やってみる
「やってみる」の英語
「やってみる」は英語で try と言います。具体的なことを試す基本表現で、会話の勧めには give it a try、気軽な挑戦を促すときは have a go at it が自然です。try to do は「しようと努力する」という別の意味です。
「やってみる」の英語の使い分け
具体的な行動や方法を試すときの基本表現です。
会話で相手に気軽に挑戦を勧める表現です。
You’ve never skied before, but you should give it a try.
スキーをしたことがなくても、ぜひやってみてください。
迷っている相手を励ます、くだけた表現です。
The instructions look easy, so have a go at it.
説明は簡単そうなので、やってみてください。
例文
コアイメージ
結果が分からない行為に実際に取り組み、できるか確かめること
関連語
使い方
類義語との違い
try:
物事をやってみる、試みる(成功は不明)
do:
行う、実際にする(完了や実施を示す)
practice:
繰り返して練習する、上手にするために行う
英英
To take action to do something that you are not sure you can do, or to use something for a short time to see if it works well or if you like it.
語源
tryは、フランス語 trier を中英語で借用した語で、もともとは物を選ぶ意味だったが、試すという意味に移って「やってみる」になった
コラム
- 提案表現では Why don't you try~ や Try ~ がやわらかな勧めになり、相手に何かを試してもらいたいときに自然に使われる
例文
コアイメージ
やってみる:気軽に挑戦して結果を確かめる行動
英英
To attempt something as a suggestion or experiment, often to see if it works or to gain experience.
語源
give it a tryは、'give'+'it'+'a try'のフレーズで、'try'が名詞で「試み」を示し、'give'が行為を表して『試しにやってみる=やってみる』という意味になった。
コラム
- 日常会話で相手に軽く勧めるときに使われ、やわらかい提案として『やってみる』の意味を伝える
例文
コアイメージ
迷いがある相手に対して気楽に「とりあえずやってみる」ことを勧める、助言的な「やってみる」を表す表現
英英
an informal phrase meaning to try or attempt something, often used to encourage someone to take action when uncertain
語源
have a go at itは、have(持つ)+a go(試み)+at it(それに向かって)の語の組み合わせから生まれ、口語で相手に行動を促す『やってみる』という意味で定着した
コラム
- 日常会話でよく使われる励ましの表現で、例文のように迷っている人に対して気楽に試すことを勧める用途で用いられる