怒る

「怒る」の英語

「怒る」は英語で get angry と言います。blow up は、感情を抑えきれずに急に激しく怒るくだけた表現です。人や原因を示すときは at や over を続けます。

「怒る」の英語の使い分け

  • get angry

    怒りを感じたり、腹を立てたりする一般的な表現です。

    I got angry when my flight was canceled.

    飛行機が欠航になって、私は怒りました。

  • blow up

    感情を爆発させて激しく怒る、くだけた表現です。

    He blew up at me over a small mistake.

    彼は小さなミスのことで私に激怒しました。

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get angry

get-ǽŋgri

意味

get angryのイラスト

例文

My son gets angry quickly.

私の息子はすぐに怒る。

コアイメージ

心の中で怒りがわき上がり、急に不機嫌になる

類義語との違い

get angry: 感情が変化して怒る、原因をat/withで示す
become angry: get angryとほぼ同じでやや硬い表現
get mad: 口語的で怒りが強めに聞こえる
lose one's temper: 我慢できずに怒りを外に出す

英英

To become upset or mad about something.

語源

get angryは、get=変化を示す動詞、angry=感情の状態を示す形容詞。

コラム

  • get angryは感情の変化を表す表現のため、後にat/with/aboutなどを続けて原因や相手を示すことが多い

例文

The bomb blew up.

その爆弾は爆発した。

コアイメージ

風船が膨らんで破裂するように、抑えていた気持ちが一気に吹き出すイメージ

関連語

類義語との違い

blow up: 風船などが破裂することや怒りが急に噴出すること
get angry: 怒ること全般を示し、強さは様々
lose one's temper: 我慢が切れて短時間激しく怒る

英英

To explode (intransitive), to cause something to explode (transitive), to inflate or make larger, or (figuratively) to suddenly become very angry.

語源

blow upは、blow=吹く、up=上への意味を持つ。内にたまった感情が吹き出して上へ向かう爆発の様子から「怒る」。

コラム

  • blow upは通常blow up at someone(誰かに怒る)やblow up over something(〜に怒る)の形で用いられ、atやoverで怒りの対象や原因を表すことが多い

「怒る」のレベル別の例文

「怒る」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did angry.

    ○ I got angry.

    怒るは do ではなく、状態の変化を表す get angry を使います。

  • × I got angry to him.

    ○ I got angry with him.

    人に怒る場合は to ではなく with や at を使います。

「怒る」の英語についてよくある質問

Q. 「怒る」を英語で一言で言うと?
一般的には get angry と言います。怒りが爆発するように激しく怒る場合は blow up も使えます。
Q. get angry と blow up の違いは?
get angry は怒るという一般的な表現です。blow up は、抑えていた感情を爆発させて激しく怒る、くだけた表現です。
Q. 「怒る」のビジネスでの言い方は?
ビジネスでは、感情的な blow up よりも get angry が一般的です。例えば、The client got angry about the delay. のように言えます。
Q. 「怒る」の英語の読み方と発音は?
最も代表的な単語 angry は、カタカナでは「アングリー」と読み、最初の「ア」を強く発音します。アメリカの日常会話でよく使われる mad は「マッド」、動揺を含んだ怒りを表す upset は「アップセット」で、後ろの「セ」にアクセントを置きます。名詞の anger(アンガー)や副詞の angrily(アングリリー)も同様に最初の音を強く読むのがポイントです。
Q. 日常会話で「怒る」はどう表現する?
アメリカ英語の日常会話では、angry よりも mad が非常によく使われます。「彼、怒ってるよ」は He is mad.、「怒らないで」は Don't be mad. や Don't get mad. と言うのが自然です。angry はやや硬い響きや強いニュアンスを持つことがあるため、親しい間柄の軽い「怒る」「むっとする」には mad を使うとこなれた表現になります。
Q. be angry と get angry の違いは?
be angry は「怒っている状態」、get angry は「怒るという変化や動作」を表します。angry は形容詞なので、be動詞と合わせると感情がすでに継続している状態(I am angry. 私は怒っている)になります。一方、get を使うとその瞬間に腹を立てる動作や変化(I got angry. 私は腹を立てた)を示します。怒りを爆発させる動作には lose one's temper なども使われます。
Q. 「〜に怒る」の前置詞の使い分けは?
対象が人なら with や at、物事や原因なら about や at を使います。人に腹を立てているときは「angry with 人」または「angry at 人」と言い、例えば「彼に怒っている」なら I'm angry with him. となります。一方、「その決定に怒っている」のように出来事が理由なら、I'm angry about the decision. のように about や at を選びます。
Q. 怒りの強さによって英語を使い分けるには?
怒りのレベルに応じて単語を使い分けます。少しイライラした軽度の怒りは annoyed や irritated、ショックや悲しみが混ざる不快感には upset を使います。一般的な怒りは angry や mad、さらに激怒して怒り狂っている状態には furious を用います。例えば「彼は激怒していた」なら He was furious. と表現でき、感情の度合いを正確に伝えられます。
Q. スラングの pissed off は使ってもいい?
pissed off は「とても頭にきている」という意味の俗語(スラング)ですが、使う場面には注意が必要です。映画やSNS、親しい友人同士では I'm so pissed off.(すごく腹が立つ)のように頻繁に使われますが、下品な響きを伴います。フォーマルな場やビジネスシーン、目上の人に対して使うのは不適切とされるため、公の場では使用を避けましょう。

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