英検準1級は大学中級レベルの英語力が求められ、大問1の短文空所補充や長文読解、リスニングにおいて熟語(イディオム)の知識が合否を大きく左右します。2級と比べて基本動詞と前置詞の組み合わせが格段に複雑になり、文脈から推測しにくい表現が急増するためです。
このページでは、試験で特に問われやすい重要熟語339語をよく出る順に掲載しています。全語に実践的な例文・音声・イラストを完備しているため、まずは一覧で意味を確認し、付属のテスト機能を活用して効率よくインプットを進めていきましょう。
英検準1級 熟語でまず覚えたい重要単語(84語)
動詞30語
頻出の句動詞を中心に、文脈と結び付けて覚えましょう。
| 英語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| act on 動詞 | ~に従って行動する | act on+情報・助言。行動のきっかけを示します。 |
| blast off 動詞 | 打ち上がる | ロケットなどが打ち上がる場面で使います。 |
| act out 動詞 | 〜を演じる | act out+役割・感情。実際に演じることです。 |
| burn out 動詞 | 燃え尽きる | 仕事などで心身が消耗し尽くすイメージです。 |
| buy up 動詞 | 〜を買い占める | 商品・土地などを大量に買うときに使います。 |
| bring off 動詞 | ~をやってのける | 困難な仕事を見事に成功させる表現です。 |
| bring out 動詞 | 〜を発売する | 新製品や新刊を世に出すときに使います。 |
| bounce back 動詞 | 回復する | 不調や失敗から元の状態に戻る表現です。 |
| air out 動詞 | 〜を換気する | 部屋や考えを外気にさらす意味でも使います。 |
| break off 動詞 | 中断する | 関係・交渉・会話などを途中で切る表現です。 |
| answer for 動詞 | ~の責任を負う | 失敗や結果について責任を引き受けます。 |
| branch off 動詞 | 分岐する | 道・話題・組織などが別方向へ分かれます。 |
| descend on 動詞 | ~に押しかける | 人や問題が一か所へ一斉に押し寄せます。 |
| carry over 動詞 | ~を持ち越す | 前の期間・場所から次へ引き継ぐ表現です。 |
| back down 動詞 | 引き下がる | 強い主張をやめ、相手に譲るときに使います。 |
| dry up 動詞 | 尽きる | 水・資金・資源などがなくなる意味です。 |
| fall under 動詞 | 〜の対象となる | 規則・法律・分類の範囲に入ることを示します。 |
| cut back 動詞 | 削減する | 費用・生産量などを縮小するときに使います。 |
| fire up 動詞 | 〜を始動させる | 機械や活動を勢いよく始動させる表現です。 |
| fall apart 動詞 | 物がバラバラに壊れる | 計画・関係・建物などが崩れる際にも使います。 |
| move in 動詞 | 移り住む | 新居や新地域へ生活の拠点を移します。 |
| add up to 動詞 | 合計で〜になる | 複数の数値を合計した結果を述べます。 |
| come through 動詞 | 頼みに応える | 期待・試練に応え、役目を果たす表現です。 |
| count for 動詞 | ~の価値がある | 努力や証拠がどれほど価値を持つかを示します。 |
| ease into 動詞 | ~に徐々に慣れる | 新環境へ無理なく段階的に慣れる表現です。 |
| fit into 動詞 | ~に収まる | 時間・条件・容器などの範囲に収まります。 |
| build up 動詞 | 〜を築き上げる | 経験・支持・緊張などを徐々に積み上げます。 |
| crack up 動詞 | 大笑いする | 笑い出す意味。受動態では壊れる意味もあります。 |
| eat up 動詞 | 全部食べる | eat up+食べ物。全部食べることを強調します。 |
| grow into 動詞 | 〜に成長する | 子どもが将来の能力や役割へ成長します。 |
形容詞7語
状態や傾向を表す語は、be動詞との結び付きを覚えましょう。
