日常英会話をスムーズに行うためには、難しい単語をたくさん覚えるよりも、中学校から高校基礎レベルの基本語を確実に使いこなすことが大切です。本ページに収録されている882語は、英検3級から準2級レベルを中心に、日々の会話で本当によく使われる語彙を厳選しています。

各単語には意味だけでなく、実践的な例文・ネイティブ音声・イラストが揃っています。まずは「よく出る順」に発音を聞きながら意味を確認し、会話ですぐに口から出る状態を目指しましょう。

日常英会話に必要な単語一覧【882語】でまず覚えたい重要単語(134語)

動詞30語

会話の骨格を作る基本動詞を、使う場面とともに覚えましょう。

英語意味ポイント
like 動詞〜が好きだ好みを表すときは like ~ing も使います。
need 動詞〜を必要とするneed to do「~する必要がある」の形も重要です。
think 動詞~と思う自分の意見を述べる think that ~で使います。
visit 動詞~を訪問するvisit は前置詞なしで場所を目的語にします。
talk 動詞話すtalk to 人で「人と話す」と表します。
play 動詞遊ぶスポーツや楽器にも使える便利な語です。
show 動詞~を見せるshow 人 物で「人に物を見せる」です。
find 動詞~を見つけるfind out は「調べて分かる」という意味です。
look 動詞見るlook at ~で「~を見る」となります。
see 動詞〜を見る動いているものを見るときにも使います。
take 動詞~を取るtake は持っていく、時間がかかるにも使います。
get 動詞~を得るget は状態の変化「~になる」にも使います。
say 動詞~と言うsay は内容、tell は相手を意識します。
thank 動詞~に感謝するthank 人 for ~で「~に感謝する」です。
learn 動詞〜を学ぶlearn は知識や技能を身につける語です。
ask 動詞尋ねるask 人 for ~で「人に~を求める」です。
come 動詞来るcome は話し手のいる方向への移動です。
eat 動詞~を食べる食事をする一般的な表現として使います。
live 動詞住むlive in ~で「~に住んでいる」と表します。
make 動詞〜を作るmake は料理や予定を「作る」にも使います。
do 動詞〜をするdo homework のように行動全般に使います。
start 動詞始まる始める対象を置く場合は start to do も可です。
try 動詞〜をやってみるtry to do と try ~ing は意味が異なります。
enjoy 動詞〜を楽しむenjoy の後ろは名詞または動名詞です。
know 動詞〜を知っているknow は知識、meet は初対面の出会いです。
read 動詞~を読むread は発音が現在形と過去形で変わります。
write 動詞~を書くwrite to 人で「人に手紙を書く」です。
become 動詞~になるbecome+名詞・形容詞で変化を表します。
give 動詞~を与えるgive 人 物の語順にも慣れましょう。
hear 動詞聞こえるhear は意識せず聞こえる、listen は意識して聞く語です。
名詞30語

身近な人・物・場所を表す名詞から、会話で使う語を選びました。

英語意味ポイント
year 名詞年年齢や期間は a year、per year で表します。
time 名詞時time は時刻・時間・回数など幅広く使います。
people 名詞人々people は person の複数形として使います。
school 名詞学校go to school は冠詞を付けない慣用表現です。
student 名詞生徒student は school student だけでなく大学生にも使います。
house 名詞家house は建物、home は生活の場を指します。
teacher 名詞先生teacher は teach からできた職業名です。
father 名詞父father は改まった語、dad はくだけた語です。
name 名詞名前name は first name と family name に分けられます。
book 名詞本book は動詞で「予約する」という意味もあります。
idea 名詞考えidea は have an idea「考えがある」で使います。
world 名詞世界the world は「世界」、worldwide は「世界中の」です。
life 名詞人生life は複数形 lives で発音が変わります。
problem 名詞問題solve a problem「問題を解決する」で覚えましょう。
child 名詞子供child の複数形は children です。
food 名詞食べ物food は通常、数えない名詞として扱います。
mother 名詞母mother は mom よりやや改まった呼び方です。
summer 名詞夏季節の前に in を置いて時期を表します。
class 名詞授業class は授業と、同じ授業を受ける集団の両方です。
city 名詞都市city は town より規模の大きい都市を指します。
game 名詞試合play a game、win a game の形で使います。
friend 名詞友達friend と親しい関係は close friend と表せます。
morning 名詞朝朝に起きるは get up in the morning です。
man 名詞男の人man は成人男性、boy は男の子を指します。
month 名詞月月は month、月曜日は Monday です。
park 名詞公園公園へ行くは go to the park と表します。
week 名詞週週単位は this week、next week などで表します。
country 名詞国country は国と田舎の両方の意味があります。
picture 名詞写真写真を撮るは take a picture と言います。
station 名詞駅駅名の前には at や near を使います。
形容詞20語

人や物の性質・状態を説明する、使用頻度の高い形容詞です。

英語意味ポイント
good 形容詞よいbe good at ~で「~が得意」と表します。
kind 形容詞親切なkind to 人で「人に親切な」となります。
old 形容詞古いold は年齢にも、古さにも使える語です。
right 形容詞正しいright は「右の」「正しい」の両方を表します。
happy 形容詞幸せなfeel happy のように気持ちの状態を表します。
long 形容詞長いlong は時間の長さにも使います。
next 形容詞次のthe next day のように the を伴うことがあります。
all 形容詞すべてのall the+名詞で「すべての~」と表します。
new 形容詞新しいnew と old は対比して覚えると便利です。
last 形容詞最後のlast は「最後の」と「前回の」の意味があります。
same 形容詞同じthe same as ~で「~と同じ」と表します。
beautiful 形容詞美しい人にも景色にも使える表現です。
different 形容詞別のdifferent from ~で「~と異なる」です。
big 形容詞大きいbig は大きさだけでなく重要性にも使います。
difficult 形容詞難しいdifficult to do の形で難しさを述べます。
great 形容詞すばらしいgreat は感想や賛成を強く示せます。
close 形容詞近いclose to ~で距離や関係の近さを表します。
interested 形容詞興味があるbe interested in ~の形で使います。
best 形容詞最もよい最上級なので the best とすることが多いです。
nice 形容詞すてきなnice は人柄・天気・物など幅広く使えます。
副詞・その他12語

