関係がある
「関係がある」の英語
「関係がある」は英語で be related to と言います。relate to や have to do with も使えますが、have to do with はよりくだけた表現です。
「関係がある」の英語の使い分け
事柄を主語にして、別の事柄との関連を述べる表現です。人を主語にすると「共感できる」という意味になることもあります。
物事との関係やつながりを、比較的くだけた自然な言い方で示します。原因や理由に限らず、幅広い関連に使えます。
be related to
説明文や仕事の話で、物事の客観的な関連をやや硬く述べる表現です。
例文
コアイメージ
二つのもののつながりを線や橋で結ぶように示す
関連語
使い方
-
〜に関係がある
-
relate A to B
〜を〜と関連づける
類義語との違い
relate:
情報や理由を結びつけて関係を示す、目的語が必要
connect:
線や橋のように具体的につなぐ
英英
To connect one thing with another or to be relevant to something; often used with to to indicate a relationship.
語源
relateは、古フランス語relaterから英語に入り、最初は「語る・報告する」の意味だったが、話すことで事柄のつながりを示すようになり「~を関係づける」を表すようになった
コラム
- relateは「~に関係がある」を表すときは relate to を用い、他動詞では relate A to B(AをBに結びつける)という形を取る。
例文
コアイメージ
物事どうしのつながりや関連性を示す表現で、原因や関係の有無を伝えるときに使う
類義語との違い
do with:
have to do withは関係、could do withは欲求
need:
なくては困るほど必要だと示す
want:
欲しいと直接示す、do withより強めの表現
英英
To indicate that something is related or connected to something else; especially used in the phrase 'have to do with' meaning 'to be connected or related'.
語源
do withは、『do』と前置詞'with'の結合で、'have'を伴うと'have to do with'として『~と関係がある』を表す。
コラム
- ‘have to do with’は『〜に関係がある』を表す一方で、‘could do with’は意味が異なるので、文脈を見てどちらの用法かを区別して読む必要がある。
例文
The delay has to do with traffic congestion.
その遅れは交通渋滞に関係がある。
コアイメージ
何かが原因や理由として対象とつながっていることを示す
英英
To be related to or caused by something; to have a connection or relevance to another thing.
語源
have to do withは、haveは「持つ」、to doは「関わる・扱う」、withは「~と」を表す語が結合してできた表現で、個々の語の意味が転じて「~と関係がある」「~による」という慣用表現になった
コラム
- have to do withは義務を表すhave to+動詞とは異なり、物事の原因や関連性を示す表現である