| 英語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| free of 形容詞 | ~がない | free of+名詞。公害・税などがない状態です。 |
| be prone to 形容詞 | 〜しやすい | be prone to+動詞。好ましくない傾向に注意します。 |
| at ease 形容詞 | くつろいでいる | feel・makeなどと結び、緊張のない状態を表します。 |
| be tied up 形容詞 | 忙しい | 仕事や予定で手がふさがっている状態です。 |
| on hold 形容詞 | 保留中 | be・putなどと使い、保留状態を表します。 |
| tie up 形容詞 | 忙しい | tie up fundsなら資金を動かせない意味です。 |
| in question 形容詞 | 当該の | the issue in questionのように名詞を後置修飾します。 |
副詞・その他3語
熟語・句動詞20語
前置詞や副詞との組み合わせを、まとまりで暗記しましょう。
| 英語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| do with 熟語 | 〜に関係がある | what to do withの形で処置・関係を尋ねます。 |
| settle for 熟語 | ~に甘んじる | 理想より低い選択肢を受け入れる語です。 |
| an array of 熟語 | 数々の〜 | an array of+複数名詞で多様さを表します。 |
| a batch of 熟語 | ひとまとまりの | a batch of+複数名詞。ひとまとまりを表します。 |
| let alone 熟語 | ~はおろか | let alone Aで、Aはもちろんという強調です。 |
| in favor of 熟語 | ~に賛成している | be in favor ofで賛成の立場を表します。 |
| to no avail 熟語 | 無駄だった | 努力が実らなかった場面の決まり文句です。 |
| be open to 熟語 | 〜に前向きである | be open to+名詞・動名詞で受け入れる姿勢です。 |
| be guilty of 熟語 | 〜の罪で有罪である | be guilty of+名詞・動名詞の形を取ります。 |
| on display 熟語 | 展示されている | on displayは展示中の状態を表します。 |
| be ideal for 熟語 | 〜にとって理想的だ | be ideal for+目的。適性を評価する表現です。 |
| be active in 熟語 | ~に積極的である | be active in+分野。積極的な関与を表します。 |
| as such 熟語 | 〜として | as suchは前述の立場・性質を受けます。 |
| in reserve 熟語 | 予備として取ってある | in reserveは将来用に残しておく意味です。 |
| or so 熟語 | くらい | 数量の後ろで、おおよその数を表します。 |
| be mad about 熟語 | 〜に夢中になっている | be mad about+人・物。強い好意を表します。 |
| be native to 熟語 | 〜原産である | 植物・動物の原産地を述べる表現です。 |
| be new to 熟語 | 〜に慣れていない | be new to+人。経験が浅いことを表します。 |
| so much for 熟語 | それでおしまいだ | 期待外れの結末で、これで終わりの意です。 |
| at stake 熟語 | かかっている | at stakeは失敗時に失うものを示します。 |
紛らわしい語・セットで覚える語12語
似た形の語は、続く副詞や前置詞ごと区別しましょう。
| 英語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| clear out 動詞 | 中身を空にする | clear outは中身を空にし、clear upは解決・晴天です。 |
| clear up 動詞 | 晴れる | clear upは問題解決にも使い、clear outと区別します。 |
| drive off 動詞 | 〜を追い払う | drive offは追い払う、drive outは外へ追い出す語です。 |
