考え出す
「考え出す」の英語
「考え出す」は英語で come up with と言います。計画や仕組みを考案するなら devise、具体的な案をひねり出すなら think up が使えます。問題の解決策を見つける文脈では work out も使います。
「考え出す」の英語の使い分け
アイデアや案を思いつき、生み出すときに幅広く使います。
計画や方法を工夫して形にする、やや正式な表現です。
具体的な案や解決策を意図的にひねり出す表現です。
問題を考え抜き、解決策や答えを見つけるときに使います。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
頭の中で考えが浮かび、それを生み出すイメージ
類義語との違い
come up with:
新しい考えや解決策を思いつく
think of:
思いつくが、積極性は弱い
suggest:
提案する、案を示して他人に薦める
invent:
新しく考案・発明する、独創性が強い
英英
語源
come up withは、come=到来する、up=上方へ、with=持っての意。上からやって来た考えが自分のものになるイメージで『思いつく』を意味する
コラム
- 日常会話から文書まで広く使われ、'think of'より積極的に生み出すニュアンスがあり、'come up with an excuse'のような結びつきもある
例文
コアイメージ
体を動かす運動や、問題を解いて結果を出すまでの努力を表すイメージ
類義語との違い
work out:
運動する(筋トレや有酸素運動をする)
exercise:
体を動かして健康や体力を高める
train:
競技や目的のために練習して力を鍛える
英英
To exercise to improve fitness; also to work through problems or calculations to reach a solution, and to have a successful outcome.
語源
work outは、work=働く・努力する、out=外へ・完全を表す要素が結びつき、身体を鍛える行為から努力して問題を解いたり物事がうまくいく意味へ広がった。
コラム
- work outは句動詞で「運動する」を表し、ジムやランニングなど身体を動かす場面で自然に使う一方、文脈によっては「うまくいく」「解決する」の意味になる点に注意
例文
コアイメージ
手持ちの事実や記憶を組み合わせて新しい案や解決策を生み出す
類義語との違い
think up:
新しい案や考えを考え出す
think of:
思いつく・思い浮かべる。思い出す場合もある
come up with:
問題の解決策や案を考え出す
invent:
まったく新しいものや方法を創造する
英英
語源
think upは、think=考える、up=上へ。二つが合わさると、考えを上へ出すイメージから新しい考えを生み出す=「考え出す」という意味。
コラム
- 具体的な提案や解決策を述べる場面でthink upを使うと、意図的に考え出したことを表せる
例文
They contrived a way to cut production costs.
彼らは生産コストを削減する方法を考え出した。
コアイメージ
バラバラの材料や考えをつなぎ合わせて、一つの仕組みや方法を作り出す
関連語
使い方
-
contrive to
〜することを考え出す
-
contrive a way
方法を考え出す
類義語との違い
contrive:
工夫して考え出す、巧妙さや策略を含む
plan:
計画や予定を立てるために考える
devise:
工夫して計画的に考案するが、わざとらしさは少ない
design:
機能や見た目を意図して設計する
invent:
存在しなかったものを新たに発明する
英英
To create or invent something in a clever way, especially when facing challenges or needing it quickly.
語源
contriveは、古フランス語contriver「考えをまとめる、工夫する」から入って「~を考え出す」の意味になった
コラム
- inventやdeviseと比べて、contriveは単に発明するだけでなく計画的に仕組む・こしらえるという含みと、やや作為的なニュアンスがある点を押さえる。