来る

「来る」の英語

「来る」は英語で come と言います。話し手や基準となる場所へ向かうときに使い、反対方向へ行くなら go が基本です。場所を続ける come to や、家などへ訪ねて来る come over もよく使います。

「来る」の英語の使い分け

  • come

    話し手や基準の場所へ移動するときに使う基本表現です。

    Please come here before dinner.

    夕食前にここへ来てください。

  • come to

    特定の場所へ来ることを表します。また、合計金額や状態などに達する場合にも使います。

    I came to the library after lunch.

    私は昼食後に図書館へ来ました。

  • come over

    相手の家やいる場所へ訪ねて来る、日常会話でよく使う表現です。

    Why don't you come over this weekend?

    今週末、うちに来ませんか。

例文

Thank you for coming over.

遊びに来てくれてありがとう。

コアイメージ

離れた場所からこちらへ向かって動き、近くに着くイメージ。

関連語

使い方

類義語との違い

come: 話し手や基準点の近くに移動する、来ること
go: 話し手のいる場所から離れて向かう、行くこと
arrive: 目的地や場所に到着すること
enter: 建物や部屋などの中に入ること

英英

To move toward and reach a person or place; to come from a place (be from); to total or add up to a sum; to occur at a certain time.

語源

comeは、古英語のcumanに由来し、ドイツ語のkommenなどと親戚で、昔から「来る」を意味する基本の動詞

コラム

  • comeは話し手や基準地点に向かって「来る」ことを表し、話し手のいる場所へ向かうときに使い、話し手がいない方向へ行くときは通常goを使う

come to

kʌ́m-túː

意味

come toのイラスト

例文

She comes to my house every Sunday.

彼女は毎週日曜日に私の家に来る。

コアイメージ

場所や合計、状態に到達することで「~になる」となるイメージ

関連語

類義語との違い

come to: 場所へ来て到着する、また金額や結果が~になることも指す
come: 話者の所へ移動する一般的な「来る」
arrive: 到着そのものを強調する。正式な場面でも使う

英英

to arrive at or reach a place; (of an amount) to be a total of; to reach a state or make a decision.

語源

come toは、come=移動・到達、to=到達点を示す語で、場所に来る・合計になる・状態や結論に至るという意味になる。

コラム

  • 請求書や計算で金額の合計を表すときに The bill comes to ~ のように使い、合計になることを示す

「来る」のレベル別の例文

「来る」を英語にするときのよくある間違い

  • × Please come to here.

    ○ Please come here.

    here の前には通常 to を置きません。

「来る」の英語についてよくある質問

Q. 「来る」を英語で一言で言うと?
come が基本です。話し手や基準となる場所へ向かう動きを表します。
Q. come と come to の違いは?
come は「来る」という基本表現です。come to は「~へ来る」のように目的地を示したり、「合計~になる」「~に達する」という意味で使ったりします。なお、here や home の前では通常 to は使いません。
Q. 「来る」のビジネスでの言い方は?
相手に来てもらう場合は Please come to our office. のように言えます。合計金額を示す場合は The total comes to 100 dollars. が一般的です。

「来る」と関連する日本語の英語

「来る」を含むフレーズ・例文

フレーズ帳でもっと見る →

「来る」の関連ページ

ほかの日本語から英語を引く

「来る」の英語が載っている単語帳

1 / 1