試合

ゲームで覚える・約 1 分
game をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
決められたルールと目標のもとで、参加者が選択や行動で結果を作る活動
使い方
類義語との違い
game:
勝ち負けやルールのある遊び
match:
対戦形式で勝敗を決める1回の試合
sport:
体を使う競技や試合、運動を目的とする遊び
英英
A structured activity or sport where individuals or teams compete against each other following specific rules, often for enjoyment or entertainment.
語源
gameは、古英語のgamen「楽しみ」から来て、楽しむことや遊びを表す語として使われ、現在は「ゲーム」(遊びや対戦)の意味で使われる
コラム
- a game of 〜で種目や内容(a game of tennis)、play a gameで遊ぶ行為を表すという形で使い分ける
例文
コアイメージ
二つのチームや選手が向かい合い、力や技を比べて勝敗を決める場
関連語
使い方
類義語との違い
match:
二者(チーム)で行うスポーツなどの正式な試合
game:
遊びや競技を含む広い語、日常でよく使う
competition:
多くの参加者が順位や優勝を競う大会
英英
An organized event in sports where two teams or individuals compete against each other.
語源
matchは、もともと古英語のmæcca「仲間・つがい」から、対になるものを指す言葉が発展して対戦を表し「試合」という意味になった。
コラム
- matchはスポーツの「試合」を意味する英単語であり、英語のmatchがマッチ棒や日本語の外来語「マッチ」と同じ綴りでも文脈で「試合」と判別する必要がある
「試合」のレベル別の例文
「試合」を英語にするときのよくある間違い
試合の英語で迷わないwinとbeatの使い分け
「試合に勝つ」などの勝敗を英語で表現するときは、勝った対象が「試合」か「対戦相手」かによって win と beat を使い分けるのが基本ルールです。
win は「(試合や大会)に勝つ」「(賞や得点)を勝ち取る」という意味のため、目的語には game、match、tournament などの試合名や大会名が直接入ります。一方、beat は「(相手を)打ち負かす」という意味のため、目的語には対戦相手となる人やチーム名が入ります。日本語の「相手に勝つ」につられて win the team と言うと不自然になるため注意しましょう。
- We won the championship game.(私たちは決勝戦に勝ちました。)
- Our team beat the champions in the final match.(私たちのチームは決勝戦で王者を破りました。)
- They lost the game, but it was a great effort.(彼らは試合に負けましたが、素晴らしい健闘でした。)
- The match ended in a tie.(試合は引き分けで終わりました。)
競技形態で選ぶ試合の英語使い分け一覧
スポーツの「試合」を英語で表す際は、球技・格闘技・走競技といった競技の形式や対戦スタイルに合わせて適切な英単語を選ぶ必要があります。
アメリカ英語では野球やバスケットボールなどの球技に広く game が用いられ、イギリス英語やテニスなどの対戦形式では match が好まれます。また、格闘技の1試合には bout や fight、スピードを競う種目には race が使われます。
| 競技の形式 | 主な英単語 | 代表的なスポーツ種目 |
|---|---|---|
| 球技・団体競技(米国で優勢) | game | 野球、バスケットボール、アメリカンフットボール |
| 1対1・二者対戦(英国で優勢) | match | テニス、サッカー、卓球、バレーボール、クリケット |
| 格闘技の1試合 | bout / fight | ボクシング、レスリング、総合格闘技 |
| タイム・順位を競う競技 | race | 陸上トラック競技、水泳、競馬、自動車レース |
| 学校・地域の対抗記録会 | meet | 陸上競技大会(track meet)、水泳大会(swim meet) |