加えて
「加えて」の英語
「加えて」は英語で in addition と言います。名詞を「〜に加えて」とつなぐ場合は in addition to、会話では plus や besides も使えます。
「加えて」の英語の使い分け
文頭で「さらに」と情報を補う、やや改まった表現です。名詞の前では in addition to の形にします。
数や物を気軽に付け足す、会話で使いやすい表現です。
名詞などを並べて「…も」「…に加えて」と付け足すときに使います。
「…に加えて」という意味で、名詞の前にも文頭の副詞としても使えます。

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plus をゲームで覚えよう
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例文
He has a car, plus a motorcycle.
彼は車に加えてオートバイも持っている。
コアイメージ
何かに別のものをくっつけて、全体の量や数を増やす
関連語
使い方
-
plus a
〜に加えて
-
plus an
〜に加えて
-
plus the
〜に加えて
類義語との違い
plus:
~を加えて、さらに
besides:
~に加えて、会話での追加を表す
in addition to:
~に加えて、フォーマルな文で用いることが多い
英英
Used to indicate that one amount is added to another, or to introduce additional information or advantages.
語源
plusは、ラテン語plūs(より多く)からフランス語や英語に入った語で、算数や会話で「~を加えて」を表す語
コラム
- 数詞と一緒に使うとthree-plus yearsのように「3年以上」の意味になり、会話で数量のやや多めを表す表現になる
例文
コアイメージ
既存の要素にさらに別の要素が並ぶイメージ
類義語との違い
as well as:
主語に追加情報を添える挿入表現で動詞の数に影響しない
and:
項目を並べる基本的接続詞で動詞は主語に一致する
英英
Used to connect an additional person or thing to what has been mentioned; expresses “in addition to”.
語源
as well asは、as(接続詞)とwell(副詞)が結合した表現で、名詞などに別の要素を付け加える意味で用いられる。
コラム
- as well asは主語に追加情報を添える挿入表現で、挿入部分は動詞の数に影響せず動詞は本来の主語に合わせる。
例文
コアイメージ
そばに寄り添って共にいるイメージで、文脈によっては『〜に加えて』の付加的な意味も含む
類義語との違い
along with:
~と一緒に(~に加えて)
with:
~と一緒に(単純な同伴)
besides:
~に加えて(追加を示す)
together with:
~と一緒に・共同で行う意味
英英
together with someone or something; in addition to.
語源
along withは、along=そって、with=いっしょに、が合わさった形。そばをいっしょに進むイメージで『〜といっしょに』の意味になる
コラム
- along with は「~と一緒に」でも「~に加えて」でも使えるため、文脈で並立か付加かを判断する必要がある
例文
コアイメージ
中心の事柄に加えて、別の事柄が側面に寄り添って付け加わる
関連語
使い方
類義語との違い
besides:
~に加えて、さらに付け加える
beside:
~のそばにあることを示し、加える意味はない
including:
~を含めて例や人を一緒に挙げる
英英
used to introduce an additional reason or to include someone or something else that is being talked about.
語源
besidesは、古英語のbesideから来て、最初は「〜のそばで」を指したが、文の中で補足や付け足しを表す用法が増え「〜に加えて」を意味するようになった
コラム
- besidesは「~に加えて」の意味で、前置詞として名詞を伴う(例: Besides him, ...)や文頭で副詞として情報を付け加える(例: Besides, I...)の両方で使える
例文
コアイメージ
一つの事柄の上にさらに別の事柄を重ねて付け足すイメージ
類義語との違い
moreover:
さらに(情報を付け加える、ややかたい)
also:
同じ話題に別の事実を加える、一般的で口語的
英英
Used to introduce extra information that adds to or supports what has already been mentioned.
語源
moreoverは、かつて more over と別々に書かれていた語が一つにまとまり、接続副詞として前の内容に「さらに」を付け加える
コラム
- 書き言葉やスピーチ原稿などややフォーマルな文脈で口語より用いられ、別の根拠や事実をつなぐ際に向く
例文
コアイメージ
既にあるものの上に別の要素や情報を付け加える動き
関連語
類義語との違い
additionally:
さらに。別の事実や情報を付け加えるときに用いる。
also:
〜もまた。別の情報を平行に付け加えるときに用いる。
too:
〜も。文末に置いて追加や同意を示す口語的表現。
英英
In a way that adds more information or ideas to what has already been said.
語源
additionallyは、動詞add(足す)から形容詞additional(追加の)が作られ、最後に副詞化する語尾-lyが付いて『さらに』を表す副詞になった。
コラム
- additionally(「さらに」)は文頭で前文を受けて情報を付け加える働きをし、文章を整えてつなぐ表現として使われる。
例文
コアイメージ
土台の上に物を重ね、もとのものにさらに層や要素が加わる
類義語との違い
on top of:
~に加えて、さらに上乗せして使う(口語)
in addition to:
文語的で単に追加を示す表現
英英
In addition to something else; also considering or including that.
語源
on top ofは、on=〜の上、top=最上部、of=〜の。何かが最上部に乗るように別の物事が付け加えられるイメージで「〜に加えて」を表す
コラム
- 長文やリスニングで接続表現のon top of thatやon top of+名詞は追加情報を示す手がかりになり、文脈で何が新しく付け加えられたかを見分けやすくする