疑問・頻度・程度を表し、文全体を豊かにする語を集めました。

英語意味ポイント
why 副詞なぜ理由を尋ねる疑問文の文頭で使います。
how 副詞どのように方法を尋ねる how to do も重要です。
very 副詞とても形容詞や副詞の前に置いて程度を強めます。
there 副詞そこにthere is/are で「~がある」と表します。
really 副詞本当にreally は驚きや強調を表す会話語です。
also 副詞~もまたalso は一般動詞の前、be動詞の後が基本です。
only 副詞だけonly の位置で「だけ」の範囲が変わります。
then 副詞そのときthen は順序やその時点を示します。
well 副詞じょうずにwell は体調への返答にも使えます。
here 副詞ここにhere は話し手の近く、there は遠くです。
now 副詞いまnow は「今」、right now は「まさに今」です。
today 副詞きょうtoday は名詞・副詞の両方として使えます。
熟語・句動詞20語

単語ごとの訳に頼らず、まとまりで覚えたい表現です。

英語意味ポイント
be late for 動詞~に遅れるbe late for+予定で「~に遅れる」です。
be ready for 熟語〜の準備ができているbe ready for+名詞で準備完了を表します。
travel to 動詞~へ旅行するtravel to+場所で目的地を示します。
in front of 前置詞~の前に場所の前後関係を説明するときに使います。
live in 動詞~に住む住んでいる場所を表す定番の組み合わせです。
listen to 動詞~を聞くlisten は通常 to とセットで使います。
last year 副詞昨年last year は過去の出来事と使います。
hurry to 動詞〜へ急ぐhurry to+場所で急いで向かう意味です。
be scared of 動詞〜を怖がるbe scared of+名詞・動名詞で恐れを表します。
turn left 動詞左に曲がる道案内で使う命令表現です。
make money 動詞お金を稼ぐmake money は「お金を稼ぐ」の定型表現です。
go to bed 動詞寝るgo to bed は「寝る」、sleep と区別します。
get off 動詞〜から降りる乗り物から降りるときに使います。
go to school 動詞学校へ行く登校する習慣的な行動を表します。
go down 動詞下がるgo down は下方向への移動や低下を表します。
be afraid of 形容詞〜を恐れているbe afraid of は恐怖や不安を表す表現です。
these days 副詞最近these days は現在の最近の状況を指します。
get on 動詞〜に乗る乗り物に乗るときの句動詞です。
according to 前置詞によれば情報源を示す書き言葉にも使えます。
be proud of 動詞〜を誇りに思うbe proud of+人・物で誇りを表します。
紛らわしい語・セットで覚える語10語

意味や使い方が近い語を対比し、違いを意識して覚えましょう。

英語意味ポイント
buy 動詞〜を買うbuy は買う、sell は売る。反対の動きです。
sell 動詞〜を売るsell は店側、buy は買う側の動作です。
teach 動詞~を教えるteach は教える、study は学ぶ側です。
study 動詞勉強するstudy は努力して勉強する意味です。
bring 動詞〜を持ってくるbring は話し手側へ、carry は運ぶ動作です。
carry 動詞~を運ぶcarry は場所を問わず運ぶことを表します。
go 動詞行くgo は遠ざかる、arrive は到着する動作です。
arrive 動詞到着するarrive は arrive at/in と使い分けます。
job 名詞仕事job は具体的な職、work は仕事全般です。
work 動詞働くwork は働く・機能するの両方に使います。
ライティング・面接で使える語12語

意見や理由を述べる場面で、文を組み立てやすくする語です。

英語意味ポイント
believe 動詞〜を信じるI believe that ~で控えめに意見を述べます。
hope 動詞〜を望むI hope to do で希望を伝えられます。
decide 動詞〜を決める理由を考えて結論を決める場面に便利です。
plan 名詞計画将来の予定や提案を説明できます。
choose 動詞〜を選ぶ選択理由と組み合わせて使いやすい語です。
important 形容詞重要な重要性を示す理由説明で役立ちます。
interesting 形容詞おもしろい感想や評価を具体的に述べられます。
culture 名詞文化社会や地域について論じる題材になります。
activity 名詞活動学校生活や余暇の説明に使えます。
point 名詞点要点や根拠を示すときに便利です。
due to 前置詞〜が原因で理由を示す due to+名詞で使います。
in reality 副詞実際は事実と印象を対比するときに使えます。

日常英会話に必要な単語一覧【882語】 全882語

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1

why

[hwái]

◆why notどうして〜しないの?
◆why didなぜ〜したのですか?
◆why don'tなぜ〜しないのですか?

(例)Why did you come here?

なぜここに来たのですか?

(コア) 原因と結果のあいだにある理由をはっきりさせようとする問い

whyのイラスト
2

like

[láik]

◆like somebody/something〜が好きである
◆like doing something〜するのが好きである
◆like to do something〜するのが好きである
◆would like to do something〜したい
◇likable形好かれやすい
↔︎dislike動嫌う
↔︎hate動ひどく嫌う

(例)Do you like chocolate?

