終える
例文
コアイメージ
始めたことを最後までやりとげて、それ以上続かない状態にする
関連語
使い方
-
finish something
〜を終える
-
finish doing something
〜し終える
-
finish with something
〜で締めくくる
-
finish by doing something
〜を〜することにより終える
類義語との違い
finish:
物事・活動を最後までやり終える
end:
終わりになる・終える(結果や区切り)
complete:
最後まで完全に仕上げる、欠けなく終える
stop:
動作や活動をやめる、続けないようにする
英英
To bring an activity or task to an end; to complete something so that it is finished.
語源
finishは、ラテン語の動詞finire「終える・区切る」から伝わり、英語で「やり終える」という意味で使われるようになった。
コラム
- finishは目的語に名詞や動名詞を取る(finish homework、finish doing homeworkは正しいが、finish to doは基本的に使わない)。
例文
This is the end of the story.
これが物語の終わりです。
コアイメージ
動きや変化が止まり、それより先へ進まない到達点。
関連語
使い方
-
come to an end
終わる
-
the end of
〜の終わり
-
at the end
終わりに
類義語との違い
end:
動きや変化が止まる最後の到達点を指す
ending:
物語や出来事の最後の部分を指す
conclusion:
論や話のまとめとしての最後を指す
英英
The final part of a period, event, or story; when something has finished or no longer exists.
語源
endは、古英語ende(境界・終わり)から来て、物や時間の区切りを表す言葉がそのまま「終わり」の意味になった
コラム
- 名詞 end は可算で、'an end' は一つの終わりを指し、'the end' は特定の最後を指す。
例文
Researchers concluded that the drug was effective.
研究者たちはその薬が効果的だと結論づけた。
コアイメージ
議論や検討を『閉じる』ことで判断を確定するという中心イメージと、過程を終える側面をまとめる表現
関連語
使い方
-
conclude that
〜という結論を下す
-
conclude with
〜で締めくくる
-
conclude from
〜から〜ということを結論づける
類義語との違い
conclude:
事実や議論から最終的な判断や結論を下す
decide:
決断や選択を表す語で、理由より意志が中心、concludeは証拠重視
infer:
観察や情報から推理し結論を導く点で共通するが証拠の重さが異なる
英英
To reach a decision or judgment after considering information and evidence, and also to finish or bring something to an end.
語源
concludeは、昔のラテン語concludereが変化して英語になった言葉。もとは「閉じる」で、議論を閉じることで結論を下す意味になった。
コラム
- 学術や報告ではResearchers concluded that~の形で証拠に基づく判断を示す一方、会の終了ではconclude a meetingやconclude with~が使われる
例文
コアイメージ
障害や手順を一つずつ通り抜けて、最後にたどり着くイメージ
関連語
類義語との違い
get through:
仕事や試験などを終える、困難を乗り切る
finish:
作業や行為を終える、最後までやる
complete:
全工程を終えて完全に仕上げる
end:
物事を終わらせる・終わる、終了する
英英
To complete or get past something difficult—a task, experience, or exam—often implying effort.
語源
get throughは、get=到達する、through=通り抜けるを組み合わせ、障害や仕事を通り抜けて最後まで到達する、つまり終えるという意味になる
コラム
- 日常では get through が苦労してやり終えたことや試験に合格したことを表す場面で使われ、finish は単に完了を示す
例文
コアイメージ
残った点をつなぎ合わせて結び、一区切りにする動作
関連語
類義語との違い
wrap up:
作業や会議などを終え、まとめる
finish:
最後までやり遂げて終える
end:
時間や出来事を終わらせる
close:
業務や会議を締めくくり終了させる
英英
To finish a task, meeting, or activity, often by summarizing the main points.
語源
wrap upは、wrap=包む、up=完了を表す語を合わせた表現。物を包んで片付ける姿から、仕事や話を終えるという意味になる
コラム
- 口語では『meetingをwrap upする』のように動詞句として使われ、カジュアルからビジネスまで幅広い場面で用いられる
例文
コアイメージ
出来事や行動の積み重ねで結果的にある状態になる流れ、あるいは会議・作業を終えて区切りをつける流れ
関連語
類義語との違い
wind up:
結果的に〜する(望まない場合)と締めるの両意味
end up:
結果的に~になる、wind upと意味が重なる
finish:
行為を終える意図的な完了を表す
conclude:
会議などを締めくくる、終わらせる意味
英英
To end an activity or meeting, or to end up in a particular situation as a result of previous events.
語源
wind upは、wind(巻く)の動きとup(結果・完了を示す語)が結び付き、会話で「終える」や「結果的に~になる」の意味を表す。
コラム
- 会議を終える場合は目的語をとって 'wind up the meeting' の形になり、結果的になる意味では 'wind up doing…' のように -ing が続くという文法的な使い分けがある。