削減する
「削減する」の英語
「削減する」は英語で reduce と言います。日常的には cut もよく使い、cut back on は支出や消費などを段階的に減らす表現です。大幅な削減は slash、公式な文脈では curtail が使われます。
「削減する」の英語の使い分け
量や費用などを減らす、最も標準的で幅広く使える表現です。
費用や予算などを削る、簡潔で日常的な表現です。
支出や消費などを段階的に減らす、口語的な表現です。
We should cut back on unnecessary travel.
費用や価格などを大幅かつ急激に削減する表現です。

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cut をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
刃で切り離す基本像を起点に、数量を削る・動きを止める・値を下げる意味へ伸びるイメージ
関連語
使い方
-
cut costs
費用を削減する
-
価格を切り下げる
-
〜を削減する
類義語との違い
cut:
刃やはさみで物を切り離す一般的な動作
break:
力を加えて物を壊す、割って分ける動作
tear:
手や力で引き裂く、紙や布を破る動作
英英
To sever or divide with a sharp instrument; to shorten or remove a portion; to make a cut, wound, or hole; used metaphorically to mean reducing, interrupting, or lowering
語源
cutは、中英語のcuttenに由来するとされるが、起源は確定せず古ノルド語系の語や擬音語の影響が指摘される
コラム
- 日本語の「カット」はヘアカットや映画の場面切替を指すことが多いが、英語のcutは動詞として切る、名詞として削減や切り傷など幅広い意味を持つ
例文
コアイメージ
全体から一部を取りのぞいて量や大きさを小さくするイメージ
関連語
使い方
-
reduce by
〜を〜だけ減らす
-
reduce to
〜を〜まで減らす
-
reduce waste
ゴミを減らす
類義語との違い
reduce:
量や程度を減らす、ややかたい語
lower:
(~を)低くする/高さ・レベル・価格を下げる動作を表す
decrease:
(~が)減る/(~を)減らす、書き言葉でよく使う(自動詞的表現を含む)
英英
To make something smaller or less in size, amount, or price; to decrease the quantity or value of something.
語源
reduceは、ラテン語reducere(re=戻る+ducere=導く)に由来し、本来は「引き戻す・下げる」という意味から量や程度を小さくする「~を減らす」の意味になった
コラム
- reduceは「〜を減らす」という意味の他動詞で、必ず目的語をとり、受け身はbe reducedの形になる。
例文
コアイメージ
大きな刃で物を深く切り、一部分を切り落として量を大きく減らすイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
slash:
大幅に急激に削減する、強調する動詞
cut:
費用や数量を減らす、日常的で最も普通の語
reduce:
数量や程度を減らす、やや正式で中立的な語
decrease:
量や割合が下がることを表す、他動・自動両用の語
英英
To cut something sharply or to reduce a large amount or price significantly, often used in contexts like news or advertising.
語源
slashは、もともと刀やナイフで大きく切ることを表す語から出て、そこから費用や人数を大きく切り減らす「~を削減する」という意味になった
コラム
- cutやreduceと比べて急激さや劇的な減少を示すニュアンスが強く、削減の程度を強調したい場面で選ばれる傾向がある。
例文
The government will curtail public spending.
政府は公的支出を削減する予定だ。
コアイメージ
余分な部分を切り落として量や時間を減らすイメージ
関連語
使い方
-
curtail spending
支出を削減する
類義語との違い
curtail:
活動や支出を公式に削減する、cut backより堅い表現
reduce:
量や費用を減らす、curtailより一般的で幅広く使う
decrease:
数量や割合を下げる中立表現で、curtailほど公式的でない
cut back:
支出や規模を減らす句動詞で、curtailよりくだけた語
英英
語源
curtailは、もともと尾を切ることを表す言葉があり、尾を切って短くするというイメージが転じて、物事の量や範囲を切り詰める=『~を削減する』の意味になった
コラム
- curtailは「〜を削減する」という意味で、ビジネスや公式文書で用いられることが多く、口語のcut backより堅い表現として予算や業務の縮小を示す場面で使われる。
例文
コアイメージ
不要な部分を取り除き、支出や回数を少なくする動作
関連語
類義語との違い
cut back:
支出や量を減らして削る、削減する
reduce:
量や程度を少なくする、一般的な語
decrease:
数や量が減る・減らす、変化を表す語
lower:
程度や価格を下げる語
英英
To reduce the amount, size, or cost of something, often to save money or resources.
