頼む

「頼む」の英語

「頼む」は英語で ask と言います。物や助けなどを頼むときは ask for が基本で、request は公式な依頼や要請に使われます。人に何かをしてもらうよう頼むなら ask someone to do の形も便利です。

「頼む」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

ask をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

ask

[US] ǽsk | ɑ́sk [UK] ɑ́ːsk

意味

askのイラスト

例文

Could I ask you a question?

あなたに一つ尋ねてもいいですか?

コアイメージ

答えや助けを得るために相手に問いかけ、何かをしてもらおうとする行為

関連語

使い方

  • ask a question

    質問をする

  • ask somebody about something

    〈人〉に〜について尋ねる

  • ask somebody something

    〈人〉に〜を聞く

  • ask for help

    助けを求める

類義語との違い

ask: ~をたずねる、答えや情報を求める
ask for: 物や情報を頼むときに使い、askと語法が違う
tell: 情報や指示を伝えるときに使い、伝える側が主体

英英

To request information or an answer from someone, or to ask someone for help, permission, or a favor.

語源

askは、古英語のascian(尋ねる)から来て、形は変わったが意味はそのまま「~をたずねる」

コラム

  • askは基本的に「~をたずねる」で、誰かに質問するときは ask someone a question、物や情報を頼むときは ask for ~を使う

ask for

ǽsk-fər

意味

ask forのイラスト

例文

She asked for help from her teacher.

彼女は先生に助けを頼んだ。

コアイメージ

ほしいものや助けを相手に伝えて、出してもらうように頼む行為

類義語との違い

ask for: 物や助けを相手に出してもらうためにやわらかく頼む表現
ask: 頼む・求めるが質問する意味もある
request: 丁寧に正式に求める語
demand: 強く要求し命令に近い表現

英英

To request something from someone.

語源

ask forは、ask=頼む・尋ねる、for=対象や目的を示す。頼む行為に対象がつくことで誰かに何かを求めるという意味になる

コラム

  • ask for は help、permission、information などを求める表現とよく組み合わされ、依頼をやわらげる際は could you や could you please を付けて頼むことが多い。

request

rikwést

意味

requestのイラスト

例文

Please request permission from your teacher.

先生に許可を頼んでください。

コアイメージ

相手に何かをしてもらうように言葉やしぐさで伝える行為

使い方

  • request permission

    許可を頼む

  • request that

    ~するよう頼む

  • request help

    助けを頼む

類義語との違い

request: ~を頼む、丁寧に何かを求める
ask: 頼む・尋ねる、日常で最も普通の言い方
demand: 強く要求する、命令に近い言い方
beg: 必死に頼む、哀願するニュアンス

英英

To ask someone for something in a polite or formal manner.

語源

requestは、古フランス語のrequesteが英語に入った借用語で、もとは『求める・尋ねる』を意味し、現代では『~を頼む』と使われる

コラム

  • 日本語の「リクエスト」は曲の注文などカジュアルに定着しているが、英語のrequestは公式な依頼や要請にも広く使われる点が異なる。

「頼む」のレベル別の例文

「頼む」を英語にするときのよくある間違い

  • × Please ask me a pen.

    ○ Please ask me for a pen.

    物を求めるときは ask for を使います。

「頼む」の英語についてよくある質問

Q. 「頼む」を英語で一言で言うと?
一般的には ask と言います。物や助けを頼む場合は ask for が基本です。
Q. ask と ask for の違いは?
ask は質問したり相手に何かをしてほしいと頼んだりする表現です。ask for は物・情報・助けなどを求めるときに使います。
Q. 「頼む」のビジネスメールでの言い方は?
一般的な依頼には Could you please ...? などを使い、公式な依頼や要請には request や We request that ... などを使います。
Q. 飲食店で料理を「頼む」ときの英語は?
飲食店での注文には order や have を使います。店で品物を頼むときに ask は基本的に使いません。注文時は I will have the pasta(パスタを頼みます)や Can I get a coffee?(コーヒーを頼めますか)と言うのが自然です。品物を頼む動詞としては order が定番で、We ordered pizza(ピザを頼んだ)のように使えます。
Q. 人に何かを丁寧に頼む定番フレーズは?
丁寧さの度合いによって助動詞を使い分けます。親しい間柄なら Can you help me?(手伝ってくれる?)、丁寧にお願いするなら Could you help me?(手伝っていただけますか?)が定番です。さらに改まった場面では Would you mind helping me?(手伝っていただけないでしょうか)のように表現すると、目上の人に対しても失礼になりません。
Q. 「これ君に頼むね」と仕事を任せる英語は?
leave it to や count on を使うのが自然です。「これをあなたに頼む(任せる)」と言いたいときは I will leave this to you と表現します。また、「頼りにしてるよ、頼んだよ」と気持ちを伝えるときは I am counting on you がぴったりです。業務を割り振る場面では assign this task to you などの表現もビジネスで役立ちます。
Q. 「頼むから〜して」と懇願する口語表現は?
感情を込めて懇願するときは Please や Come on、I beg you を使います。親しい相手に「頼むよ、お願い」と軽く念を押すなら Come on, please! と言えます。真剣に「頼むからやめて」と懇願するときは Please, stop it や、切迫感を込めて I beg you, please listen to me(頼むから話を聞いて)のように表現します。
Q. 英語で頼み事をされたときはどう返事する?
引き受けるときは Sure や I would be happy to を使い、断るときは I would love to, but を使います。カジュアルに「いいよ」と受けるなら Sure thing や No problem が定番です。ビジネス等で丁寧に受けるなら I would be happy to help と返します。断るなら I am sorry, but I cannot right now(すみませんが今は無理です)と添えます。

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