英検準2級では、高校中級レベルに相当する約3,600語の語彙力が目安となり、大問1の短文空所補充を中心に熟語の知識が合否を大きく左右します。take care of や look forward to といった基本動詞の句動詞、be good at などの形容詞表現は、リスニングや二次面接でも頻出です。

本ページでは、試験によく出る重要熟語274語を網羅しています。まずは一覧を音声付きで確認し、例文とともに前置詞の結びつきを押さえて得点源にしていきましょう。

英検準2級 熟語でまず覚えたい重要単語(131語)

動詞30語

熟語的な動詞も含め、英文で特によく使う表現を集めました。

英語意味ポイント
ask to do 動詞人に〜するようにお願いするask 人 to do の形で使います。
seem to do 動詞〜ように思えるseem to doで「〜のように思える」。
do harm 動詞〜に害を及ぼすdo harm toで「〜に害を及ぼす」。
look up 動詞~を調べるlook up AでAを調べる。
keep in mind 動詞〜を心に留めておくkeep A in mindでAを心に留める。
make noise 動詞音を立てるmake noiseは「音を立てる」。
live on 動詞〜で暮らすlive on AでAで暮らす。
make use of 動詞~を利用するmake use of AでAを利用する。
get away 動詞逃げるget awayは「逃げる、立ち去る」。
put down 動詞書き留めるput down AでAを書き留める。
reach for 動詞~に手を伸ばすreach for AでAに手を伸ばす。
come up to 動詞~のところまでくるcome up to AでAの所まで来る。
put up with 動詞~を我慢するput up with AでAを我慢する。
take a nap 動詞昼寝をするtake a napは「昼寝をする」。
make sure 動詞~だと確かめるmake sure that節で確かめる。
break out 動詞勃発する火事・戦争などが勃発する。
see that 動詞〜するように取り計らうsee that節で実現するようにする。
have a baby 動詞出産するhave a babyは「出産する」。
make effort 動詞努力を尽くすmake an effortとも言います。
take care 動詞〜の面倒を見るtake care of AでAの面倒を見る。
differ from 動詞~と異なるdiffer from AでAと異なる。
do good 動詞善行をするdo goodは「善行をする」。
come to do 動詞〜するようになるcome to doで「〜するようになる」。
get out of 動詞〜から出るget out of AでAから出る。
pick up 動詞〜を拾うpick up AでAを拾う、迎えに行く。
take over 動詞~を引き継ぐtake over AでAを引き継ぐ。
come up with 動詞〜を思いつくcome up with AでAを思いつく。
happen to do 動詞たまたま~するhappen to doで偶然〜する。
make fun of 動詞〜をからかうmake fun of AでAをからかう。
take away 動詞〜を持ち帰るtake away AでAを持ち去る。
名詞29語

名詞を含むまとまりとして、読解で意味を取りやすくする表現です。

英語意味ポイント
day off 名詞休日day offは「休日」を表す名詞句です。
millions of何百万もの〜millions of+複数名詞で「何百万もの」。
a number of 熟語多くのa number of+複数名詞で「多くの」。
a variety of 熟語いろいろなa variety of+名詞で「さまざまな」。
a bunch of 熟語たくさんの~a bunch ofはくだけた「たくさんの」。
plenty of 熟語たくさんの~plenty ofは可算・不可算名詞に使えます。
no more than 熟語たった〜no more thanは数量を少なく示す。
in harmony 熟語調和が取れているin harmonyは「調和した状態で」。
on business 熟語仕事でon businessは「仕事で、出張で」。
over coffee 前置詞コーヒーを飲みながらover coffeeは「コーヒーを飲みながら」。
on earth 前置詞地球上でon earthは「地球上で」の意味。
in a group 前置詞集団でin a groupは「集団で」というまとまり。
along with 前置詞〜と一緒にalong with Aは「Aと一緒に」。
by car 前置詞車でby carは交通手段を表します。
on board 副詞〜に乗ってon boardは「乗り物に乗って」。
in pairs 副詞ペアでin pairsは「ペアで」という表現。
none of 代名詞〜のうちどれも〜ないnone of+複数名詞で「どれも〜ない」。
neither of 代名詞どちらも〜ないneither of Aは「Aのどちらも〜ない」。
one another 代名詞お互いにone anotherは「お互いに」。
nothing but 熟語ただ〜だけnothing but Aは「ただAだけ」。
in charge of 熟語~を担当しているin charge of Aは「Aを担当して」。
on demand 副詞必要に応じてon demandは「必要に応じて」。
on schedule 副詞予定通りにon scheduleは「予定どおりに」。
in line 前置詞〜に沿ってin line with Aは「Aに沿って」。
in place of 前置詞~の代わりにin place of Aは「Aの代わりに」。
in spite of 前置詞~にもかかわらずin spite of Aは「Aにもかかわらず」。
as for 前置詞〜に関してはas for Aは「Aに関しては」。
with care 副詞注意してwith careは「注意を払って」。
in contrast 副詞それとは対照的にin contrastは対比を示すまとまりです。
形容詞20語

