思いつく
「思いつく」の英語
「思いつく」は英語で think of と言います。アイデアを考え出すなら come up with、ふと頭に浮かぶなら occur to が自然です。think up は具体的な案を意図的に考え出す表現です。
「思いつく」の英語の使い分け
アイデアや答えを思いつくときに使う、最も基本的な表現です。
アイデアや計画を積極的に考え出すときに広く使います。
考えがふと頭に浮かぶことを表す、やや客観的な表現です。
具体的な案や解決策を意図的に考え出すくだけた表現です。

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think of をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
ある事柄に対する評価や意見を心に抱き、思いつきや記憶を呼び起こす
類義語との違い
think of:
~について考える、頭に浮かべる
think:
広く考える・思う(一般的な考え)
imagine:
想像して具体的なイメージを作る
英英
To think about something to form an opinion, to come up with an idea, or to remember someone or something.
語源
think ofは、think=考える、of=〜について、の意味を持つ語の組み合わせ
コラム
- 短時間でアイデアを思いついたり誰かをふと思い浮かべたりする場面ではthink of、時間をかけてじっくり考える場面ではthink aboutを使い分ける
例文
コアイメージ
頭の中でいくつかをつなげて、まだ見えない答えを組み立てる
関連語
使い方
-
conceive a plan
計画を思いつく
-
〜を想像する
類義語との違い
conceive:
新しい考えや計画を思いつき、心に描く
think:
一般的に考える、思う
imagine:
心に情景や可能性を思い描く、想像する
consider:
注意深く検討する、評価する
英英
To think about something in a specific way or to imagine a situation; to come up with a new idea or plan and develop it in your mind.
語源
conceiveは、ラテン語のcon(いっしょに・完全に)+capere(取る)が元で、心に何かを取り込み形にする、つまり考えるという意味になった
コラム
- ここではconceiveを「考える」として説明するが、英語では「妊娠する」の意味もあるため文脈で区別する
例文
コアイメージ
頭の中で考えが浮かび、それを生み出すイメージ
類義語との違い
come up with:
新しい考えや解決策を思いつく
think of:
思いつくが、積極性は弱い
suggest:
提案する、案を示して他人に薦める
invent:
新しく考案・発明する、独創性が強い
英英
語源
come up withは、come=到来する、up=上方へ、with=持っての意。上からやって来た考えが自分のものになるイメージで『思いつく』を意味する
コラム
- 日常会話から文書まで広く使われ、'think of'より積極的に生み出すニュアンスがあり、'come up with an excuse'のような結びつきもある
例文
コアイメージ
何かに当たって思いつく瞬間を指し、相手が人なら口説く行為を表す
類義語との違い
hit on:
いい考えをふと(突然)思い付く
think:
考える全般を指し思い付くことも含むが意味が広い
invent:
新しいものや考えを意図的に考案する
英英
To come up with an idea or solution suddenly; also to attempt to gain someone's romantic interest.
語源
hit onは、古い表現hit upon(偶然に思い付く)の変化形で、偶然に当たるという比喩から『思いつく』の意味が生まれ、対象が人なら『口説く』の意味が派生した
コラム
- 人を口説く意味は口語的でくだけた表現に多く、書き言葉では別の表現が使われることが多い
例文
コアイメージ
暗い部屋に灯りがつくように、ある考えが心にぱっと現れる。
類義語との違い
occur to:
ふと自然に頭に浮かぶ、意図的でない思いつき
come to mind:
頭に思い浮かぶが、意図的にも使える
cross one's mind:
一瞬頭をよぎる、短く消えやすい考え
英英
語源
occur toは、occur(起こる、発生する)と前置詞to(〜へ)から成り、出来事や考えが心のほうへ起きるイメージから『頭に思い浮かぶ』という意味になる。
コラム
- occur to は come to mind と近いが、ふと自然に思い浮かぶニュアンスが強く、意図的に考える think of とは使い分ける
例文
コアイメージ
手持ちの事実や記憶を組み合わせて新しい案や解決策を生み出す
類義語との違い
think up:
新しい案や考えを考え出す
think of:
思いつく・思い浮かべる。思い出す場合もある
come up with:
問題の解決策や案を考え出す
invent:
まったく新しいものや方法を創造する
英英
語源
think upは、think=考える、up=上へ。二つが合わさると、考えを上へ出すイメージから新しい考えを生み出す=「考え出す」という意味。
コラム
- 具体的な提案や解決策を述べる場面でthink upを使うと、意図的に考え出したことを表せる
例文
コアイメージ
頭の中の白紙から新しいアイデアや物語を作り出す動き
類義語との違い
dream up:
新しい案や計画を思いつく、発想する
come up with:
日常的に問題解決のための案を考える際に使う
invent:
新しい物や方法を考案し実際に作る場面で使う
英英
to come up with a plan or idea, particularly one that is creative or not common
語源
dream upは、dream=夢や想像、up=上へ・出来上がる感じを合わせた語。想像を上にあげて形にするイメージから、~を思いつくという意味になる。
コラム
- 日常的でくだけた語感があり、ニュートラルな come up with、より形式的な invent と置き換えられる場面がある
例文
コアイメージ
頭の中にパッと光が当たり、新しい考えがふっと浮かぶイメージ
類義語との違い
strike on:
突然ふと何かを思い付く、ひらめきを表す
think of:
心に浮かび何かを思いつくときに使う表現
come up with:
何かを思いつくが、努力して考える場合もある
英英
To suddenly think of or come up with an idea or solution.
語源
strike onは、strike=打つ・ひらめく、on=~に関して・~の上で、考えが心に打ち当たり特定の考えに至る感覚から「~を思い付く」を表す
コラム
- come up withやthink ofと意味が近いが、strike onは偶然・突然のひらめきのニュアンスが強い点を文脈で区別する
例文
When I see that painting, the image comes to mind immediately.
その絵を見ると、その光景がすぐに思い浮かぶ。
コアイメージ
思い浮かぶは、頭の中にイメージや考えが自然に現れること
英英
To appear in one's mind as an image or thought, often spontaneously.
語源
come to mindは、動詞come(到来する)と名詞mind(記憶・心)が結びつき、何かが心に到来するという比喩から生まれた表現
コラム
- 自然に心に現れるイメージや記憶を表す表現で、突然の思いつきはよりくだけたpop into one's headやoccur to someoneが使われる