失敗する
「失敗する」の英語
「失敗する」は英語で fail と言います。試験や計画がうまくいかないときに広く使え、仕事の手落ちには drop the ball、くだけた会話では mess up が自然です。
「失敗する」の英語の使い分け
試験や計画などが目標どおりにならない場合に広く使います。
くだけた会話で、仕事や作業をうまくできないときに使います。
職場などで、役割を果たせず手落ちがあったときに使います。
映画や商品などが、公の場で大きく不成功に終わる場合に使います。
The comedy bombed at the box office.

ゲームで覚える・約 1 分
fail をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
I failed the high school entrance exam yesterday.
私は昨日、高校入試に失敗した。
コアイメージ
目標に向かう過程が途中で止まり、結果が達成されない状態
関連語
使い方
-
fail an exam
試験に落ちる
-
fail to
〜し損なう
-
fail at
〜に失敗する
類義語との違い
fail:
目的や試験などでうまくいかず失敗する
lose:
試合や競争で勝てず負ける、物や機会を失うこともある
miss:
時間や機会、乗り物などを逃して達成できない
英英
To not succeed in doing something or to be unsuccessful, for example not passing a test or when a plan does not work out.
語源
failは、ラテン語fallere(だます・しくじる)が古フランス語faillirを通って英語に入り、「失敗する」という意味になった。
コラム
- failは個人や計画の不成功を表す動詞であり、スポーツの試合で負ける場合は通常 lose を使うなど文脈に応じて使い分ける。
例文
Don't mess up the report.
報告書を台無しにしないでください。
コアイメージ
整った状態を崩して散らかし、ミスで仕事や計画を台無しにする
関連語
類義語との違い
mess up:
物事や計画を失敗・混乱させて台なしにする
ruin:
完全に台無しにして回復しにくくする
spoil:
楽しみや計画を損なう、食べ物は腐らせる
destroy:
物を壊滅的に壊して物理的破壊を強く表す
英英
to ruin or spoil something important or well-planned; to make a mistake that leads to a bad result; to create disorder or messiness.
語源
mess upは、mess=散らかりや混乱、up=上や完了を示す。混乱に「上(強さ・完了)」がついて、物事をひどくして台無しにする意味になる。
コラム
- 物理的に散らかす意味と失敗を表す意味の両用例があり、文脈で『散らかす』か『失敗』かを判断して訳す必要がある。
例文
コアイメージ
期待された結果を出せず市場や公の場で失敗すること(失敗する)
英英
to fail completely or disastrously, especially in a public, commercial, or performance context.
語源
bomb outは、英語のbomb(爆弾)が比喩的に「大失敗する」の意で用いられるようになり、outを伴って「完全に失敗する」という意味に強まった語である。
コラム
- 口語で使われることが多く、映画や商品の販売など公の場で大きく成果を出せなかった場合に使われる表現
例文
コアイメージ
重要な役目や機会で注意や配慮を欠き、失敗することをさす
英英
to fail to do something important or to make a mistake because of carelessness or oversight
語源
drop the ballは、英語のdrop(落とす)とball(球)の字義から、スポーツでボールを落としてプレーに失敗する様子が、注意不足や責任放棄による「失敗する」の比喩になった
コラム
- 口語でよく用いられ、職場や学校での手落ちやフォロー漏れを指す場面で使われる表現