状態や性質を表し、説明文や意見文で役立つ表現です。

英語意味ポイント
brand new 形容詞真新しいbrand newは中古の反対で「真新しい」。
at risk 形容詞危険にさらされているbe at riskで「危険にさらされている」。
be close to 形容詞〜に近いbe close to Aは距離・関係が近い。
be free from 形容詞〜がないbe free from AはAがない状態。
in shape 形容詞健康だin shapeは健康で体力がある状態。
out of date 形容詞時代遅れのout of dateは「時代遅れの」。
out of order 形容詞故障しているout of orderは機械などが故障中。
be aware of 形容詞~に気づいているbe aware of AでAに気づいている。
be busy with 形容詞~で忙しいbe busy with AでAで忙しい。
be in shape 熟語体力があるbe in shapeは体力がある状態。
be short of 熟語~が不足しているbe short of AでAが不足している。
be sure of 熟語〜を確信しているbe sure of AでAを確信している。
be against 熟語~に反対であるbe against AでAに反対である。
be poor at 熟語〜が苦手であるbe poor at AでAが苦手である。
be based on 動詞~に基づいているbe based on AでAに基づいている。
up to 前置詞~次第であるup to Aは「A次第である」。
be in danger 動詞危険にあるbe in dangerは危険な状態にある。
be used to 形容詞~に慣れているbe used to AはAに慣れている。
be far from 熟語決して~でないbe far from Aは「決してAでない」。
be sick of 熟語~にうんざりしているbe sick of AでAにうんざりしている。
副詞・その他12語

文全体の流れや程度、順序を示す便利な表現を覚えましょう。

英語意味ポイント
on average 副詞平均してon averageは「平均して」。
in addition 副詞さらにin additionは追加を示す。
as a result 副詞その結果としてas a resultは結果を示す。
by chance 副詞偶然by chanceは「偶然に」。
for instance 副詞例えばfor instanceは具体例を示す。
so far 副詞今までのところso farは「今までのところ」。
in brief 副詞簡潔にin briefは要点を簡潔に述べるとき使う。
on and on 副詞長々とon and onは長く続く様子。
after all 副詞結局after allは「結局、やはり」。
in public 副詞人前でin publicは「人前で」。
at a time 副詞一度にat a timeは「一度に」。
in advance 副詞あらかじめin advanceは「前もって」。
熟語・句動詞17語