あなたはチョコレートが好きですか。

(コア) 心が惹かれて好きになる気持ちと、何かに似ていると感じる感覚

likeのイラスト
3

need

[níːd]

◆need to〜する必要がある
◆need something〜を必要とする
◆need somebody to人に〜してもらう必要がある
◆need help助けが必要である
◇needless形不必要な
◇needlessly副不必要に
◇needy形困窮した

(例)She needs help.

彼女は助けを必要としています。

(コア) 何かが足りなくて、それを満たすために何かを求める状態

needのイラスト
12

time

[táim]

名時、時間、回
◆What time is it何時ですか
◆on time時間通りに
◆in time間に合う
◆have a good time楽しい時間を過ごす
◆time goes by時間が経過する
◇overtime名残業
◇timely形適時の
◇timing名タイミング

(例)What time is it now?

今、何時ですか?

(コア) 出来事の起こる順番とその長さをはかる見えない流れ

timeのイラスト
13

what

[hwʌ́t]

◆what do何を
◆what happened何が起きた
◆what is何ですか

(例)What do you want for dinner?

夕食は何がいい?

(コア) 知らないものやことの中身や名前を尋ねるときの疑問の中心。

whatのイラスト
14

people

[píːpəl]

◆many people多くの人々
◆a lot of people多くの人々
◆some people一部の人々
◆young people若者

(例)Many people were playing in the park.

多くの人々が公園で遊んでいた。

(コア) ある場所や時にいる複数の個人の集合で、個々の違いを含むまとまり

peopleのイラスト
15

show

[ʃóu]

◆show that〜ということを示す
◆show somebody something〈人〉に〜を見せる
◆show something to somebody〜を〈人〉に見せる
↔︎conceal動隠す
↔︎hide動隠す

(例)Please show me your drawing.

あなたの絵を見せてください。

(コア) 見えないことやわからないことを形にしてはっきり見えるようにする

showのイラスト
16

find

[faind]

◆find out突き止める
◆find a solution解決策を見つける
◆find a way方法を見つける
◇finder名発見者
↔︎lose動失う

(例)I can't find my book.

本を見つけられない。

(コア) 探すか偶然かを問わず、何かが目や心に現れて存在が分かるイメージ

findのイラスト
18

see

[síː]

◆see the point要点が分かる
◆see someone誰かに会う
◆see where〜か分かる
◆see what〜か分かる
◆see who〜か分かる

(例)He wants to see the movie.

彼は映画を見たい。

(コア) 目で見て認識する感覚から、理解する・人に会うといった広い「見る」の感覚を含む

seeのイラスト
19

take

[téik]

◆take a test試験を受ける
◆take a break休憩を取る
◆take action措置をとる
◆take a photo写真を撮る
◇overtake動追い越す
◇undertake動引き受ける
↔︎give動与える

(例)You can take as many cookies as you want.

クッキーを好きなだけ取っていいよ。

(コア) つかむ・取るという動作を基に、受け取る・連れて行く・乗るなどに広がるイメージ。

takeのイラスト
20

two

[túː]

数2、二つ
◆two moreあと二つ
◆two of〜のうち二つ
◇twice副二回

(例)I have two books.

私は本を2冊持っている。

(コア) ものの数が二つであることを表す。

twoのイラスト
21

get

[get]

◆get help助けを得る
◆get advice助言を得る
◆get permission許可を得る
◆get a presentプレゼントをもらう
◆get a chance機会を得る
↔︎lose動失う

(例)He finally got a chance to play in the game.

彼はやっと試合に出られる機会を得た。

(コア) 外から物や情報を自分に取り入れて手に入れる動きと、それによって状態が変わり〜になる・理解が生じる場面の両方を含む

getのイラスト
23

say

[sei]

◆say sorry謝る
◆say helloこんにちはと言う
◆say something to somebody〈人〉に〜と言う

(例)They said 'hello' to me.

彼らは私に「こんにちは」と言った。

(コア) 心の中にある考えや言葉を音や文字にして外へ出すこと

sayのイラスト
24

thank

[θǽŋk]

◆thank somebody for doing something〈人〉に〜してくれたことの礼を言う
◆thank somebody for something〈人〉に〜の礼を言う
◇thankful形感謝している
◇thankfulness名感謝の気持ち
◇thanks間投ありがとう

(例)I thank my parents for everything.

両親には全てにおいて感謝している。

(コア) 誰かの親切や助けに心を向けて、それをありがたいと感じる

thankのイラスト
25

day

[déi]

◆every day毎日
◆the next day翌日
◆during the day日中
◇daily形毎日の
↔︎night名夜

(例)There are seven days in a week.

1週間は7日ある。

(コア) 地球の回転で起こる昼と夜の交替に基づく、ひとまとまりの時間。

dayのイラスト
26

learn

[lərn]

◆learn how to〜のやり方を学ぶ
◆learn about〜について学ぶ
◆learn from〜から学ぶ
◆learn by heart暗記する
◇learned形博識な
◇learner名学習者
↔︎forget動忘れる

(例)She is learning English at school.

彼女は学校で英語を学んでいる。

(コア) 外から情報ややり方を取り入れて、頭や体に定着させる

learnのイラスト
27

ask

[ǽsk]

◆ask a question質問をする
◆ask somebody about something〈人〉に〜について尋ねる
◆ask somebody something〈人〉に〜を聞く
◆ask for help助けを求める
↔︎answer動答える

(例)Could I ask you a question?

