報告する

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report をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
出来事や情報を集めて整理し、ほかの人に知らせるためのまとめ
関連語
使い方
-
report on
〜について報告する
-
〜に報告する
-
report that
〜と報告する
類義語との違い
report:
出来事や情報を集めて整理し、ほかの人に知らせる
tell:
人に事実や出来事を伝える
inform:
知らせる(やや形式的)
announce:
公に発表する
英英
To present or communicate details about an event or situation, orally or in writing, so others are informed.
語源
reportは、古フランス語reporterに由来し、さらにラテン語のre(再び)+portare(運ぶ)から発展して、物を運ぶ意味から知らせを伝える意味になった。
コラム
- reportは「報告」を意味し、日本語の「レポート」が学校の作文や課題を指すことが多いのに対し、英語のreportは口頭での報告や公式な報告書など幅広い場面で使われる
例文
コアイメージ
相手(多くは上位の人)に何かを伝えるイメージ
類義語との違い
report to:
上司などに仕事の内容を伝えて報告する意味
inform:
情報を相手に伝えるが上下関係は含まれない
tell:
口頭で伝える、報告よりくだけた表現
notify:
正式に知らせる、事務的に連絡する意味
英英
To tell someone (often an authority) about something; to inform that person.
語源
report toは、report=知らせる、to=〜に。相手に情報を伝える動詞フレーズで、事実や経過を伝える際に用いる
コラム
- 『report to』は『report something to someone』や『report to someone that ...』の形で事実や経過を伝えるときに使い、伝える内容を目的語に、相手をtoの後に置くのが自然
例文
コアイメージ
出来事のあと、その人から何が起きたかを順に聞いて事実を取り出す像
関連語
使い方
-
debrief someone on
〜に報告する
-
debrief someone about
〜に報告する
類義語との違い
debrief:
出来事の内容を相手に伝えたり聞いて確認したりする
report:
事実や結果を他者に伝える
question:
詳しく尋ねる、場合により疑問や追及を含む
英英
To ask someone about a just-completed task or experience to obtain factual information, or to report such information to another person.
語源
debriefは、名詞debriefingから動詞化し、もともとは任務後の聞き取りを指し、その後報告や聞き取りの両方の意味で使われるようになった
コラム
- 表現としては' debrief someone on 〜 'の形が一般的で、onの後に報告や聞き取りの対象を置いて出来事の内容を伝えたり確認したりする点が特徴である
例文
コアイメージ
相手のコメントや指摘に対して自分の考えや評価を返すこと(意見を返す)
英英
to give someone your opinions or evaluations in response to their comments, suggestions, or work
語源
feed backは、feed(与える)とback(戻す)から成る句動詞で、相手に向けて意見や評価を返すという意味で用いられる
コラム
- feed back(意見を返す)は動詞句として用いられ、ビジネスではgive feedbackやprovide feedbackという表現がよく使われる一方で名詞はfeedbackと一語で表す
例文
コアイメージ
情報や結果を関係者に報告する行為
英英
To convey information or results to others, typically by presenting or sharing them so that stakeholders are informed.
語源
report outは、report(ラテン語portare=運ぶに由来する語)に副詞outが付いて外へ伝える意味を強め、職場や会議で結果を伝えて共有する表現として用いられる。
コラム
- 会議や業務での結果共有を指し、メールや口頭でのまとめ報告や関係者への共有の場面で用いられる。
「報告する」のレベル別の例文
「報告する」を英語にするときのよくある間違い
ビジネスで報告する英語メールの定型フレーズ
ビジネスで業務の進捗や結果を報告する英語では、改まったreportだけでなくupdateやinformを交えた定型フレーズを使うと状況が明確に伝わります。
メールの書き出しでは、報告の目的を端的に伝える表現が好まれます。
- I am writing to report on the project results.(プロジェクトの結果についてご報告いたします。)
- I am writing to update you on our current progress.(現在の進捗状況をご報告いたします。)
- Just a quick update to keep you in the loop.(情報共有のための取り急ぎのご報告です。)
メールの結びには、今後の連絡方針を添えると円滑にやり取りが進みます。
- I will keep you posted as things develop.(状況が進展し次第、随時ご報告いたします。)
- Please let me know if you need more details.(詳細な報告が必要な場合はお知らせください。)
結婚や近況の報告は英語でreportを使わず表現する
日常会話やプライベートで結婚や近況などの個人的な出来事を報告する英語には、公的な響きを持つreportではなくannounceやshareを用いるのが自然です。
reportは調査結果や業務上の事実を伝える語感があるため、私的な喜ばしい出来事に使うと事務的で不自然に聞こえてしまいます。私的な報告には次のような表現が適しています。
- I have some exciting news to share with you.(皆様にご報告したい嬉しいお知らせがあります。)
- We are thrilled to announce our engagement.(私たちは婚約を報告できることを大変嬉しく思っています。)
- I just wanted to share a quick life update.(近況を少しご報告したくて連絡しました。)
親しい間柄での報告では、reportと構えずにnewsやupdateを使って自然に切り出すのが適しています。
進捗報告や日報などビジネスの報告を表す英語表現
実務で交わされる様々な「報告」の英語表現は、名詞reportに状況を表す語を組み合わせたり、任務後の聞き取りを表す名詞を用いたりして言い分けます。
業務連絡で頻出する報告の種類と英語表現をまとめました。
| 日本語 | 英語表現 | 例文 |
|---|---|---|
| 進捗報告 | progress report | Please submit the progress report by tomorrow.(明日までに進捗報告書を提出してください。) |
| 日報 | daily report | Writing a daily report helps review daily tasks.(日報を書くことは毎日の業務を振り返るのに役立ちます。) |
| 事後報告 | debriefing | We held a debriefing after the client meeting.(顧客との打ち合わせの後に事後報告会を行いました。) |
| 週報 | weekly report | Our team shares a weekly report every Friday.(私たちのチームは毎週金曜日に週報を共有します。) |
単にreportとするよりも、具体的な種類を明記することで相手に伝わりやすくなります。