まとまりで覚えると、読解とリスニングの理解が速くなります。

英語意味ポイント
make it 熟語うまくいくmake itは「成功する、間に合う」。
have in mind 熟語~を考えているhave A in mindでAを考えている。
be bad at 熟語~が下手であるbe bad at AはAが下手である。
at a loss 熟語途方に暮れてat a lossは「途方に暮れて」。
in common 熟語共通のin commonは「共通の」。
get rid of 熟語〜を取り除くget rid of AでAを取り除く。
for fear of 熟語~を恐れてfor fear of AはAを恐れて。
as you know 熟語ご存知のとおりas you knowは「ご存じのとおり」。
in return 熟語お返しにin returnは「お返しに」。
and so on 熟語~などand so onは「〜など」。
by heart 熟語暗記しているknow A by heartでAを暗記している。
in turn 熟語順番にin turnは「順番に、さらに」。
that's how 熟語そうやってthat's howは方法や結果を説明する。
speaking of 熟語~といえばspeaking of Aは「Aといえば」。
in a sense 熟語ある意味ではin a senseは「ある意味では」。
for short 熟語略してfor shortは「略して」。
for a change 熟語気分転換にfor a changeは気分転換を表す。
紛らわしい語・セットで覚える語12語

形や意味が近い表現は、違いを意識してセットで覚えましょう。

英語意味ポイント
used to do 助動詞以前は〜していたused to doは過去の習慣を表します。
get used to 動詞~に慣れるget used to AはAに慣れる過程です。
except for 前置詞~を除いてはexcept for AはAを例外として除く。
aside from 前置詞〜を除いてaside from Aも「Aを除いて」。
result from 動詞~の結果として起こるresult from AはAが原因で起こる。
result in 動詞〜をもたらすresult in Aは結果としてAをもたらす。
call off 動詞〜を中止するcall off Aは予定などを中止する。
call for 動詞~を要求するcall for AはAを要求する。
make sense 動詞筋が通るmake senseは「筋が通る」。
make out 動詞〜を理解するmake out AはAを理解する。
see if 動詞~かどうか確かめるsee if節は「〜かどうか確かめる」。
seem like 動詞~のように見えるseem like AはAのように見える。
ライティング・面接で使える語11語

自分の考えや理由を述べるときに使いやすい表現です。

英語意味ポイント
agree to do 動詞〜することに同意するagree to doで「〜することに同意する」。
prefer to do 動詞〜することを好むprefer to doで好みを明確に述べる。
intend to do 動詞~するつもりだintend to doで予定や意図を示す。
hope for 動詞~を願うhope for AでAを望む。
tend to do 動詞~しがちだtend to doで傾向を客観的に述べる。
focus on 動詞~に焦点を絞るfocus on Aで論点を絞る。
point out 動詞~を指摘するpoint out Aで重要点を指摘する。
lead to 動詞~につながるlead to Aで結果とのつながりを示す。
bring about 動詞〜を引き起こすbring about Aで変化や結果を引き起こす。
even though 接続詞〜だけれどもeven though節で譲歩を表す。
as long as 接続詞~する限りas long as節で条件を示す。

英検準2級 熟語 全274語

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1

brand new

[brænd]

↔︎old形古い

(例)This laptop is brand new.

このパソコンは真新しい。

(コア) 製造や販売直後で、傷や汚れがなくまだ誰にも使われていないもの

brand newのイラスト
8

used to do

[júːzd-túː-du]

(例)I used to play tennis every Sunday.

私は以前、毎週日曜日テニスをしていた。

(コア) 過去に何度もくり返した習慣的な行動が、今はもう行われていない状態。

used to doのイラスト
10

make use of

[méik-júːs-əv]

(例)I always try to make use of my time wisely.

私はいつも時間を賢く利用するようにしている。

(コア) 持っている道具や知識を取り出し、必要なはたらきをさせる

make use ofのイラスト
11

get away

[get-əwéi]

↔︎capture動捕まえる
↔︎arrest動逮捕する

(例)The thief got away from the police.

その泥棒は警察から逃げた。

(コア) 追手や問題から距離を取って逃げる行為、また日常を離れて休暇を取ることを指す

get awayのイラスト
12

make it

[méik-ít]

(例)She hopes to make it as a singer.

彼女は歌手としてうまくいくことを望んでいる。

(コア) 目標の場所や場面にたどり着き、計画どおりに終える

make itのイラスト
16

except for

[iksépt-fər]

(例)Everyone came to the party except for Tom.