あなたに一つ尋ねてもいいですか?

(コア) 答えや助けを得るために相手に問いかけ、何かをしてもらおうとする行為

askのイラスト
29

eat

[íːt]

◆eat breakfast朝食を食べる
◆eat lunch昼食を食べる

(例)I ate pizza for dinner.

夕飯にピザを食べた。

(コア) 口に入れて噛み砕き、飲み込んで体の中に取り込む動作。

eatのイラスト
30

live

[lív]

◆live in〜に住んでいる
◆live with〜と一緒に住んでいる
◆live on〜で生活する
◇livelihood名生計
◇lively形活気のある
◇living形生きている
↔︎die動死ぬ

(例)I live in Tokyo.

私は東京に住む。

(コア) 特定の場所に住んで日々を過ごすこと、あるいは生きている状態

liveのイラスト
31

at

[ət]

前~で、~に
◆at home家で
◆at school学校で
◆at the station駅で
◆at the end of~の終わりに

(例)Meet me at the station.

駅で会いましょう。

(コア) 出来事や存在がある、はっきりした一点の場所や時間を示す

atのイラスト
32

make

[méik]

◆make sure確かめる
◆make a decision決定する
◆make a mistake間違いをする
◆make a plan計画を立てる
◇maker名製造者
◇remake名作り直し
↔︎destroy動破壊する

(例)I'm making a cake.

私はケーキを作っている。

(コア) 材料や部品を合わせて新しいものや形を生み出すこと、または物や状態を別のものに変える行為

makeのイラスト
34

start

[stɑ́rt]

◆start doing〜し始める
◆start to do〜し始める
◆start work仕事を始める
◆start school学校を始める
◇restart動再開する
↔︎stop動止める
↔︎finish動終える

(例)The game starts at 9 a.m.

試合は午前9時に始まる。

(コア) ある時点を境に、それまでなかった変化や出来事が起こり始める

startのイラスト
35

try

[trái]

◆try doing試しに〜してみる
◆try to do〜しようとする
◆try your best精一杯がんばる
◇retry動もう一度試す
↔︎quit動やめる

(例)You should try playing soccer.

サッカーをやってみるといい。

(コア) 結果が分からない行為に実際に取り組み、できるか確かめること

tryのイラスト
39

read

[ríːd]

◆read a book本を読む
◆read aloud声に出して読む
◆read about〜について読む
◇readable形読みやすい
◇reader名読者
◇reading名読書
↔︎write動書く

(例)I read a book last night.

昨晩、ある本を読んだ。

(コア) 書かれた記号と自分の知っている音や意味を結びつけて理解する過程

readのイラスト
43

one

[wʌ́n]

◆one of the〜の1つ
◆one or more1つ以上
◆only one1つだけ
↔︎zero数ゼロ

(例)There is one book on the table.

テーブルの上に本が1つある。

(コア) 数えるときの一つ分のまとまり

oneのイラスト
44

when

[hwén]

◆when didいつ〜したか
◆when doいつ〜するか
◆when willいつ〜するか

(例)When is your birthday?

あなたの誕生日はいつですか?

(コア) 出来事が起こる時間の位置を示す。

whenのイラスト
45

become

[bikʌ́m]

◆become a~になる
◆become famous有名になる
◆become friends友達になる
◇becoming形似合う
↔︎stay動そのままでいる
↔︎remain動そのままでいる

(例)He wants to become a doctor.

彼は医者になりたいと思っている。

(コア) 今の状態から別の状態へ変わり、ある性質や立場を持つようになる

becomeのイラスト
46

give

[gív]

◆give somebody something〈人〉に〜をあげる
◆give something to somebody〈人〉に〜をあげる
◆give somebody advice〈人〉に助言する
◆give up諦める
↔︎take動取る

(例)Please give me some candy.

私にキャンディーを与えてください。

(コア) 手から物が相手へ移り、相手のものになる動き

giveのイラスト
47

hear

[hir]

◆can hear聞こえる
◆cannot hear聞こえない
◆hear from連絡を受ける
◆hear about〜について聞く
◆hear of〜のことを聞く
◇overhear動偶然に聞く
↔︎miss動聞き損なう

(例)Can you hear the bell?

その鐘の音が聞こえますか?

(コア) 耳で音や声を感じ取り、時に誰かの話から情報を得ることを指す

hearのイラスト
48

tell

[tél]

◆tell someone that〈人〉に〜と伝える
◆tell somebody something〈人〉に〜を伝える
◆tell somebody to do something〈人〉に〜するように言う
↔︎conceal動隠す
↔︎hide動隠す

(例)Please tell him the news.

その知らせを彼に伝えてください。

(コア) 情報や秘密を口や文字で表し、聞き手が内容を理解する状態にする

tellのイラスト
50

buy

[bái]

◆buy something〜を買う
◆buy somebody something〈人〉に〜を買ってあげる
◆buy something for somebody〈人〉のために〜を買う
◇buyer名購入者
↔︎sell動売る

(例)Can you buy some milk?

牛乳を買ってくれますか。

(コア) お金を払って、欲しい物を自分のものにすること

buyのイラスト
52

on

[ɑn]

◆on TVテレビで
◆on the Internetインターネットで
◆on the radioラジオで
↔︎off前~から離れて

(例)The book is on the table.

その本は机の上にある。

(コア) 物の上に接している位置を示し、その「上で」という感覚が曜日・日付などの時間表現にも広がることを示す

onのイラスト
55

study

[stʌ́di]

◆study for〜のために勉強する
◆study hard一生懸命勉強する
◆study English英語を勉強する
◇student名学生
◇studious形勉強熱心な
◇studiously副熱心に

(例)She studies English every day.

