世界

「世界」の英語

「世界」は英語で world と言います。世の中や世界全体を広く指す基本語で、地球を球体として捉えたり世界規模を強調したりする場合は globe が使われます。まずは world を覚えると便利です。

「世界」の英語の使い分け

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world

[US] wə́ːrld [UK] wəːld

意味

worldのイラスト

例文

The Internet connects us to the world.

インターネットは私たちを世界とつなげます。

コアイメージ

人や国や自然がすべて含まれ、互いに影響し合う広いまとまり

関連語

使い方

  • in the world

    世界で

  • all over the world

    世界中で

  • around the world

    世界中で

  • travel the world

    世界を旅する

  • the whole world

    世界全体

類義語との違い

world: 世界。地球全体や人間社会を指す
earth: 地球そのもの。自然や国々などの実体を指す
society: 人々の集まりや暮らしのしくみ・ルールを指す
planet: 宇宙にある天体としての惑星を指す

英英

A large area that includes all the people, places, and experiences on Earth; the way of life and behavior of people; a specific group of countries or a certain time in history; a particular field of activity or profession; or an imagined place or situation.

語源

worldは、もともと wer(人)+ald(年・時代)が合わさった語で、『人々の時代や暮らす場所=世界』という意味になった

コラム

  • 英語のまま作品名やキャラ名に使われる例があり、ジョジョのスタンド名The World(ザ・ワールド)は英語表記そのままの名称である。

globe

glóub

意味

globeのイラスト

例文

The globe is mostly water.

地球の大部分は水です。

コアイメージ

地球全体を一つの球体としてとらえた表現

関連語

使い方

  • around the globe

    世界中で

  • across the globe

    世界中で

類義語との違い

globe: 地球や世界全体を指し、丸い地球のイメージ
world: 国や地域、人々の集まりを含む全世界や社会を指す語
earth: 自然環境や物理的な地球そのものを指す語

英英

The world or the planet Earth; also a spherical model of the Earth used to show maps.

語源

globeは、ラテン語globus(丸いかたまり)から来て、地球の球の模型を指す言葉がやがて「世界」を表すようになった。

コラム

  • ビジネス文では around the globe/across the globe の形で世界規模の活動を表す表現として使われることが多く、そのまま引用される場面を想定する

「世界」のレベル別の例文

「世界」を英語にするときのよくある間違い

「世界」の英語についてよくある質問

Q. 「世界」を英語で一言で言うと?
world が基本的な言い方です。世の中、世界全体、ある分野の世界など、幅広く使えます。
Q. world と globe の違いは?
world は世の中や世界全体を広く指し、globe は地球を一つの球体として捉える語です。世界規模を表す場合は around the globe や across the globe がよく使われます。
Q. 「世界」を英語のビジネス表現でどう言う?
世界規模の事業や展開には、global や around the globe が一般的です。例えば、expand globally は「世界規模で拡大する」という意味です。
Q. 「世の中」は英語でどう言いますか?
「世の中」は文脈に応じて the world や society、life などで表します。人の世や社会全体を指すときは the world が使え、例えば The world is not so bad.(世の中はそう悪くない)のように表現します。社会制度としての世の中なら society、世間の厳しさなら Life is tough.(世の中は厳しい)のように life を使うのが自然です。
Q. 英語の world にはどんな意味や語源がありますか?
world は人間が生きる活動領域や社会、経験全体を指す言葉です。古英語で「人」を意味する wer と「時代・生涯」を意味する ald が合わさった語が起源で、本来は「人間の生きる世界」を表していました。そのため、単なる天体としての地球だけでなく、人の世や世間、さらには the business world(ビジネス界)のように特定の業界や領域を表す意味でも広く使われます。
Q. カタカナの「ワールド」は英語で何ですか?
カタカナの「ワールド」は英語で world と綴ります。世界そのものを表すだけでなく、日本語の「音楽界」などのように、特定の分野や領域を表す際にも使われます。英語でも the art world(美術界)や the sports world(スポーツ界)のように名詞の後ろに置いて活用できます。英語学習の場面でも、英語の世界に浸るという意味合いで英語ワールドという表現が使われることがあります。
Q. globe と earth にはどのような違いがありますか?
globe は球体としての地球を、earth は惑星や大地としての地球を指します。globe はラテン語で球体を意味する globus が語源で、地球儀や丸い球体としての地球を表します。一方、earth は天文学的な惑星としての地球や、土・土壌を意味します。人間の営みや社会を含む世界を表す world に対し、globe は形状や空間的な広がり、earth は自然物や大地を指すという違いがあります。
Q. world に the や a はどう使い分けますか?
私たちが暮らす唯一の世界を指すときは、通常 the world と定冠詞をつけます。一方、形容詞で修飾されて特定の状態や異質な世界を表す場合は a different world(別世界)や a whole new world(まったく新しい世界)のように不定冠詞 a がつきます。また、the art world(美術界)のように特定の社会や領域を指す場合も、限定された世界として the を伴うのが一般的です。
Q. 「世界中で」や「世界一」はどう英語で言いますか?
「世界中で」は around the world や all over the world と表現します。例えば He is famous around the world.(彼は世界中で有名です)のように使います。「世界一」と言いたい場合は the best in the world(世界で最高)のように最上級に in the world を合わせます。前置詞には in を使うのが自然で、of the world と混同しないようにしましょう。
Q. world の発音のコツや word との違いは?
world の発音記号は米音で /wɜːrld/ であり、r の直後に l の音が連続するのが特徴です。単語を表す word(/wɜːrd/)には l がなく、仕事の work(/wɜːrk/)は語尾が k の音になります。world を上手に発音するには、舌を奥に引いて r の音を出したあと、舌先を上前歯の付け根につけて l の音を響かせ、最後に d を添えるように意識すると正確に通じます。

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