秘密の
例文
コアイメージ
ごく少数の人だけが知っている情報や出来事。
関連語
使い方
類義語との違い
secret:
他人に知られないように意図的に隠された状態を指す
private:
『個人的な』意味が中心で、必ずしも隠す意図は伴わない
hidden:
見えない状態に焦点があり、情報より物理的な隠れが多い
英英
Known only by a small number of people and kept hidden from others; not meant to be shared or revealed; related to thoughts, feelings, or actions that are concealed from others.
語源
secretは、古フランス語のsecretを英語が取り入れた語で、もともと『人から分けられた・隠れた』というニュアンスから『秘密の』を表す
コラム
- secretは意図的に隠される情報を指すことが多く、personalやprivateは『個人的な』が中心で必ずしも秘密を意味しない点がある。
例文
Please keep this information confidential.
この情報は秘密のままにしておいてください。
コアイメージ
限られた人だけが知っていて、外に出さない情報
関連語
使い方
類義語との違い
confidential:
秘密である点は同じだが、公式文書などで使う点が特徴
secret:
秘密である点は同じだが、私的な内緒ごとにも広く使う
private:
個人に関する情報で本人以外に公開されない点が強く公式性は弱い
英英
Kept secret and not meant to be shared with others; information that is private and should not be disclosed.
語源
confidentialは、ラテン語confidere(con=共に+fidere=信じる)から。信頼して打ち明けられることを表し、そこから「秘密の」という意味になった。
コラム
- confidentialは「秘密の」を意味する形容詞で、公的文書や社内資料、顧客情報など機密扱いの情報に付けられる語句である。
例文
コアイメージ
人目につかないように隠して行われる行為や状態
関連語
使い方
-
clandestine meeting
秘密の会合
-
秘密の作戦
-
clandestine relationship
秘密の関係
類義語との違い
clandestine:
違法や人目を避けて密かに行われる『秘密の』
secret:
一般的に知られていない、単なる『秘密の』
hidden:
見えない・見つかりにくく隠されている状態
英英
Kept hidden or secret, often because it is illegal or not allowed.
語源
clandestineは、フランス語clandestinが英語化した語で、もとはラテン語clam(こっそり)にさかのぼり『秘密の』を表す。
コラム
- ニュースやスパイ物の英文でよく見かける語で、日常会話では単にsecretやprivateを使うほうが自然な場合が多い
例文
コアイメージ
公の場に出さず、こっそり裏で行われる行為や場所を指す
英英
done privately or unofficially, especially actions or meetings held behind the scenes to influence events or decisions
語源
backstairは、back(裏)+ stair(階段)の複合語で、家の裏手にある階段を指した語が転じて表に出さないやり方や場所を意味するようになり『秘密の』という意味に広がった。
コラム
- backstairは'backstairs meeting'や'backstairs influence'のように政治や職場で裏で働きかける非公式な場面を表すことが多い。
例文
コアイメージ
公にせず人目を避けて行うことを指す
英英
語源
hole-and-cornerは、holeとcornerという隠れた場所を示す語の組み合わせから生まれ、目立たない場所で行われることを表して「秘密の」という意味になった。
コラム
- 英語ではハイフンでつないで名詞の前に置くことが多く、公式には言わない集まりや行為を表す語として用いられ、やや古風な響きがある。
例文
コアイメージ
人目に触れないように内々に行われることを指す
英英
Marked by secrecy or concealment; clandestine; historically also recorded with senses of confusion or disorder in conduct or arrangement.
語源
hugger-muggerは、重ね語として成立し、初期近代英語で秘密の意味と混乱の意味の両方で記録された。
コラム
- 名詞・形容詞・副詞的に用いられ、文脈により秘密と混乱のいずれかの意味になる
例文
She gave him sub-rosa instructions about the operation.
彼女は作戦について彼に秘密の指示を与えた。
コアイメージ
「秘密の」と「内密に」を表すラテン語由来の表現
英英
Secretly or confidentially; used to describe actions or communications kept private, often placed before a noun (sub-rosa instructions) or used adverbially to mean in private.
語源
sub-rosaは、ラテン語のsub(下)とrosa(バラ)から来て、中世にバラを下げて秘密を守った比喩から『秘密の』を表す表現になった。
コラム
- 文語的でやや硬い語で、書き言葉や公的な場面の私的な取り決めを表す際に用いられることが多い。