| drive out 動詞 | 〜を追い出す | drive outは場所から排除する強い表現です。 |
| hold off 動詞 | 〜するのを見合わせる | hold offは延期・抑制、hold outは持続・提示です。 |
| hold out 動詞 | 差し出す | hold outは手や希望を差し出す場面で使います。 |
| let off 動詞 | 〜を罰しないで済ませる | let offは罰を免除し、let outは外へ出します。 |
| let out 動詞 | 〜を外に出す | let outは声・人・秘密にも使えます。 |
| mark down 動詞 | 〜を値下げする | mark downは値下げ、mark upは値上げです。 |
| mark up 動詞 | 〜を値上げする | mark upは価格や原稿への書き込みにも使います。 |
| pick over 動詞 | ~を念入りに調べて選ぶ | pick overは一つずつ選別し、pick throughは探します。 |
| pick through 動詞 | ~の中をくまなく探す | pick throughは中をかき分けて探す語です。 |
ライティング・面接で使える語12語
意見・理由・提案を述べる際に役立つ表現を集めました。
| 英語 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| allow for 動詞 | ~を考慮に入れる | allow for+事情で、考慮すべき要素を示します。 |
| aspire to do 動詞 | 〜することを熱望する | aspire to doで、将来の目標を述べられます。 |
| embark on 動詞 | ~に乗り出す | 新しい計画や活動に乗り出す際に使います。 |
| opt for 動詞 | 〜を選ぶ | 複数案から選んだ理由を続けて述べやすい語です。 |
| push for 動詞 | 〜を求める | push for+改革・支援で、実現を強く求めます。 |
| relate to 動詞 | ~に共感する | 経験・考えに共感する際の理由付けに便利です。 |
| rule out 動詞 | ~を排除する | rule out+可能性で、選択肢を除外できます。 |
| strive to do 動詞 | ~しようと努力する | strive to doで、努力する姿勢を示します。 |
| give rise to 動詞 | 〜を引き起こす | 原因と結果を説明する論述で活躍します。 |
| touch on 動詞 | ~に簡単に言及する | 議論の一部に簡単に触れるときに使います。 |
| turn to 動詞 | ~に頼る | 困ったときに何かへ頼るという意見を述べます。 |
| weigh on 動詞 | ~に重くのしかかる | 問題が人や社会に与える負担を説明できます。 |
英検準1級 熟語 全339語
英検準1級 熟語の覚え方と勉強のコツ
英検準1級の熟語のレベルと覚える数の目安
英検準1級 熟語一覧のレベルと覚える数の目安
英検準1級で必要な語彙数は全体で約7,500語が目安とされ、熟語だけでも300〜400語程度の定着が推奨されます。2級までは基本的な動詞表現で対応できましたが、準1級では文脈依存の高い句動詞や抽象度の高い連結表現が頻出します。
| 級 | 必要語彙の目安 | 熟語の特徴と要求レベル |
|---|---|---|
| 2級 | 約5,000語 | 日常生活に関する基本動詞(get, take 等)の定型表現 |
| 準1級 | 約7,500語 | 社会・学術・ビジネスに対応する高度な句動詞・抽象表現 |
| 1級 | 約10,000〜15,000語 | 専門分野や難解な文学作品にも登場する高度なイディオム |
辞書に載っている膨大なイディオムを網羅しようとすると挫折しやすいため、まずは本一覧に収録されている頻出339語を確実に覚える方針が最も効率的です。
英検準1級の熟語の覚え方
英検準1級 熟語一覧の覚え方
熟語を丸暗記しようとすると、前置詞の違いで混同しがちです。以下の学習ステップと当サイトの機能を組み合わせて効率よく定着させましょう。
- 例文と音声で丸ごとインプット:call for(要求する)と call off(中止する)のように前置詞で意味が激変する熟語は、単体ではなく例文の文脈と音声のイントネーションごと耳から覚えます。