トムを除いては全員がパーティーに来た。

(コア) 一部をはずして、それ以外が当てはまることを示す

except forのイラスト
17

put up with

[pút-ʌ́p-wíð]

(例)I can't put up with his rude behavior.

私は彼の失礼な態度を我慢できない。

(コア) 周りの望ましくない状態をそのままにして、自分が我慢してやり過ごすイメージ。

put up withのイラスト
20

break out

[bréik-áut]

↔︎end動終わる
↔︎stop動やめる

(例)Fighting broke out between the two teams.

両チームの間で衝突が勃発した。

(コア) 内側にたまった力やものが壁を破って一気に外へ広がる

break outのイラスト
23

close to

[klóuz-túː]

(例)She lives close to the station.

彼女は駅の近くに住んでいる。

(コア) ある物や人が別の物や人から短い距離にいる状態

close toのイラスト
24

have a baby

[həv-ə-béibi]

(例)My sister will have a baby in June.

私の姉は6月に出産する予定です。

(コア) 妊娠して子が体内で育ち、出産で赤ちゃんが姿を現すこと

have a babyのイラスト
27

differ from

[dífər-frəm]

↔︎agree動同意する
↔︎match動一致する

(例)His opinion differs from mine.

彼の意見は私のものと異なる。

(コア) 一方を基準にしたときに、もう一方の特徴や状態がずれて見える様子。

differ fromのイラスト
34

happen to do

[hǽpn-túː-du]

(例)I happened to see him at the bookstore.

たまたま本屋で彼を見かけた。

(コア) 前もって計画せず、偶然のきっかけで人がふと行動する場面

happen to doのイラスト
35

make fun of

[méik-fʌ́n-əv]

(例)Don't make fun of him for his accent.

彼のアクセントをからかってはいけない。

(コア) 相手の特徴を強調して、本人を冗談の材料にして話す行為。

make fun ofのイラスト
40

look down on

[lúk-dáun-ɑn]

↔︎admire動称賛する
↔︎respect動尊敬する

(例)She always looks down on her classmates.

彼女はいつも同級生を見下している。

(コア) 見下ろす目線で相手の価値や立場を低く判断する心理的イメージ

look down onのイラスト
43

call out

[kɔl-áut]

(例)He called out to his friend.

彼は友だちに声をかけた。

(コア) 相手を呼び寄せたり離れた人に声をかけて注意を引く動作

call outのイラスト
44

fill out

[fíl-áut]

(例)Please fill out this form completely.

この用紙にもれなく記入してください。

(コア) フォームや書類の空白に当てはまる答えや情報を記入して埋める

fill outのイラスト
51

stop by

[stɑ́p-bái]

(例)She often stops by the cafe for a coffee.

彼女はよくコーヒーを飲みにカフェに立ち寄ります。

(コア) 目的地へ向かう途中で短時間だけ立ち寄る

stop byのイラスト
53

hand in

[hǽnd-in]

(例)Please hand in your homework.

宿題を提出してください。

(コア) 書類や宿題などを渡して相手に受け取ってもらう動作を表す

hand inのイラスト
54

look over

[lúk-óuvər]

↔︎disregard動無視する
↔︎neglect動怠る

(例)Could you look over my essay?

私のエッセイをざっと調べてください。

(コア) 紙や画面の上を見渡して、細かいところは読まずに大まかな内容だけ把握する

look overのイラスト
55

search for

[sərtʃ-fər]

(例)I searched for my keys.

私は鍵を探しました。

(コア) 誰かや何かを見つけるために、あちこちを調べる行動のこと。

search forのイラスト
57

check in

[tʃék-in]

↔︎check out動チェックアウトする

(例)We checked in at the hotel.

私たちはホテルでチェックインしました。

(コア) 到着を知らせ、名前や予約などを記録して利用開始の手続きをする

check inのイラスト
58

hang up

[hǽŋ-ʌ̀p]

(例)Please hang up the phone.

電話を切ってください。

(コア) 受話器やスマホから手を離して、通話のつながりを切る動作のイメージ

hang upのイラスト
60

see if

[síː-íf]

(例)I'll see if it's raining.