彼女は毎日英語を勉強する。

(コア) 知りたいことに注意を集中し、資料や言葉から情報を読み取り、整理する動き

studyのイラスト
56

help

[hélp]

◆help somebody (to) do something〈人〉が〜するのを手伝う
◆help somebody with something〈人〉の〜を手伝う
◆can help役に立つ
◇helper名助ける人
◇helpful形役に立つ
◇helpless形無力な
↔︎hinder動妨げる
↔︎harm動害する

(例)She helped the child.

彼女はその子を助けた。

(コア) 相手のするべきことの一部を引き受け、役に立って作業を終わらせやすくする

helpのイラスト
57

leave

[líːv]

◆leave school学校を去る
◆leave home家を出る
◆leave work職場を出る
↔︎arrive動到着する

(例)They left the school at five.

彼らは5時に学校を去った。

(コア) そばにあった人や物をそのままにして離れる

leaveのイラスト
58

use

[júːz]

◆use for〜に使う
◆use in〜で使う
◆use with〜と一緒に使う
◆use as〜として使う
◇useful形役に立つ
◇usage名使用
◇usable形使える

(例)I use a pencil to write.

私は書くために鉛筆を使います。

(コア) あるものを別の目的をかなえるために当てて使う

useのイラスト
59

who

[húː]

◆who isだれですか
◆who areだれですか
◆who elseほかにだれ

(例)Who is that?

それはだれですか?

(コア) ある人が誰なのかをたずね、その人を他と区別する問い

whoのイラスト
61

want

[wɑnt]

◆want to〜したい
◆want a〜がほしい
◇unwanted形望まれない
◇wanted形望まれた

(例)She wants a new book.

彼女は新しい本がほしい。

(コア) 何かが足りないと感じ、それを満たしたいという気持ちの核

wantのイラスト
62

with

[wíð]

◆with somebody〜といっしょに
◆with something〜を持って
◆with somebody doing something〜が〜している状態で
↔︎without前〜なしで

(例)I went to the park with my friends.

友達といっしょに公園に行きました。

(コア) 人や物どうしが結びついて一つのまとまりになる、関係や付属を示すイメージ

withのイラスト
64

house

[háus]

名家、住宅
◆in the house家の中で
◆outside the house家の外で
◆move into a house家に引っ越す
◇housing名住宅
◇household名世帯

(例)This is my house.

これは私の家です。

(コア) 屋根と壁で区切られた、人が暮らすための囲われた空間。

houseのイラスト
66

teacher

[tíːtʃər]

◆English teacher英語の先生
↔︎pupil名生徒

(例)The teacher helps us learn English.

先生は私たちが英語を学ぶのを助けてくれる。

(コア) 学ぶ人が目標に向かって進めるように知識と技能を伝える人

teacherのイラスト
68

father

[fɑ́ːðə]

名父
◆my father私の父
◆your fatherあなたの父
◆his father彼の父
◇fatherly形父親らしい
◇fatherhood名父親であること
↔︎mother名母

(例)My father is a hard worker.

父は働き者だ。

(コア) 子どもと血のつながりや法律で結ばれた親子関係にある男性。

fatherのイラスト
69

name

[néim]

◆my name私の名前
◆what's your nameあなたの名前は何ですか
◆first name下の名前
◆last name苗字
◆full nameフルネーム

(例)Please write down your name.

名前をご記入ください。

(コア) 特定の人や物を指す短い呼び名やラベル

nameのイラスト
70

book

[búk]

名本
◆read a book本を読む
◆borrow a book本を借りる
◆return a book本を返す

(例)I love reading a good book.

いい本を読むのが大好きだ。

(コア) とじられたページの集まりで、書かれた言葉や絵が順に並んでいるもの

bookのイラスト
71

finish

[fíniʃ]

◆finish something〜を終える
◆finish doing something〜し終える
◆finish with something〜で締めくくる
◆finish by doing something〜を〜することにより終える
◇finished形終わった
◇unfinished形終わっていない
↔︎begin動始める

(例)I finished all of my homework.

宿題を全部終えた。

(コア) 始めたことを最後までやりとげて、それ以上続かない状態にする

finishのイラスト
72

idea

[aidíːə]

◆a good ideaいいアイデア
◆have no idea全く心当たりがない
◆a bad ideaよくないアイデア

(例)It's a good idea to study every day.

毎日勉強するのは良い考えだ。

(コア) 言葉や行動の前に心の中で作られる簡単な計画やイメージ

ideaのイラスト
74

world

[wə́ːrld]

◆in the world世界で
◆all over the world世界中で
◆around the world世界中で
◆travel the world世界を旅する
◆the whole world世界全体
◇unworldly形世俗的でない
◇worldliness名世俗性
◇worldly形世俗的な

(例)The Internet connects us to the world.

インターネットは私たちを世界とつなげます。

(コア) 人や国や自然がすべて含まれ、互いに影響し合う広いまとまり

worldのイラスト
75

life

[láif]

◆daily life日常生活
◆family life家庭生活
◆private life私生活
◆long life長生き
◆healthy life健康な生活
◇lifespan名寿命
◇lifelong形生涯にわたる
↔︎death名死

(例)She is happy with her life.

彼女は自分の人生に満足している。

(コア) 日々の暮らしと、個人の一生にわたる生き方の全体像

lifeのイラスト
76

problem

[prɑ́bləm]

◆a serious problem大問題
◆deal with a problem問題に対処する
◆solve a problem問題を解決する
◇problematic形問題のある
↔︎solution名解決策

(例)She solved the problem.

