考慮に入れる
「考慮に入れる」の英語
「考慮に入れる」は英語で take into account と言います。予想外の遅れや追加費用などの余裕を見込むなら allow for、計算や判断の要素として含めるなら factor in が一般的です。
「考慮に入れる」の英語の使い分け
遅れや追加費用など、予想外のことへの余裕を見込むときに使います。
費用や条件などを計算や判断の要素として含めるときに使います。
事情や条件などを考慮に入れる、最も一般的で幅広く使える表現です。
例文
When planning, allow for extra time.
計画する際は余分な時間を考慮してください。
コアイメージ
計画に余裕を持たせて、予想外のことが入る場所を残す
類義語との違い
allow for:
可能性や影響を見込んで考慮する
consider:
よく考えて判断や検討に入れる
expect:
起こると予想して見込む
英英
To think about the possible facts, problems, or costs when making a plan or decision.
語源
allow forは、allow=許可や余裕を作る、for=〜に関して、を合わせて物事を見越して余裕を取るという意味から「〜を考慮に入れる」
コラム
- 会議の所要時間や出張の予算で渋滞や追加費用を見込むときに 'allow for' を使い、予定に余裕を入れる表現になる
例文
コアイメージ
天秤に重りを足して釣り合いを調べる
関連語
類義語との違い
factor in:
決定前にある要素を考慮に入れる
consider:
検討して判断材料として取り入れる
include:
全体の一部として含める
英英
To take something into account as a factor when calculating, planning, or deciding.
語源
factor inは、factor=要因・要素、in=中に入れるを組み合わせた形。要因を中に入れることを表し、考慮に入れるという意味になる
コラム
- 旅行の予定では交通費や予備日をfactor inする例が典型的である。