語源
cut backは、cut=切る、back=後ろや戻るを示す語。余分な部分を切り落として元の少ない状態に戻すイメージから、支出や量を削減する意味になる
コラム
- 「cut back」は通常 on と組んで cut back on ~ の形で使われ、支出や消費、頻度を段階的に減らすことを表すため、文脈で何を減らすかに注目すると理解しやすい。
例文
コアイメージ
余分な部分を切り落として、全体を小さく整えるイメージ
関連語
類義語との違い
trim down:
~を削減する、量や範囲を小さくする
cut:
(量・費用など)を減らす、切り詰める
reduce:
量や程度を小さくする、縮小する
decrease:
(数値や量が)減る・減らす、低下させる
英英
To reduce the amount of something, especially by making it smaller or less in size or quantity.
語源
trim downは、trim=不要な部分を切る、down=下への変化や減少を表す。不要を切って下げるという考えから、~を削減する意味になる
コラム
- trim downは「端を整える」などのtrimと混同しやすく、髪や縁を整えるtrimとは意味が異なり量や数を減らすことを指す点に注意
例文
We need to pare down our budget for next year.
来年の予算を削減する必要がある。
コアイメージ
不要な部分を取り除いて全体の量や規模を小さくする
英英
To remove unnecessary parts or items in order to make the overall amount, size, or scope smaller, often applied to budgets, plans, or lists.
語源
pare downは、動詞pare(薄く切る・削り取る)に副詞downが付いて、余分を切り落として量や規模を下げる意味になった。
コラム
- 予算や計画、リストなどに用いられ、不要な項目をそぎ落として必要最小限にするという含みがある
例文
The company decided to retrench staff to reduce operating costs.
その会社は運営費を削減するために従業員を削減することを決めた。
コアイメージ
支出や人員を切り詰めて経営の負担を減らすこと
英英
To reduce an organization’s expenses, expenditures, or staff in order to lower costs or improve efficiency.
語源
retrenchは、フランス語retrancherのre-とtrancher「切る」から入り、文字どおり切り詰めるという意味が転じて経費や人員を削る意で使われる。
コラム
- フォーマルな語で企業や政府の文脈で用いられ、costsやstaffとともに運営費や人員を減らす行為を表すことが多い。
例文
We stripped down the presentation to focus on the key points.
私たちは要点に集中するために発表を簡素化した。
コアイメージ
余計な部分を取り除いて本質だけにすること=簡素化する
英英
to remove nonessential parts, details, or features from something so that only the essential elements remain; to make something simpler or more concise.
語源
strip downは、動詞strip(覆いや衣服を取り除く)と副詞down(完全に)が結びつき、不要な部分を完全に取り除くという意味が比喩的に発展して簡素化するを表すようになった。
コラム
- プレゼンや商品で用いられる際は装飾や余分な機能を落として要点や核となる部分だけを残すことを指し、比喩的に物理的な「脱がす」と同じ語を使う点が特徴的である。
例文
コアイメージ
不要な部分を切り落として量や規模を小さくする
英英
To cut away excess parts or to reduce the size, amount, or extent of something, often used for budgets, resources, or plant growth.
語源
trim backは、trim(切りそろえる・切り落とす)+back(元に戻す・後方の意)から成り、もともと枝を切って整える意味が比喩的に支出や量を減らす意味に広がった。
コラム
- trim backは予算や支出を削る場面や植物の枝を剪定する場面で使われ、文脈で比喩的か物理的か判断する必要がある