行為
「行為」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
状況に応じて意図的に行動し、目的や役割を果たすという意味の中心概念
関連語
使い方
類義語との違い
act:
行動する、何かをする
do:
する・行う、もっとも一般的な行動表現
perform:
(業務・役割などを)実行する、遂行する
behave:
振る舞う・態度を示す、行動の様子に焦点
英英
To intentionally do something in response to a situation or to achieve a goal; to behave in a certain way; also to act in a play or perform a role.
語源
actは、ラテン語のagere「行う・動かす」が元になり、そこからできたactusや古フランス語を経て英語になり「行動する」という意味になった。
コラム
- actは単なる「する」より意図的な動きを示すことが多く、act on+助言で「助言に従って行動する」、act as+役割で「…の役目を果たす」と使い分ける
例文
Take action to help the environment.
環境保護のために行動を起こそう。
コアイメージ
考えや合図から始まり、内側の力が外に出る具体的な動き
関連語
使い方
-
措置をとる
-
一連の措置
類義語との違い
action:
考えや合図から始まる具体的な行為全般を指す
activity:
目的を持って継続する活動や取り組み
behavior:
個人のふるまいや態度として現れる行動
英英
The process of doing something to achieve a goal or to deal with a situation; a specific thing that someone does; events or activities that are exciting or important.
語源
actionは、ラテン語のactio(行うこと)からフランス語を経て英語に入った語で、意味は「行動=何かをすること」
コラム
- actionは「行動」を表す名詞で、動詞ではないため「行動する」と言いたいときはtake actionやactを使う
例文
One good deed can make a difference.
たった一つの良い行為で状況が変わることがある。
コアイメージ
人の意志による行為、または権利を記す正式な書類
関連語
使い方
-
good deed
善行
類義語との違い
deed:
行為、特に重要または印象に残る行い
act:
一度きりの行為を指し、時に法律(Act)を意味することもある
action:
動きや活動を指す行為で、過程や働きに注目する
behavior:
日常的な振る舞いや習慣に基づく行為
英英
An action performed by a person, or a legal document that records an agreement, especially concerning property ownership.
語源
deedは、古英語dǣd(行為・したこと)が語源で、それが変化して現在のdeedになり『行為』の意味を保つ
コラム
- deedは基本的に中立的な『行為』という意味で訳されるが、文脈次第で『善行』や『悪事』のように評価を伴う訳語になることがある。
例文
The committee investigated the company's doings.
委員会はその会社の行為を調査した。
コアイメージ
誰かがした行為や振る舞い、またはその結果として現れた出来事を指す
英英
Actions or conduct performed by a person or organization, or events that result from those actions.
語源
doingsは、動詞doの現在分詞doingに複数形の-sが付いて名詞化し、行為や出来事を表す語として定着した
コラム
- doingsは複数形の名詞で、特に調査や報道の文脈で企業や人物の行為をまとめて指す表現として用いられる
例文
コアイメージ
理論に対して行われる行動や応用としての実践を指す
英英
The application of ideas or theories through concrete action, especially in philosophical or social contexts where doing is contrasted with thinking.
語源
praxisは、ギリシャ語praxis「行為、実践」に由来し、古代ギリシャ語の動詞prassein(行う)に根ざして英語に取り入れられた。理論に対する実行や応用を表す語として定着した。
コラム
- 学術や思想の文脈で理論と対比して用いられる語で、行為としての実践や社会変革の文脈で登場することが多い