がない
「がない」の英語
「〜がない」は英語で there is no ... と言います。成分や誤りなどの不在には be free of、痛みや不安などから解放された状態には be free from が一般的です。
「がない」の英語の使い分け
成分や誤りなど、望ましくないものがない状態に使います。
痛みや不安、負債などから解放された状態に使います。
製品や場所に特定のものがないと説明するときに使います。
there is no ...
ある場所や状況に何かが存在しないことを一般的に表します。
例文
These fruits are free from pesticides.
これらの果物には農薬がない。
コアイメージ
痛みや不安などの原因が取り除かれ、その影響が及ばない状態
類義語との違い
be free from:
痛み・不安・負債などがない状態を表す
free of:
ほぼ同義で、名詞の後でよく使う
clear of:
障害や危険が取り除かれていることを示す
rid of:
解放された結果を表し、be rid ofで用いる
英英
To not be affected by something negative or to have no worries or burdens.
語源
be free fromは、be=〜の状態である、free=自由、from=〜から離れて、が組み合わさって、嫌なものや制約がなくなっている状態を示す。
コラム
- be free fromは「時間がある」のbe freeとは意味が異なり、~から解放されている、痛み・心配・負債などがない状態を表す
例文
コアイメージ
対象に望ましくないものや不要なものがないこと
関連語
類義語との違い
be free of:
食品表示で成分の不在を示す表現
lack:
必要なものが不足している状態を指す
be free from:
似るが、心配や原因から解放される意味で使うことが多い
devoid of:
完全な不在を強く示す改まった語
英英
語源
be free ofは、be=~である、free=邪魔や不要なものがない、of=~に関する、の組み合わせ。何かに関して邪魔がない状態を表し、~を含まない意味になる。
コラム
- 食品表示では「free of + 成分」の形でアレルゲンなどの不在を示すことが多く、成分名を直接後ろに置く表現になる。
例文
コアイメージ
特定の要素が取り除かれ、その要素が存在しないことを表すイメージ
類義語との違い
free of:
特定の要素が存在しないことを示す
absent:
ものや要素がそこに存在しないことを示す
lacking:
性質や量が不足していることを示す
devoid:
欠如が強くほとんど完全にないことを示す
英英
Not having something; lacking a particular quality or element.
語源
free ofは、free=何かに縛られていない状態、of=〜の・〜に関するをつなぐ語。ofで対象を示し、freeでその対象に問題や制限がないと示すため「〜がない」という意味になる。
コラム
- free of は「~がない」を表すフレーズで、free(無料)と意味が違うため「free of sugar」は砂糖がないことを指し、無料を表すわけではない