- 日本語・英語を隠す小テスト:一覧ページの表示切替機能を使い、日本語訳を隠して即座に意味が出るかチェックします。仕上げには英語を隠してスペルを想起する練習を挟みます。
- 間隔反復と冒険モードで記憶を定着:覚えた翌日・3日後・1週間後にアプリの「冒険モード」でテンポよく復習し、短期記憶から長期記憶へと移行させます。
- スペル練習の活用:ライティングでも活用できるよう、スペル練習機能で手を動かしてアウトプットします。
NGな勉強法は「単語カードの日本語訳だけを眺めること」です。コロケーション(語のつながり)を意識せず孤立した記号として覚えると、本番の読解や空所補充で正しく想起できません。
学習スケジュールの例
学習スケジュールの例
試験までの残り期間や確保できる学習時間に合わせて、無理のない学習計画を立てましょう。339語を効率的に周回する目安パターンです。
| プラン | 1日の学習目安 | 具体的な進め方 |
|---|---|---|
| 1日10分(コツコツ型) | 約12語 / 日 | 毎日12語ずつ音声と例文を確認。週末に当週の約60語をテスト機能で総復習し、約1か月半で完成させます。 |
| 2週間(直前完成型) | 約25〜30語 / 日 | 1日25語を新規に覚え、翌朝に前日分をテスト。1周目を12日で終え、残り2日で間違えた語のみを集中演習します。 |
| 1か月(標準対策型) | 約20語 / 日 | 平日は1日20語のインプットとスペル練習、休日は冒険モードで既習範囲を周回。3週間で1周し、最後の1週間で総復習します。 |
問題形式別・単語で点を落とさないコツ
問題形式別・熟語で点を落とさないコツ
英検準1級の各セクションにおいて、熟語の知識を失点防止と得点源に変えるためのポイントです。
- 語彙問題(短文の空所補充):大問1の後半には必ず熟語問題が配置されます。正解以外の選択肢に含まれる紛らわしい熟語(例:account for と stand for など)も確実に消去できるよう、選択肢全体の吟味が有効です。
- 長文読解:評論や学術パッセージでは、文頭や文末の接続詞的イディオム(例:by means of, in light of)が論理展開の目印になります。正確に把握することで読解スピードが上がります。
- リスニング:第2部(パッセージ)や第3部(Real-Life形式)では、設問文や会話中に口語表現の句動詞が多用されます。音の連結(リエゾン)を意識して聞き取る訓練を重ねましょう。
- ライティング(要約・英作文):2024年度以降導入された要約問題や自由英作文では、本文の語句を自分の言葉で言い換える際に bring about や result in などの熟語を使うと、語彙の多様性で高評価に直結します。
- 二次面接:4コマ漫画のナレーションでは、登場人物の行動描写に基本動詞の熟語(run out of, catch up with など)が自然に使えると流暢さが格段に増します。
まとめ
まとめ
英検準1級の熟語対策は、やみくもに数を追うのではなく、頻出度の高い339語を例文と音声で確実にモノにすることが最短ルートです。基本動詞と前置詞のイメージを結びつけ、隠すテスト機能やスペル練習でこまめにアウトプットを行いましょう。身につけた熟語力は大問1の語彙問題だけでなく、長文読解・要約ライティング・二次面接まで合格を支える強力な武器になります。
よくある質問
- Q. 熟語対策なしで合格できますか?
- 合格は極めて困難です。準1級の大問1では熟語がまとまって出題されるだけでなく、長文や要約、リスニングでも高頻度で登場します。熟語を対策しないと語彙セクションで大きく失点し、合格基準スコア(CSE)に届きにくくなります。
- Q. 市販の単語帳の巻末熟語だけで足りる?
- 2級を余裕をもって高得点合格できた方であれば、単語帳付属の熟語リストでも合格ラインを狙えます。ただし、語彙問題で確実に高得点を稼ぎたい方や、前置詞の違いで迷いやすい方は、300語規模の特化対策を行うのが安全です。
- Q. 英検準1級の熟語は何語覚えるべき?
- まずは当ページに掲載している頻出339語を完璧に覚えることを強くおすすめします。網羅性を追求して1,000語以上に手を広げるよりも、頻出語のコロケーションや使い方を例文レベルで深く身につけるほうが得点に結びつきます。
- Q. 熟語学習はいつから始めるべき?
