選択肢

「選択肢」の英語

「選択肢」は英語で option と言います。choice も使えますが、option は並んでいる候補、choice は選ぶ行為や決めたものを表しやすい表現です。場面に応じて使い分けます。

「選択肢」の英語の使い分け

choice

tʃɔis

意味

choiceのイラスト

例文

I had no choice but to study abroad.

私は留学する以外に選択の余地がなかった。

コアイメージ

いくつかの中から、自分が進みたい道や使いたいものを決める内側のはたらき。

関連語

使い方

  • have no choice

    選択の余地がない

  • have no choice but to

    〜せざるを得ない

  • have little choice

    ほとんど選択の余地がない

  • make a choice

    選択する

  • a difficult choice

    難しい選択

類義語との違い

choice: いくつかの中から一つを選ぶこと
option: 選べる複数の中の一つの可能性、選択肢の一つ
decision: 考えて下す最終的な決定や判断
alternative: 現在とは異なる別の選択肢、代案

英英

The act of selecting one thing from several possibilities, or the particular option that is chosen.

語源

choiceは、古フランス語の chois(選ばれたもの)から英語に入り、物や事の中から一つを選ぶ「選択」の意味になった

コラム

  • choiceは単に「選ばれたもの」だけでなく、可算・不可算の使い分けがあるため、具体的な選択を指すときはa choiceやchoicesを用いる一方、抽象的な選択を話す際はchoiceのまま使われる。

option

[US] ɑ́pʃən [UK] ɔ́pʃən

意味

optionのイラスト

例文

You have the option to study abroad.

あなたには留学する選択肢がある。

コアイメージ

いくつかの道やボタンが並び、その中から一つを選べる状態

関連語

使い方

  • an option

    選択肢

  • choose an option

    選択肢を選ぶ

  • the option to

    〜する選択肢

類義語との違い

option: 選択の自由、複数の中から選べる状態
choice: 選ぶ行為や選んだもの、決定そのもの
alternative: 代わりの選択肢、別の案や方法
possibility: 起こり得ること、実現の可能性(選択とは異なる)

英英

A choice you can make in a specific situation, allowing you to select from two or more possibilities.

語源

optionは、ラテン語optioが古フランス語を経て英語に入り、日常語として「選択の自由」を意味するようになった

コラム

  • 日本語の「オプション」は追加サービスや有料機能を指すことが多いが、英語のoptionは単に選べる自由や選択肢を示す点で異なる。

arui

意味

例文

Keep arui in mind if plans change.

計画が変わる場合は選択肢を念頭に置いてください。

コアイメージ

問題解決のために提案される複数の案の一つを指す

英英

One of several proposals put forward for consideration when solving a problem or making a decision.

語源

aruiは、複数案を対比する用法から発展し提案や案を表す語となった。

コラム

  • 会議や計画立案で複数案を示す際に使うと意図が明確になる表現を示す

「選択肢」のレベル別の例文

「選択肢」を英語にするときのよくある間違い

  • × This is my only choice option.

    ○ This is my only option.

    choiceとoptionを重ねて使う必要はありません。

「選択肢」の英語についてよくある質問

Q. 「選択肢」を英語で一言で言うと?
optionが最も一般的です。複数ならoptionsとします。
Q. choiceとoptionの違いは?
optionは選べる候補、choiceは選ぶ行為や選んだものを表しやすい表現です。ただし、選択肢の意味で重なる場合もあります。
Q. 「選択肢がない」の英語は?
I have no choice.が一般的です。より具体的に、「これをするしかない」はI have no choice but to do it.と言えます。
Q. choiceの本来の意味や使い方は?
choiceは名詞で「選ぶこと」「選択肢」「選ばれたもの」を意味します。自分の意志や好みで自由に選ぶニュアンスを含みます。動詞「選ぶ」はchooseで、choose、chose、chosenと不規則変化するため品詞の混同に注意しましょう。例文: It was a tough choice.(それは難しい選択でした。)
Q. 「選択(選ぶ行為)」を表す英語は?
選ぶ行為そのものを表す名詞にはselectionやchoiceを使います。selectionは多くの中から基準に沿って慎重に選び抜く「選定・選考」のニュアンスを持ち、店舗の品揃えを指すこともあります。日常的な行為にはchoiceが一般的です。例文: The store has a wide selection of books.(その店は本の品揃えが豊富です。)
Q. 英語のoptionは日本語とどう違う?
日本語のオプションは追加料金の付属品を連想させがちですが、英語のoptionは「選べる選択肢全般」を指します。基本プランに含まれる選べる項目もすべてoptionです。形容詞形のoptionalは「任意・自由選択の」という意味になります。例文: We have several options to consider.(私たちには検討すべき選択肢がいくつかあります。)
Q. 「候補」を英語で言いたいときは?
人や物・プロジェクトの「候補」にはcandidateを使います。選挙の候補者や採用面接の応募者だけでなく、将来選ばれる見込みのある案にも使えます。単に並んでいる選択肢を指すときはoptionを使います。例文: Tokyo is a candidate city for the event.(東京はそのイベントの候補都市です。)
Q. 「代替案(もう一つの選択肢)」の英語は?
既存の案に代わる選択肢にはalternativeを使います。名詞で「代替案」「代わりの選択肢」、形容詞で「代わりの」という意味を持ちます。今の方法が使えない場合の別の手段というニュアンスを含みます。例文: We need to find an alternative.(私たちは代わりの選択肢を見つける必要があります。)
Q. テストの「選択肢」は英語で何と言う?
マークシートや試験問題の選択肢はchoicesまたはoptionsと呼びます。また、選択式問題そのものはmultiple-choice questionと表現します。例文: Choose the best answer from the choices below.(下の選択肢から最も適切な答えを1つ選びなさい。)
Q. 「選択肢を残す・広げる」の英語は?
「選択肢を残しておく」はkeep one's options openという定番フレーズを使います。決断を先延ばしにして可能性を保つニュアンスです。「選択肢を広げる」はbroaden one's optionsと言います。例文: I want to keep my options open.(私はまだ選択肢を残しておきたいです。)

「選択肢」と関連する日本語の英語

「選択肢」を含むフレーズ・例文

フレーズ帳でもっと見る →

ほかの日本語から英語を引く

「選択肢」の英語が載っている単語帳

1 / 1