行われる
「行われる」の英語
「行われる」は英語で take place と言います。会議や行事が開かれるなら be held、調査や作業が実施されるなら be conducted が自然です。occur は出来事が起こるという硬めの表現です。
「行われる」の英語の使い分け
会議や行事など、予定された出来事が行われるときに広く使います。
be held
会議、式典、イベントなどが開催される場面で最も自然です。
be conducted
調査、実験、作業などが計画的に実施される場面で使います。
事故や問題など、出来事が起こることを硬めに表します。

ゲームで覚える・約 1 分
take place をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
出来事が特定の時間や場所で生じて、そこで形をとる
類義語との違い
英英
To happen or occur at a particular time or place.
語源
take placeは、take=占める、place=場所。出来事が場所を占めるイメージから、出来事が起こるという意味になる。
コラム
- take placeはplace=場所と混同されやすいが、『出来事が起こる』という句動詞で、会議やコンサートなど予定された出来事にも自然に使う
例文
コアイメージ
中から外へ抜け出すような動きで、人が去ることや音・出来事が起きることの共通感覚を表す。
関連語
類義語との違い
英英
To depart from a location; additionally used for alarms or devices making noise and for events or actions to occur.
語源
go offは、go=行く、off=離れるを合わせた形。離れる方向への行動を表すため、結果として去るという意味になる。
コラム
- go off は leave と似るが、go off to work のように to+目的地を伴い「(〜へ)出発する」という動きを強調する用法が多い
例文
コアイメージ
出来事が無事に終わり、期待どおりにうまくいくことを示す
関連語
類義語との違い
come off:
as有りで印象を表し as無しで出来事がうまくいく意味になる
turn out:
予想と違う結果が後になって分かる場面で用いる
succeed:
出来事や計画がうまくいき成功することを表す
英英
To succeed or be carried out as planned, especially of events.
語源
come offは、come(来る)+off(離れる)から成り、offが分離や完了を示すため、出来事が実際に行われて結果を迎えるという転じた意味で『うまくいく』という使われ方をする
コラム
- come offは『うまくいく』のほか『行われる』の意味でも使われ、文脈によりどちらの意味かを判断する必要がある
例文
コアイメージ
見た目や説明でうそをついて、偽物を本物として受け取らせるイメージ
関連語
類義語との違い
pass off:
偽物を本物だと装って他人に信じ込ませる
fake:
偽物を作ったり偽って示す
deceive:
だまして相手に誤認させる意味が広い
英英
To make someone believe that something is real or true when it is actually fake or not what it seems.
語源
pass offは、渡す(pass)と離して相手のものにする(off)が合わさり、偽物を相手に渡して本物のように見せる意味になる
コラム
- 「pass」だけでは同じ意味にならないため、句として一続きの表現として扱われる点を押さえると誤用を避けやすい
「行われる」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
The ceremony was held in the main hall last Friday.
- TOEIC・ビジネス
The audit was conducted by an independent accounting firm.
- 日常会話
Where is the concert taking place tonight?