話がそれる
「話がそれる」の英語
「話がそれる」は英語で go off topic と言います。会話や会議で本筋から外れるときの基本表現です。digress はやや改まった言い方、wander off は意図せずそれる感じ、branch off は話題が分岐する場合に使います。
「話がそれる」の英語の使い分け
go off topic
会話や会議で本筋からそれるときの最も一般的な表現です。
やや改まった場面で、話の本筋から脱線することを表します。
意図せず話題が少しずつ本筋から離れるくだけた表現です。
We wandered off and started discussing old movies.
私たちは話がそれて、昔の映画について話し始めました。
話題が別の方向へ分岐する場面に使うやや硬めの表現です。
The conversation branched off into a discussion of travel plans.
例文
コアイメージ
一本の線が途中で別の方向へ伸び、複数の道筋になるイメージ。
関連語
類義語との違い
branch off:
主要路から自動詞で別方向へ分かれること
split:
分かれる点は似るが、物がぱっと割れる意味が強い
divide:
全体を部分に分ける意味が強く、分配にも用いる
separate:
互いに離して区別する意味が強く、分離を強調する
英英
When one route, line, or subject divides from a main route and continues in another direction.
語源
branch offは、branch=枝や分岐点、off=外へ離れる、の組み合わせ。道が枝のように本線から外へ伸びる様子を示し分岐する意味になる。
コラム
- branch offは道や川、話題などが分岐して別方向へ行くことを表す自動詞で、英語では「branch off from」の形で主要路などから分かれる場面によく使われる
例文
コアイメージ
仲間や場所から離れていく動きと、話題が本筋からそれていく状態の共通イメージ
類義語との違い
wander off:
意図せず少し離れることを指し、仲間や話題が本筋からそれる動きを表す
get lost:
完全に道に迷い方向を見失うことを指す
stray:
仲間や場所から外れて離れるが、動物などに使われやすい語感がある
英英
To move away from a group or place without intending to, or (figuratively) to digress from the main subject of conversation.
語源
wander offは、もともとぶらぶら歩いて離れる意味で、そこから比喩的に話題が本筋から外れる意味へ広がった。
コラム
- 「wander off」は意図せず少し離れることを指し、完全に道に迷う「get lost」や迷い出る「stray」とは使い分ける。
「話がそれる」のレベル別の例文
- 中学
Sorry, I went off topic for a moment.
すみません、少し話がそれました。
- 高校・英検2級
The discussion digressed after someone raised a completely unrelated question.
- TOEIC・ビジネス
The presentation went off topic when several clients asked about next year's budget.
- 日常会話
We wandered off, didn't we?
話がそれちゃったね。