彼女はその問題を解いた。

(コア) 目的を達成するのを妨げる障害や難しさがある状態

problemのイラスト
78

child

[tʃáild]

◆young children幼い子どもたち
◆an only child一人っ子
◆as a child子供のころ
◇childhood名子供時代
◇childish形子供っぽい
◇childlike形子供のような
↔︎adult名大人

(例)The child is playing in the park.

子供は公園で遊んでいる。

(コア) 体も心もまだ小さく、育てられ教えられながら成長する人

childのイラスト
79

food

[fud]

◆fast foodファストフード
◆junk foodジャンクフード
◆processed food加工食品
◆healthy food健康的な食べ物

(例)Please bring food to the party.

パーティーに食べ物を持ってきてください。

(コア) 口に入れて噛んだり飲んだりして、体に取り込まれるもの

foodのイラスト
80

mother

[mʌ́ðər]

名母
◆my mother私の母
◆your motherあなたの母
◆his mother彼の母
◆her mother彼女の母
◇motherhood名母性
◇motherless形母親のいない
◇motherly形母親らしい
↔︎father名父

(例)My mother is playing with me.

母は私と遊んでいる。

(コア) 栄養や教育などで子の成長を助ける存在

motherのイラスト
81

summer

[sʌ́mər]

名夏
◆in the summer夏に
◆during the summer夏の間
◆this summerこの夏
◇midsummer名真夏
◇summery形夏のような
↔︎winter名冬

(例)We often go to the beach in summer.

私たちは夏によく海に行く。

(コア) 太陽が高く昇り、昼が長く暑さが強い季節

summerのイラスト
85

good

[gúd]

◆good at得意である
◆good jobよい仕事
◆good luck幸運
◇goodness名良さ
↔︎bad形悪い

(例)This is a good idea.

これはよい考えだ。

(コア) 基準や期待を満たしている状態

goodのイラスト
86

wait

[wéit]

◆keep somebody waiting〈人〉を待たせる
◆wait for 3 hours3時間待つ
◆wait for somebody/something〜を待つ
◆wait for somebody/something to do something〜が〜するのを待つ
◆wait until/till somebody does something〈人〉が〜するまで待つ
◇waiter名ウェイター
↔︎hurry動急ぐ

(例)A girl is waiting for someone.

少女が誰かを待っている。

(コア) その場にとどまり、誰かや何かが来るまで時間を過ごす状態

waitのイラスト
87

city

[síti]

名都市、市
◆big city大都市
◆capital city首都
◆city center市の中心
↔︎village名村

(例)I live in the city.

私はその都市に住んでいます。

(コア) 多くの建物と人が集まり、仕事や買い物などの日常活動が続く場所だ

cityのイラスト
88

game

[géim]

◆play a game試合をする
◆win a game試合に勝つ
◆lose a game試合に負ける
◆home gameホームゲーム
◆away gameアウェーの試合

(例)The team won the game.

チームは試合に勝った。

(コア) 決められたルールと目標のもとで、参加者が選択や行動で結果を作る活動

gameのイラスト
89

send

[sénd]

◆send something to somebody〈手紙など〉を〈人〉に送る
◆send somebody something〈人〉に〈物〉を送る
◆send something by mail郵送で〜を送る
◇sender名送り主
↔︎receive動受け取る

(例)She sends a package every week.

彼女は毎週小包を送る。

(コア) 物や情報を出発点から道具や手段で目的地へ動かす中心のイメージ。

sendのイラスト
94

teach

[tíːtʃ]

◆teach something to somebody〈人〉に〜を教える
◆teach somebody about something〈人〉に〜について教える
◆teach at school学校で教える
◇teacher名教師
↔︎learn動学ぶ

(例)I'll teach you how to draw.

私があなたに描き方を教えます。

(コア) 情報や方法を渡して、相手の頭に入るように導く行為

teachのイラスト
95

three

[θríː]

数3
◆at three3時に
◇third序数3番目

(例)He has only three pencils.

彼は鉛筆を3本しか持っていない。

(コア) 3つのものがそろったまとまりや数。

threeのイラスト
96

change

[tʃéindʒ]

◆change one's mind考えを変える
◆change somebody into something〜を〜に変える
◆change for the worse悪くなる
◆change back元に戻る
◇changeable形変えられる
◇changed形変わった
◇interchangeable形交換可能な
↔︎remain動変わらない

(例)If it's wrong, change your answer.

間違っていれば答えを変えなさい。

(コア) 一部を取り替えたり位置や役割を変えて新しい状態にするイメージ

changeのイラスト
98

yes

[jes]

間投はい
◆yes, butはい、でも
↔︎no間投いいえ

(例)Yes, I can.

はい、できます。

(コア) 同意や受け入れを短くはっきり示す合図

yesのイラスト
99

man

[mǽn]

◆the manその男性
◆a man男の人
◆many men多くの男性
◆old man年配の男性
◇manhood名男らしさ
◇mankind名人類
◇manly形男らしい
↔︎woman名女性

(例)A man is waiting at the bus stop.

バス停で男の人が待っています。

(コア) 成人で、体の特徴や社会の見方によって男とされる人

manのイラスト
100

stop

[stɑ́p]

◆stop doing〜するのをやめる
◆stop somebody from doing〈人〉が〜するのを妨げる
◆stop to do〜するために止まる
◆stop itやめて
↔︎start動始める

(例)The car stopped at the light.

