扱う
「扱う」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分
cover をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
覆って守る・隠すという基本像があり、その派生で話題を扱う・費用を負担するという意味に広がるイメージ。
関連語
使い方
-
cover medical expenses
医療費を負担する
-
cover a topic
話題を扱う
-
cover costs
費用を賄う
類義語との違い
cover:
覆って守るが、話題を扱う・費用負担の意味も含む
deal with:
話題を扱う意味は共有するが、処理・対処のニュアンスが強い
pay for:
費用負担は共通だが、支払いという行為に特化する
protect:
守る目的が明確で、保護のニュアンスが優先される
英英
To place something over another to hide, close, or protect it; to form a layer on a surface; to include or deal with a subject or range of topics; to provide money to pay for something; to extend over
語源
coverは、ラテン語 coopertus(覆われた)→古フランス語 couvrir を経て中世英語に入った語で、「~を覆う」という意味になった。
コラム
- 会議や報告ではcover the topicのように『話題を扱う』、請求や保険ではcover the costのように『費用を負担する』と使われる例が多い。
例文
コアイメージ
相手や事柄にどう接するかを選び、その方法で扱い方や対処を行う
関連語
使い方
類義語との違い
treat:
相手や事柄をある態度で扱うことを表す
deal:
問題や課題を処理・対応する
英英
To behave towards someone or something in a specific manner; to consider or regard something in a certain way; to try to help someone who is sick or injured; to provide something enjoyable or special for someone; to apply a substance to something for protection or cleaning.
語源
treatは、ラテン語の tractare(引く・扱う)→古フランス語 traiter を経て英語に入った語で、そこから「~を扱う」の意味になった
コラム
- treatは他動詞で目的語を必要とし、treat A as Bで「AをBとして扱う」という構文が中学英語でもよく使われる
例文
コアイメージ
物を手で操作する感覚を起点に、状況や問題を処理・対処する広がりのあるイメージ
関連語
使い方
-
handle with care
注意深く扱う
類義語との違い
handle:
物事や問題を扱い、処理する
deal with:
問題や状況を処理・対処する
manage:
事態や仕事をうまく処理・運営する
treat:
人や問題への扱いや対応に焦点がある
英英
To manage or deal with a task, situation, or problem by making decisions and taking action; also to touch, hold, or operate something with the hands.
語源
handleは、古英語のhand(手)に由来し、元は手でつかむ・触れる意味から、やがて物事を扱う・処理する意味に広がった
コラム
- handleは物理的に扱うだけでなく感情やストレスに対処する意味もあるため、'I can't handle this'は『これに対処できない/耐えられない』の意になる点を押さえる。
例文
They made a deal.
彼らは取引をした。
コアイメージ
売買や合意によって物やサービスのやり取りが行われる出来事
関連語
使い方
類義語との違い
deal:
取引を指す名詞で、動詞deal(扱う)とは意味が違う
agreement:
agreementは関係者の合意で、dealはその合意に基づく取引
transaction:
transactionは金銭や商品のやり取りを指す語
英英
An arrangement or agreement to buy, sell, or exchange goods or services; also the distribution of cards.
語源
dealは、古英語dǣlan「分ける・分配する」から来て、配る・分けるという意味が転じて売買などの取引を表すようになった
コラム
- 日本語の「ディール」は取引という意味で使われることが多い一方、英語の動詞dealは基本的に『~を扱う』という使い方である
例文
コアイメージ
問題や仕事に手を伸ばしてつかみ、整理しながら処理するイメージ
関連語
類義語との違い
deal with:
問題や事柄に対処する
handle:
物事を扱い、処理する
manage:
うまく対処・やりくりして成し遂げる
cope with:
困難や負担に耐えて対処する
address:
問題に取り組み、公式に扱う
英英
To take action to solve a problem or handle a situation. It can also mean to manage feelings about an emotional issue so that it does not interfere with your life.
語源
deal withは、deal=物事を扱う、処理する、with=〜に関して・〜とともに、を合わせた形。対象について扱い・対応するという意味になる。
コラム
- deal withは「~に対処する」という意味で、名詞deal(取引)やカードを配るdealとは意味が異なり人や問題を扱う表現である
例文
コアイメージ
誰かをある態度で扱うこと、礼儀正しいもてなしから不公平な扱いまで含む
英英
To treat or handle a person in a specified way, ranging from showing courtesy or hospitality to treating them unfairly, depending on context.
語源
do byは、動詞doと前置詞byが結びついた句動詞で、中英語以降に対象に対して何らかの扱いをするという意味で用いられるようになり、文脈により礼遇にも不当な扱いにもなる。
コラム
- 古風な響きがあり日常会話ではtreatやhandleが用いられることが多いが、文章では礼遇や不当な扱いのいずれの意味でも用いられる。