もたらす
例文
The new policy poses significant risks to privacy.
新方針はプライバシーに重大なリスクをもたらしている。
コアイメージ
事柄を前に差し出して影響を与え、問題や懸念を引き起こすイメージ
使い方
類義語との違い
pose:
(問題・危険など)を引き起こし、もたらす
cause:
(ある結果)を直接的に引き起こす
produce:
効果や結果、物を生み出す
create:
新しい物事や状況を作り出す
英英
To raise or present a problem, danger, or difficulty for someone or something.
語源
poseは、古フランス語のposer(置く・提示する)に由来し、提示するという意味が比喩的に拡大して「問題・疑問を引き起こす」用法が生じた
コラム
- ビジネス文や報告書の英文でpose a challenge/pose a questionの表現が用いられ、問題・リスク・疑問などを引き起こす動作を表す
例文
Heavy rain resulted in flooding in the city.
大雨は市内で洪水をもたらした。
コアイメージ
ある出来事や行動が原因になり、別の結果が出るというつながり
関連語
類義語との違い
result in:
ある結果や状態に至り、結局~になる
cause:
直接的に原因となって~を引き起こす
lead to:
過程を経て~になる傾向がある
end up:
最終的に(しばしば予想外に)ある状態になる
英英
to cause a particular outcome or effect to occur
語源
result inは、動詞resultに前置詞inが付いて『〜をもたらす』という句動詞になった。
コラム
- 長文やリスニングでresult inが出たら、直前の出来事を結果と結びつけて設問の答えを絞る手がかりになる
例文
コアイメージ
ストレスなどの要因が体調不良などの悪い結果をもたらすこと
関連語
類義語との違い
英英
To cause something, often something bad or unpleasant, to happen.
語源
bring onは、bring=運ぶ・引き起こす、on=〜の状態にするを組み合わせた語で、原因が働いて「〜をもたらす」の意味になった。
コラム
- bring on は風邪やストレスなど好ましくない結果を招く場合に使われることが多く、受動態の be brought on by の形で原因を示す文がよく出る
例文
コアイメージ
出来事や行為が悪い結果(大混乱や破壊)を生むか、報復という形で害を加えるイメージ
使い方
-
wreak havoc
大混乱をもたらす
-
wreak devastation
荒廃をもたらす
-
wreak destruction
破壊をもたらす
類義語との違い
wreak:
~をもたらす(特に悪い結果を強調)
cause:
ある結果を引き起こす、広く使う
inflict:
害や損害を相手に与える、負の影響を強調
produce:
結果やものを生み出す、中立的
英英
To cause something to happen, especially great damage or disorder, or to inflict punishment or revenge.
語源
wreakは、古英語の動詞wrecan(追いやる・罰する)から生まれ、罰や結果を生むという意味が変わって現代で「~をもたらす」となった
コラム
- ニュースや記事で「wreak havoc」が頻出し、台風や事件などが引き起こす大混乱を端的に表す表現
例文
The new technology will usher in a new era of communication.
その新技術は新たな通信時代をもたらすだろう。
コアイメージ
人やものを先導して新しい状態や時代を迎えさせる
英英
to cause or bring about the beginning of something new; to introduce a new period, condition, or development.
語源
usher inは、元は門番を意味する英語usherが前置詞inと結びついた表現で、もともとは人を内部へ案内する意味だったが、そこから転じて新しい時代や状況を導入しもたらす意味になった
コラム
- 物理的に人を案内する意味と比べて、usher inは時代や制度の変化を表す比喩的表現として新聞や解説で頻出する