車が信号で止まった。

(コア) 行動や動き、音を一時的にまたは完全に止めるイメージ

stopのイラスト

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日常英会話に必要な単語一覧【882語】の覚え方と勉強のコツ

日常英会話に必要な単語一覧【882語】の単語レベルと必要語数の目安

日常英会話の基盤となる語彙は、英検3級から準2級(中学卒業〜高校初級)レベルに相当します。英語圏の日常会話の約80〜90%は、基本の1,000語前後で構成されていると言われており、やみくもに難解な単語を覚えるよりも、頻出語の使い分けを深めるほうが圧倒的に効果的です。

前後のレベルとの語数目安の比較は以下のとおりです。

レベル・区分目安語数会話での到達目標
基礎(英検4級〜3級)約1,500〜2,100語身近な家族・学校・趣味の話題を話せる
日常英会話(本単語帳)厳選882語(累計約2,500語)日常の意思疎通や旅行先での会話が成立する
応用(英検準2級〜2級)約3,000〜5,100語社会的な話題や意見の理由付けができる

日常会話の習得を目指す際は、辞書に載っている単語を全部覚えるのではなく、本リストのように使用頻度の高い882語から優先して固める方針が最短ルートです。

日常英会話に必要な単語一覧【882語】の単語の覚え方

単語を「知っている」だけでなく「会話で使える」状態にするには、五感を使った反復練習が欠かせません。単語帳の字面をただ眺めて日本語訳を丸暗記するだけのNG勉強法は避け、以下の手順で進めましょう。

実践的な4つのステップ

  1. 音声とイラストでイメージ化: 単語を見たら必ずネイティブ音声を再生し、イラストと一緒に場面を思い浮かべながら発音します。
  2. 例文ごと声に出す: 例えば suggest(提案する)なら、例文を丸ごと声に出して使い方や前置詞とのつながりを体得します。
  3. 小テスト機能で即答力を鍛える: サイト上の「日本語を隠す」「英語を隠す」切り替え機能を使い、1秒以内に意味が出るかテストを繰り返します。
  4. 間隔反復とスペル練習: 忘れかけたタイミングで復習する間隔反復を取り入れ、「スペル練習」やゲーム感覚で続けられる「冒険モード」を活用して記憶を強固にします。

インプット直後に声出しやテストによるアウトプットを行うことで、会話の場でも瞬時に引き出せる語彙力へと変化します。

会話で使える4ステップ単語習得法
1イメージ化

ネイティブ音声を再生し、イラストと場面を思い浮かべながら発音する。

2例文で声出し

例文を丸ごと声に出し、使い方や前置詞とのつながりを体得する。

3小テスト

英語や日本語を隠し、1秒以内に意味が出るか即答力を鍛える。

4復習と定着

間隔反復を取り入れ、スペル練習や冒険モードで記憶を強固にする。

五感を使ってインプットとアウトプットを繰り返すことで定着を図ります。

学習スケジュールの例

学習に割ける時間や目標期日に合わせて、無理のないペース配分を計画しましょう。882語を無理なく定着させるための3つの学習スケジュールモデルをご紹介します。

プラン1日の目標語数進め方の目安
1日10分コース(約3か月)10〜15語通学・通勤のスキマ時間に音声を聞き、毎日少しずつ確実に前進する
2週間集中コース約60〜70語1周目は知っている語の仕分けに徹し、2週目で苦手単語を徹底反復する
1か月標準コース約30語平日に新規単語を進め、週末に「日本語隠しテスト」で総復習する

どのプランでも、新しい単語を学ぶ前に前日の単語を軽く振り返る「復習ファースト」の習慣を取り入れると、記憶の定着率が大幅に向上します。

問題形式別・単語で点を落とさないコツ

単語力を英検などの資格試験の得点や実際のコミュニケーションに直結させるための、形式別の実践ポイントを解説します。

1. 語彙問題(空所補充)

単語単体の日本語訳だけでなく、前置詞との組み合わせ(コロケーション)に注目します。例えば depend on のように前置詞ごと覚えていると、文脈から素早く正解を見抜くことができます。

2. 長文読解

読解中に知らない単語に出会っても、立ち止まらずに前後の接続詞や文脈からプラス・マイナスのニュアンスを推測しながら読み進める練習をしておきましょう。

3. リスニング

単語単体の音だけでなく、前後の語と音がつながるリンキングを意識します。例えば pick up が「ピッカッ(プ)」のように変化する音を、日頃から例文音声のシャドーイングで耳に馴染ませておくことが大切です。

4. 英作文・スピーキング

難しい単語を無理に使おうとせず、自分が確実に正しく綴れて発音できる基本語を組み合わせて、簡潔に伝えることが減点を防ぐ秘訣です。

形式別・単語で点を落とさないコツ
✏️語彙問題

単語単体ではなく、depend on等の前置詞との組み合わせで覚える。

📖長文読解

未知語があっても立ち止まらず、前後の文脈からニュアンスを推測する。

🎧リスニング

pick upなど前後の音がつながるリンキングを意識して耳を慣らす。

🗣️英作・会話

難語を避け、確実に綴れて発音できる基本語を使い簡潔に伝える。

問題形式ごとの着眼点を押さえて、試験での失点を防ぎ実践力を高めましょう。

まとめ

日常英会話の上達において最も重要なのは、膨大な単語を覚えることではなく、厳選された基本882語を迷わず使いこなせる状態にすることです。モチタン辞典のネイティブ音声や例文、テスト機能を日常的に活用し、耳と口を積極的に動かして身につけましょう。日々の小さな積み重ねが、英会話や試験での大きな自信につながります。

