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「次第である」の英語

「次第である」は英語で depend on と言います。人の判断なら be up to、結果が一つの要因に大きく左右されることを強調するなら hinge on が使えます。dependent on は「依存している」という状態を表すやや硬めの表現です。

「次第である」の英語の使い分け

depend

dipénd

意味

dependのイラスト

例文

Your grade depends on your effort.

あなたの成績はあなたの努力次第である。

コアイメージ

ある条件や要因によって結果や状態が決まるという感覚

関連語

使い方

類義語との違い

depend: 結果が条件次第で決まることを表し、人への依存は弱い
rely on: 人や物を頼りにするが、特に人への依存が強い
count on: 口語で頼りにする意味で、親しい場面で使う

英英

To be determined by another factor or condition.

語源

dependは、ラテン語の de(下へ)+pendere(掛かる)が合わさった語が元で、何かに掛かっている=~次第であるという意味になった

コラム

  • depend on は条件や結果の「次第」を表すのに対して rely on は人や物に頼る意味が強く、目的語や文脈で使い分ける

depend on

dipénd-ɑn

意味

depend onのイラスト

例文

The result depends on the weather.

結果は天気次第である。

コアイメージ

一つがもう一つの条件や存在に寄りかかって成り立っているイメージ

類義語との違い

depend on: 結果や状態がほかの条件に左右される
rely on: 人への信頼や期待にもとづいて頼る
count on: 期待して頼り、確実だと見なして依存する

英英

To be influenced by something or to rely on it for support or a decision, meaning the outcome or result is determined by that factor.

語源

depend onは、depend=ぶら下がる・頼る、on=〜に、で『〜にぶら下がっている』という絵が浮かび、物事がそれ次第で決まる意味になる

コラム

  • depend onは「〜しだいである」を表し、結果が条件に左右されるときに使うこと、また人を頼る意味で使われる場面もあるため文脈でどの意味かを判断する

up to

ʌ́p-túː

意味

up toのイラスト

例文

It's up to you whether to go.

行くかどうかはあなた次第だ。

コアイメージ

何かを決める主体(人や状況)があって、その主体次第で結果や範囲が定まるイメージ

類義語との違い

up to: 判断の主体が決め、結果や範囲がその主体に依存すること
subject to: 条件や制約によって左右され、事柄に対して使う表現
depending on: 状況や条件に応じて変わることを示し、人にも事柄にも使う

英英

Depending on a particular situation or condition; determined by what happens or what is chosen.

語源

up toは、up=上や限り、to=〜までを示す語。『どこまでか』を誰かが決められることを表し、結果や行動がその人や状況次第で変わる意味になる。

コラム

  • 英語では'up to'が人に用いられると判断の主体を示し、数値と共に用いられると上限を示すため、文脈により意味が切り替わる点が理解の鍵になる

例文

The success of the plan hinges on teamwork.

計画の成功はチームワーク次第である。

コアイメージ

戸の蝶番が回ると扉の向きが決まるように、結果が一つの条件の動きで決まる

類義語との違い

hinge on: 結果が特定の要因に左右される、やや改まった表現
depend on: 何かに左右される、最も一般的な表現
rely on: 人やものを信頼して頼る、依存や期待を強調する表現
be up to: 人の判断や責任で決まる、~次第である表現

英英

To depend on something or to be determined by a particular factor or condition.

語源

hinge onは、hingeは戸の回る金具で要になる部分を指す語、onは~に依存しているという意味。合わせると物事の成否や動きが別の事に依存することを示し、~次第であるという意味になる。

コラム

  • 話し言葉でも書き言葉でも見られるが、要点は結果を一つの要因と結びつけて端的に示す点にある表現

例文

The project's success is dependent on careful planning.

プロジェクトの成功は慎重な計画に依存している。

コアイメージ

結果や決定が別の要因によって左右されることを指し、〜に依存している状態を表す

英英

To be affected or controlled by something else so that an outcome, choice, or situation varies according to that thing.

語源

dependent onは、dependentが拉丁語dependere(掛かる)から発展した形容詞で、onが基準や対象を示すため合わせて「結果や状態が〜に左右される」という意味で用いられる。

コラム

  • depend onは動詞句としても用いられ、It depends on〜の形で条件や要因を説明するときに自然に使われる

「次第である」のレベル別の例文

「次第である」を英語にするときのよくある間違い

  • × It depends the weather.

    ○ It depends on the weather.

    depend の後ろには条件を示す on が必要です。

  • × It’s depend on the price.

    ○ It depends on the price.

    主語が it の現在形では depends という動詞を使います。

「次第である」の英語についてよくある質問

Q. 「次第である」を英語で一言で言うと?
基本表現は depend on です。条件によって結果が変わることを幅広く表せます。
Q. depend on と be up to の違いは?
depend on は結果が条件や要因に左右される場合に使います。be up to は、人の判断や選択に任されている場合に使うのが一般的です。
Q. 「次第である」のビジネスメールでの言い方は?
基本的には depend on が自然です。特定の要因に大きく左右されることを強調する場合は hinge on も使えます。

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