当てはまる
「当てはまる」の英語
「当てはまる」は英語で apply to と言います。分類や制度の対象になるなら fall under、書き言葉で「関係する」と述べるなら pertain to が使えます。場面に応じて使い分けます。
「当てはまる」の英語の使い分け
規則や条件が人や物に当てはまるときに、最も広く使います。
条件や基準に合うという意味で、日常会話でも使えます。
Her experience fits the job requirements very well.
分類や制度の対象になることを示す、やや説明的な表現です。
pertain to
公的文書や硬い説明で、事柄が対象に関係すると述べます。
例文
コアイメージ
参加や採用を望むときに、自分をその場に入れてもらうよう求める行為、または方法や規則を別の状況に当てはめて使うこと
関連語
使い方
-
〜に適用する
類義語との違い
apply:
規則や方法を別の状況に当てはめて使うこと
use:
道具や方法をそのまま使うこと
follow:
指示や規則に従って実行すること
英英
To make a formal request, often in writing, for something like a job, a place at school, or permission; also to put a method or idea to use in a particular situation.
語源
applyは、接頭語ad-(〜へ)と語幹plicare(折り重ねる・当てる)が合わさり「〜の方へ当てる」という感覚が元になり、そこから「自分をある位置に当てはめる=申し込む」と派生した
コラム
- 申請先を示すときは apply to、奨学金や仕事など対象を表すときは apply for と前置詞が変わり、意味が区別される。
例文
The documents pertain to your application.
その書類はあなたの申請に関するものだ。
コアイメージ
中心の事柄から枝が伸びて、そこに関わるものがつながるイメージ
関連語
使い方
-
pertain to
~に関係する
-
pertains to
~に関係する
-
pertaining to
~に関係する
類義語との違い
pertain:
~に関係する、対象や話題に当てはまる
apply:
~に当てはまり、規則や方法が適用される場面で使う
concern:
~に関係するだけでなく、影響や関与の意味を含むことがある
relate:
~に関連する、物事のつながりや関連性を示す
英英
To be related to or connected with something.
語源
pertainは、ラテン語pertineō(per=〜へ、teneō=保つ)から来て、本来は「〜へ及ぶ・及ぼす」という感覚から「〜に関係する」の意味になった
コラム
- 口語より書き言葉で使われることが多く、relate toより形式的で公的文書や説明文で選ばれる傾向がある
例文
His case fell under the jurisdiction of a higher court.
彼の事件は上級裁判所の管轄の対象となった。
コアイメージ
項目がある分類の下に入って、その分類のルールや扱いを受けるイメージ
関連語
類義語との違い
fall under:
(規則・分類などの)対象となり~を受ける
apply to:
規則や基準が~に当てはまることを表す
英英
To be included in a particular category or group; to be subject to something, such as a rule or condition.
語源
fall underは、fall=下に落ちる、under=〜の下にある・範囲や支配を示す、を合わせた形。事柄がある範囲や支配の下に落ちることで、~を受けるという意味になる
コラム
- 『傘の下に入る』イメージで、個別の事柄がある体系や基準の対象になることを表す