同点にする

「同点にする」の英語

「同点にする」は英語で tie と言います。スポーツで試合や得点を同じにする最も一般的な表現で、tie the game や tie the score の形がよく使われます。点差や金額などをそろえる場合は even up も使えますが、スポーツでは tie のほうが一般的です。

「同点にする」の英語の使い分け

  • tie

    スポーツの試合や得点を同じにする最も一般的な表現です。

    The two teams tied the game at 2–2.

    両チームは試合を2対2の同点にしました。

  • even up

    点差や金額などの差を均衡させる表現です。スポーツのスコアを同点にする意味でも使えますが、tieのほうが一般的です。

    They evened up the score in the second half.

    彼らは後半にスコアを同点にしました。

例文

Please tie your shoelaces.

靴ひもを結んでください。

コアイメージ

別々のものをつなげて一つのまとまりにする概念

関連語

使い方

  • tie up

    縛る

  • tie to

    〜を〜に結びつける

  • tie with

    引き分ける

類義語との違い

tie: 物を紐などで結んでつなげる他動詞
fasten: 固定や留める意味が強く器具にも使う
knot: 結び目を作る動作に焦点がある
bind: 強く縛って動かないようにする意味が強い

英英

To fasten or hold things together using a piece of string, rope, or similar material, often by making a knot.

語源

tieは、古いゲルマン語で「縛る」を表す語が古英語を経て残り、現代英語で『~を縛る』という意味になった

コラム

  • tieは基本的に「~を縛る」という他動詞であり、ネクタイの「タイ」や試合の「引き分け(a tie)」という名詞とは品詞や意味が異なる

例文

She evened up the piles of soil in the garden.

彼女は庭の土の山を均等にした。

コアイメージ

片方の量や高さを、もう片方と同じにそろえる動き

類義語との違い

even up: 差をなくして等しくする
equal: 同じ量や状態にする
match: 合うように揃えたり合わせる
tie: 得点を同じにして同点にする

英英

to make amounts, scores, or shares equal

語源

even upは、even=平らで揃っている、up=完成させる・整える。upがその状態にする動作を加えることで、ばらつきを揃えて等しくするという意味になる。

コラム

  • スポーツの点差や割り勘など具体的な差を同じにする場面でよく用いられ、目的語に対して平準化する動作を表す

「同点にする」のレベル別の例文

「同点にする」を英語にするときのよくある間違い

  • × We made the score same.

    ○ We tied the game.

    同点にするは make the score same ではなく、tie や even up を使います。

「同点にする」の英語についてよくある質問

Q. 「同点にする」を英語で一言で言うと?
tie が一般的です。スポーツでは tie the game や tie the score と言います。
Q. tie と even up の違いは?
tie は主に試合や得点を同じにする表現です。even up は点差や金額などの差をそろえる場合に使われ、スポーツのスコアにも使えますが、スポーツではtieのほうが一般的です。
Q. 「同点にする」のビジネスでの言い方は?
金額や合計をそろえる場合は even up も使えます。ただし、正式なビジネス文書では balance や adjust のほうが自然な場合があります。

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