雨が降っているかどうか確かめるよ。

(コア) 目で見たり情報を調べたりして、あることが本当かどうか確かめる

see ifのイラスト
62

decide on

[disáid-ɑn]

(例)We decided on her as the leader.

私たちは彼女をリーダーに決めた。

(コア) いくつかの選択肢から一つを選んで決める心の動き

decide onのイラスト
65

see off

[síː-ɔf]

(例)We went to the station to see her off.

私たちは彼女を見送るために駅へ行った。

(コア) 出発する人を見て、見えなくなるまで見届ける

see offのイラスト
71

tell a lie

[tél-ə-lái]

↔︎confess動告白する
↔︎admit動認める

(例)I never tell a lie!

私は決して嘘をつかない!

(コア) 本当のことを隠して、事実と違うことを言葉にする

tell a lieのイラスト
75

major in

[méidʒər-in]

↔︎minor in動〜を副専攻する

(例)She will major in math at college.

彼女は大学では数学を専攻するつもりだ。

(コア) 一つの学問に時間と注意を集中して、深く学ぶこと

major inのイラスト
77

day off

[dei]

(例)We have a day off next Monday.

来週の月曜日は休日です。

(コア) 仕事や学校から離れて、自分の時間を自由に使う日。

day offのイラスト
80

offer to do

[ɔ́fər-túː-du]

(例)She offered to do the work for him.

彼女は彼のためにその仕事をしようと申し出た。

(コア) 自分から「やるよ」と言って、何かを引き受けるイメージ。

offer to doのイラスト
83

be based on

[bíː-beɪst-ɑn]

(例)The movie is based on a true story.

その映画は実話に基づいている。

(コア) しっかりした土台の上にものや考えが置かれ、その土台が形や内容を支える。

be based onのイラスト
88

drop by

[drɑp-bái]

(例)She dropped by the office before the meeting.

彼女は会議の前に事務所に立ち寄りました。

(コア) 目的地ではなく途中で軽く寄って、すぐに去るという短時間の訪れ

drop byのイラスト
91

turn down

[tə́ːrn-dáun]

↔︎accept動受け入れる

(例)He turned down the offer.

彼はその申し出を断った。

(コア) 返事を断る場面やつまみを下げる動作に共通する、対象を否定・弱めるイメージ

turn downのイラスト
93

by chance

[bái-tʃǽns]

↔︎intentionally副意図的に
↔︎deliberately副意図的に

(例)By chance, I met her at the station.

偶然、駅で彼女に会った。

(コア) 計画や意図なしに、ばらばらのものごとが組み合わさって結果になるイメージ

by chanceのイラスト
94

for instance

[fər-ínstəns]

(例)I like outdoor activities; for instance, I enjoy cycling.

私はアウトドアの活動が好きで、例えばサイクリングを楽しみます。

(コア) 広い話の中から、具体的な一つの例を指し示す。

for instanceのイラスト
95

get rid of

[get-ríd-əv]

(例)I need to get rid of the weeds in my garden.

庭の雑草を取り除く必要がある。

(コア) いらない物を手元や場所から遠ざけて、そこにない状態にするイメージ。

get rid ofのイラスト
96

put away

[pút-əwéi]

(例)The kids are putting their toys away.

子どもたちはおもちゃを片付けているところだ。

(コア) 手に取ったものを決まった場所に運んでそこにしまうイメージ。

put awayのイラスト
97

afford to do

[əfɔ́rd-túː-du]

(例)She can afford to buy a new laptop.

彼女は新しいノートパソコンを買う余裕がある。

(コア) 他の必要を損なわずにその行動を行えるだけの余力が残っている状態

afford to doのイラスト
100

sleep well

[slíːp-wél]

(例)I slept well last night.