よくある質問

Q. 日常英会話の単語は何語覚えれば十分ですか?
目安として中学〜高校初級レベルの約1,000〜2,000語があれば、日常会話の8割以上をカバーできると言われています。まずは本単語帳に収録されている厳選882語を確実に使いこなせるようにマスターしましょう。
Q. 市販の英会話単語帳は買ったほうがよいですか?
まずは本サイトの無料データと機能だけで十分な基礎固めが可能です。例文・音声・確認テストが揃っているため、一通りの882語が自然に口から出るようになってから、必要に応じて専門的な書籍を検討すると無駄がありません。
Q. 単語学習はいつから始めるべきですか?
英会話を上達させたいと思ったその日から始めるのがベストです。日常英会話の基本単語はリスニングやスピーキングのすべての土台となるため、1日5〜10分のスキマ時間からでも早めにスタートすることをおすすめします。
Q. 単語を覚えたのに会話ですぐに出てきません。
目で見て意味がわかる「受動語彙」の段階にとどまっている可能性があります。例文の音読や「日本語を隠す」小テスト機能を活用し、日本語を見て0.5秒で英語を発音するアウトプット練習を繰り返し行いましょう。

あわせて使う

単語は英語で何と言う? word と vocabulary の違いと使い分け

日本語の「単語」に当たる英語には、主に word と vocabulary の2つがあります。会話や学習において頻出する表現ですが、文法的な性質とニュアンスに明確な違いがあります。

word は個々の独立した単語を指す可算名詞(数えられる名詞)です。そのため、1つの単語であれば a word、複数の単語であれば words と数えることができます。「単語を1つ調べる」「知らない単語が3つある」といった場面では word を用います。

一方、vocabulary はある個人が知っている語彙全体や、特定の言語・分野で使われる単語の集合体を指す集合名詞です。基本的に不可算名詞(数えられない名詞)として扱われるため、1つ2つと数えるのではなく、語彙の量や範囲を指して rich vocabulary(豊富な語彙)や build vocabulary(語彙力を養う)のように表現します。

以下の短例文で使い分けを確認してみましょう。

  • Could you spell that word, please?(その単語のスペルを教えていただけますか?)
  • I try to learn ten new words every day.(私は毎日10個の新しい単語を覚えるようにしています。)
  • Reading books is the best way to expand your vocabulary.(読書は語彙力を広げる最良の方法です。)

個別の言葉そのものを指したいときは word、語彙力や単語のまとまりを指したいときは vocabulary と使い分けると自然な英語になります。

目的別に覚えるべき英単語一覧と目標語彙数の目安

英単語を効率的に覚えるためには、自身の学習目的(学校教育、高校・大学受験、各種英語試験)に合わせて、必要な語彙数の目安を把握しておくことが重要です。英語教育の各課程や資格試験ごとに推奨される語彙水準が設定されています。

目的・レベル目安の語彙数優先して覚えるべき英単語の傾向
小学校英語約600〜700語挨拶、数字、色、家族、身の回りの物や基本的な動作
中学校英語約1,600〜1,800語日常生活全般の動詞、感情、基礎的な前置詞や接続詞
高校英語・大学受験約4,000〜5,000語学術的な抽象名詞、社会・環境問題、論説文で使われる語彙
英検準2級〜2級約3,600〜5,100語身近な社会生活、時事問題、教育・科学に関する実用単語
TOEIC L&R 600〜800点約5,000〜8,000語オフィス業務、ビジネスメール、人事、出張、契約に関する実務単語

日常英会話の上達を目指す場合でも、まずは中学校で学習する基礎語彙を確実に定着させることが最短の土台作りになります。その上で、興味のある話題や試験目的に応じた専門語彙を段階的に広げていくと無理がありません。

初心者でも挫折しない効率的な英単語の暗記ステップ

単語帳のスペルと日本語訳を眺めるだけの暗記は、時間が経つと忘れやすく、英会話の瞬発力にも結びつきません。忘却を防ぎながら「知っている単語」を「使える単語」に変えるための実践的な学習手順を押さえましょう。

1. 正しい音声を聞いて声に出す

単語を覚える際は、必ずネイティブの発音を聞き、真似をして発音するステップを踏みます。耳と口を連動させることで記憶の定着が促され、リスニングでも瞬時に聞き取れる語彙になります。

2. 単語単体ではなくコロケーションで覚える

単語を1語ずつ覚えるのではなく、相性の良い組み合わせ(連語)で頭に入れます。例えば decision(決定)という単語単体よりも、make a decision(決断する)という動詞との組み合わせで覚えることで、実際の会話でスムーズに文章を組み立てられるようになります。

3. 自分自身に関連づけた短い例文を作る

単語帳の例文を確認したら、主語を I に変えて自分自身の予定や好みに置き換えた文を口に出してみましょう。自分に関係する事柄としてアウトプットすることで、実用的な記憶として脳に定着します。

Q. 英単語を覚えるときは、スペル(綴り)も書けるようになる必要がありますか?
目的によります。英会話やリスニング、長文読解が主目的であれば、スペルを正確に書けなくても「音を聞いて意味が分かる」「文字を見て意味が分かる」状態になっていれば十分です。英語の記述試験やビジネスメールを作成する必要が出てきた段階で、よく使う単語から少しずつ書く練習を取り入れると効率的です。
Q. 混同しやすい see、look、watch はどのように使い分ければいいですか?
視線の向け方と意識の違いで使い分けます。see は視界に自然と入ってくるイメージ(I see a bird.「鳥が見える」)、look は意識して対象に視線を向けるイメージ(Look at that picture.「あの絵を見て」)、watch は動いているものを注意深く追って見るイメージ(watch TV「テレビを見る」)です。

「英会話」のよくある疑問

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