」と前向きに答える際に使えます。例えば、Are you coming?(来る?)に対してYou bet!(当たり前じゃん!)と返します。なお口語表現のDuh!も同じ意味ですが、相手を小馬鹿にする響きがあるため親しい間柄でも注意が必要です。

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