- 単語学習と並行して、試験の2〜3か月前には着手するのが理想です。熟語は単語よりも前置詞の混同が起きやすいため、本番直前の詰め込みではなく、例文や音声を使って反復しながら時間をかけて脳に定着させることが大切です。
英検準1級の熟語は何問出る?出題傾向と優先順位
英検準1級のリーディング大問1(短文空所補充問題)は全25問で構成されており、そのうち熟語問題は約4問出題されます。出題比率は語彙セクション全体の約16%を占めており、動詞と前置詞や副詞が組み合わさった句動詞(イディオム)が中心です。
「単語の暗記だけで手一杯だから、熟語は捨ててもよいか」と悩む受験者も少なくありませんが、完全に捨てる戦略はおすすめできません。大問1で合格ラインを安定して確保するためには、熟語4問のうち2〜3問を確実に正解する水準を目指すのが現実的です。
覚えるべき熟語数の目安は、まずは試験によく出る最重要語80〜100語を確実に押さえ、時間に余裕があれば300語前後まで網羅度を広げると十分な得点源になります。難解な単語を詰め込むよりも、頻出熟語を固めるほうが得点につながりやすいケースも多いため、優先順位を意識して対策を進めましょう。
丸暗記を防ぐ英検準一級熟語の覚え方:前置詞・副詞のイメージ
英検準1級の句動詞は、基礎的な動詞と前置詞や副詞が組み合わさることで、直感的な意味の推測が難しくなる特徴があります。これらを文字通り丸暗記しようとすると混同しやすいため、結びつく前置詞や副詞のコアイメージを把握して覚えることが効果的です。
| 前置詞・副詞 | コアイメージ | 準1級頻出の句動詞 | 例文 |
|---|---|---|---|
| off | 分離・離脱・停止 | call off(〜を中止する) | They had to call off the match due to heavy snow.(彼らは大雪のため試合を中止しなければならなかった。) |
| out | 完全に外へ・消滅・徹底 | rule out(〜を排除する) | We cannot rule out that possibility entirely.(私たちはその可能性を完全に排除することはできない。) |
| back | 後退・元の位置・回復 | bounce back(回復する) | The local economy bounced back quickly.(地域経済は急速に回復した。) |
| over | 越える・覆う・移行 | carry over(〜を持ち越す) | The remaining budget will carry over to next year.(残りの予算は来年へ持ち越される。) |
このように空間的な移動や状態の変化をイメージとして定着させておくと、試験本番で見たことのない熟語に出会った場合でも、文脈と前置詞のニュアンスから正しい意味を論理的に推測できるようになります。
大問1で得点を伸ばす英検準1級英熟語の過去問活用戦略
過去問を活用して熟語対策を行う際は、正解したかどうかを確認するだけでなく、不正解の選択肢に並んでいる句動詞まで丁寧に復習することが得点力向上に直結します。
英検準1級の大問1では、過去の試験で不正解選択肢として登場した熟語が、その後の試験で正解の選択肢として再出題されるケースが多々あります。過去問を解き終えたら、選ばなかった残り3つの選択肢に含まれる熟語も確認し、意味や使い分けをノートや単語帳にストックしておくのが効果的な戦略です。
また、熟語は単体で覚えるのではなく、前後の名詞や文脈(コロケーション)とセットで音読・反復しましょう。文脈の中で処理するスピードを高めておくことで、大問1の解答時間を短縮できるだけでなく、長文読解やリスニングの精度向上にもつながります。
- Q. 英検準1級の熟語対策は大問1以外にも役立ちますか?
- はい、長文読解やリスニングの理解がスムーズになるだけでなく、ライティング(英作文)や面接(スピーキング)の表現力を高める上でも役立ちます。特に give rise to(〜を引き起こす)や allow for(〜を考慮に入れる)などの論理展開に使える表現を押さえておくと、英作文の語彙・文法面で高い評価を得やすくなります。
- Q. 2級レベルの熟語と準1級の熟語は何が違いますか?
- 2級では学校教育で習う標準的な連語が中心ですが、準1級では基本動詞(take, bring, carry など)に前置詞や副詞が組み合わさった句動詞の比率が大幅に増えます。直訳から意味を推測しにくい比喩的・抽象的な意味を持つものが多くなるため、前置詞のイメージを意識した体系的なインプットが必要になります。




































































































