誤り
例文
コアイメージ
正しい基準や答えからずれていること
関連語
使い方
-
make a mistake
間違いを犯す
-
a common mistake
よくある間違い
-
a grammatical mistake
文法上の間違い
-
correct a mistake
誤りを訂正する
-
a spelling mistake
つづりの間違い
類義語との違い
mistake:
間違い。一般的な誤りや失敗の総称
error:
誤り。知識や計算など事実に関するミスに使う語
fault:
過ち。責任や欠点が関係する場合に使う語
英英
An error or wrong action, opinion, or misunderstanding.
語源
mistakeは、古ノルド語のmistaka「誤って取る」が英語に入って変化した語で、元は動詞だったが後に「間違い」の名詞になった
コラム
- 日常で最もよく出る表現はmake a mistakeで、自分の行為の誤りをやわらげて伝える場面で頻繁に使われる。
例文
We learn from our errors.
私たちは誤りから学ぶ。
コアイメージ
正しい方法や基準からずれて、本来の結果とちがう状態
関連語
使い方
類義語との違い
error:
誤り全般を指す語、事実や判断の間違い
mistake:
注意不足や勘違いによる比較的軽い間違い
fault:
欠点や責任に焦点を当てた過失や原因
英英
An instance of being incorrect—either a human mistake or an objective deviation such as a measurement error—that produces a wrong or unintended result.
語源
errorは、古フランス語を経て英語に入った借用語で、もともとは「さまよう」の意味から「誤り」になった。
コラム
- 実験や測定の文脈では値のずれや誤差も「error」と表現され、統計や物理の問題で扱う概念と結び付く
例文
コアイメージ
摩擦や力が弱く表面に沿ってすべって位置や状態がずれることで、うっかりした誤りやこっそり差し入れる動作などにつながる。
関連語
使い方
-
こっそり立ち去る
-
すり抜ける
-
slip out of
抜け出す
類義語との違い
slip:
表面で滑ってバランスを失うこと
fall:
高さや重力で下に落ちること
slide:
摩擦が少なく連続的に滑る動作
trip:
つまずいて前に倒れそうになること
英英
To slide on a surface, sometimes causing a loss of balance and a fall; to make a small accidental mistake; to slip something into a place quickly or secretly; to move gradually into a worse state.
語源
slipは、ゲルマン祖語の *slīpan(滑る)という語根から広がり、オランダ語 slippen やドイツ語 schlüpfen と同じ仲間で「滑る」を意味する。
コラム
- slipは滑る動作が比喩的に転じて「ミスをする」「こっそり差し入れる」といった用法に広がり、句動詞ではslip up(ミス)やslip into(徐々に〜になる)などが見られる。
例文
The critic pointed out the errancy in his argument.
批評家は彼の議論における誤りを指摘した。
コアイメージ
事実や論理・判断に含まれる誤りや不正確さを指す
英英
An error, mistake, or deviation from correctness in reasoning, fact, or judgment; the condition of being erroneous.
語源
errancyは、ラテン語errare(誤る)に由来し、英語で-ancyが付いて「誤る状態=誤り」を表す語として定着した。
コラム
- 学術的・批評的な文章で用いられることが多く、日常ではerrorやmistakeがより一般的に使われる。
例文
She highlighted the erroneousness of his argument during the debate.
彼女は討論中に彼の主張の誤りを指摘した。
コアイメージ
事実や論理が正しくないこと、誤りがある状態を指す
英英
The quality or state of being incorrect or mistaken; lack of accuracy or truth in a statement, belief, or reasoning.
語源
erroneousnessは、形容詞erroneous(誤った)に名詞化接尾辞-nessが付いて「誤りである状態」を表す語で、erroneousはラテン語errare(さまよう、誤る)に由来する。
コラム
- 誤りを表すやや形式的な名詞で、批評や学術的な文章で用いられることが多く日常会話ではerrorやmistakeが用いられることが多い
例文
The wrongness in his calculation led to the project's failure.
彼の計算の誤りがプロジェクトの失敗につながった。
コアイメージ
計算や判断などに誤りが含まれている状態を示す
英英
The condition of containing an error, often used to describe incorrect calculations, statements, or reasoning.
語源
wrongnessは、英語の形容詞wrongに名詞化接尾辞-nessを付けて「誤りの状態」を示す抽象名詞として形成された。
コラム
- 英語ではwrongness自体の使用頻度は高くなく状況によってerrorやmistakeなどより具体的な語が選ばれる