私は昨夜よく眠った。

(コア) 体と心が静かに沈み、外の音や明かりに気づかず深く眠る状態

sleep wellのイラスト

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英検準2級 熟語の覚え方と勉強のコツ

英検準2級の熟語のレベルと覚える数の目安

英検準2級に必要な語彙数は約3,600語が目安とされています。前後の級と比較すると、3級の基礎から一歩進み、複数の単語が組み合わさって特有の意味を持つ熟語の重要度がぐっと増します。

級必要語彙数の目安熟語対策のポイント
3級約2,100語中学基礎レベル。身近な動詞句が中心
準2級約3,600語高校中級レベル。前置詞の結びつきや抽象表現が増加
2級約5,100語高校卒業レベル。社会的な文脈での連語・句動詞

熟語をすべて網羅しようとすると負担が大きいため、まずは本ページに掲載されている頻出の274語を確実に身につける方針が最も効率的です。

英検準2級の熟語の覚え方

熟語を丸暗記しようと日本語訳だけを眺める学習は、試験本番で前置詞を混同しやすいためおすすめできません。次のステップで立体的に定着させましょう。

  • 音声と例文をセットで確認:熟語は前置詞とのつながりが重要です。音声を聞きながら例文を声に出し、look for(探す)と look after(世話をする)のような違いを音とリズムで頭に入れます。
  • 小テスト機能で反復:当サイトの「日本語を隠す」「英語を隠す」テスト機能を使い、即座に意味や前置詞が浮かぶかセルフチェックします。
  • スペル練習と冒険モード:ライティングで正しく書けるようスペル練習を活用し、ゲーム感覚で進められる「冒険モード」で忘却曲線に沿った間隔反復を行いましょう。

学習スケジュールの例

試験日までの期間に合わせて、無理のない学習計画を立てましょう。274語を周回する目安スケジュールです。

プラン1日の学習量学習内容
1日10分(習慣化)約10語一覧の例文・音声を10語ずつ確認し、隠すテストで復習(約1か月で1周)
2週間(短期集中)約40語1週間で274語を一通り確認し、残り1週間で間違えた語を重点反復
1か月(標準)約20語平日に20語ずつ進めて休日に総復習。後半はスペル練習と過去問演習

問題形式別・単語で点を落とさないコツ

短文の空所補充(語彙問題)

空所の直前にある動詞だけでなく、直後の前置詞に注目します。例えば空所の後に in があれば participate in や be interested in のように、前置詞から逆算して選択肢を絞り込むテクニックが有効です。

長文読解・リスニング

句動詞は1つの動詞として塊(チャンク)で捉えます。リスニングでは音が脱落・連結しやすいため、turn on が「ターノン」のように聴こえる音声変化に耳を慣らしておきましょう。

ライティング・二次面接

英作文や面接では、理由を述べる際に for example や as a result、意見を述べる際に take part in などの使い慣れた表現を積極的に使うことで、自然で正確な英語として加点につながります。

まとめ

英検準2級の熟語対策は、頻出度の高い表現から優先して前置詞との結びつきを押さえることが合格への最短ルートです。単語の丸暗記に頼らず、例文の音読やテスト機能を活用してアウトプットを繰り返しましょう。本ページの274語をマスターし、リーディング・リスニング・ライティング・面接のすべてで確実に得点を伸ばしてください。

よくある質問

Q. 熟語の対策なしで合格できますか?
準2級の大問1では熟語が直接問われる問題が複数出題されるため、対策なしでは失点リスクが高くなります。頻出熟語を押さえておくことで、長文読解やリスニングの理解度も大幅に向上します。
Q. 市販の熟語帳は別に買うべきですか?
すでに単語帳をお持ちであれば、まずはその熟語セクションと当サイトの頻出274語を完璧にするのがおすすめです。それらを終えた後で演習量が足りないと感じる場合のみ、購入を検討するとよいでしょう。
Q. 準2級の熟語は何語覚えれば十分ですか?
試験全体では約3,600語の語彙力が目安ですが、熟語に関しては本ページに掲載している重要度上位の約250〜300語をしっかり使いこなせれば、合格ラインに十分到達できます。
Q. 熟語学習はいつから始めるべきですか?
試験の1〜2か月前から始めるのが理想的です。単語の基本学習と並行して進めることで、長文読解やライティング対策に入る段階でスムーズに読解・記述ができるようになります。

英 検 準2級 熟語 よく出る大問1の連語・前置詞パターン

英検準2級の筆記試験では、大問1の短文空所補充問題で熟語や連語の知識が直接狙われます。単に単語の意味を知っているだけでは解けず、前置詞との組み合わせや定型的な結びつきを見抜く力が問われます。

特に出題されやすいのは、動詞の後ろに入る前置詞を選ばせる問題と、複数がセットになった群前置詞です。空所の前後に注目し、どの前置詞と連動しているかを素早く見極めることが正解への近道となります。

連語パターン代表的な熟語意味実戦例文
動詞+前置詞look after〜の世話をするShe will look after her sister.(彼女は妹の世話をする予定です。)
動詞+名詞+前置詞take care of〜の世話をするHe takes care of the dog.(彼はその犬の世話をしています。)
be動詞+形容詞+前置詞be interested in〜に興味があるI am interested in science.(私は科学に興味があります。)
群前置詞(接続表現)in spite of〜にもかかわらずWe went out in spite of the rain.(雨にもかかわらず私たちは外出した。)
群前置詞(代替表現)instead of〜の代わりにHe drank tea instead of coffee.(彼はコーヒーの代わりに紅茶を飲んだ。)

前置詞のイメージで攻略!英 検 準2級 覚えるべき 熟語の整理法

英検準2級の熟語学習でつまずきやすい原因の一つが、基本動詞と前置詞の組み合わせを丸暗記しようとすることです。前置詞が持つ根本のコアイメージを理解すると、複数の語句を論理的につなげて記憶に定着させることができます。

例えば、after は「後ろからついていく」、for は「目標に向かって手を伸ばす」、out は「内側から外へと境界を超える」というイメージを持っています。この核となる感覚を動詞の意味と掛け合わせることで、初見の組み合わせでも意味を推測しやすくなります。

前置詞コアイメージ準2級の頻出熟語意味ニュアンスの解説
after後ろを追うtake after〜に似ている親の性質を後ろから引き継いで似ている状態
for目標を指すsearch for〜を探す見つけたい目標に向かって視線や意識を向ける動作
out外へ現れるfind out〜を見つけ出す隠れていた情報が外に出て明らかになる様子
off離れて離脱するput off〜を延期する予定していた場所から別の時点へずらして離すイメージ

英検3級との違いは?英検準2級 熟語のレベルとステップアップ

英検3級と準2級の熟語における最大の違いは、表現の抽象度と語数の増加です。3級では日常生活の具体的な動作を中心とした2語のイディオムが主流でしたが、準2級では3語以上で構成される群前置詞や、比喩的な意味合いを含む句動詞が大幅に増加します。

準2級の合格ラインを突破するためには、基本動詞に頼った直訳から脱却し、ひとかたまりで特定の文法機能を果たす連語を素早く認識できるレベルを目指す必要があります。

  • 3語以上の前置詞句: as well as や in front of などの基礎に加え、in place of(〜の代わりに)や in addition to(〜に加えて)といった論理展開を支える語句が増えます。
  • 感情・状態を表す形容詞連語: be good at(〜が得意だ)の発展として、be aware of(〜に気づいている)や be short of(〜が不足している)など、客観的な状況を説明する表現が頻出します。
Q. 大問1の短文空所補充問題で知らない熟語が出た場合はどう絞り込めばよいですか?
空所の直後にある前置詞や名詞の形を必ず確認してください。例えば空所の後ろに of がある場合、選択肢の中で of と結びついて意味を成す動詞(take care of や remind A of B など)に候補を絞り込むことができます。
Q. 準2級の熟語学習はリーディング対策だけで十分ですか?
リーディングだけでなく、ライティング(英作文)や二次試験の面接でも熟語を活用することが推奨されます。例えば lead to(〜につながる)や instead of(〜の代わりに)を文章に組み込むことで、論理的で説得力のある回答を作ることができます。

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