努力する
「努力する」の英語
「努力する」は英語で make an effort と言います。日常会話では try hard、全力を尽くす場合は do one's best、長期的に努力する場合は strive to が使えます。
「努力する」の英語の使い分け
「頑張ります」に近く、目の前の課題に全力を尽くす表現です。
I will do my best in tomorrow’s game.
make an effort
努力するという意味で、会話から仕事まで幅広く使えます。
strive to
困難な目標に向けて、長期的に粘り強く努力する表現です。
work toward
目標や理想の実現に向けて、継続的に取り組む表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
work for をゲームで覚えよう
2 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
ある会社や人のために時間や力を使って働く、または目標に向かって努力する
類義語との違い
work for:
ある会社・人のために働いている(雇用主を示す)
work at:
場所や会社で働いている(職場の位置や会社名を強調)
work in:
業界や部署で働いている(分野や仕事の種類を強調)
英英
To be employed by a company or organization and perform tasks or duties for them; also to make an effort toward a goal.
語源
work forは、work=仕事をする/努力する、for=〜のために・〜のもとでを表す語。forが相手や目的を示すので、特定の人や会社のもとで働く(~で働いている)、または目標に向かって努力するという意味になる
コラム
- work forは「誰のために働くか」を表し、work atは職場の場所、work inは業界や部署を表すという違いがある
例文
コアイメージ
持っている力と注意を一つの目標に全部向ける動き。
類義語との違い
do my best:
具体的な行動を伴う全力の努力を表す表現
try one's best:
努力を表すが、行動の具体性はやや弱い
英英
To make every effort to achieve something or to perform to the best of one's ability.
語源
do my bestは、do=行う、my=自分、best=最善。自分ができる一番のことを行うという並びから、全力を尽くす意味になる
コラム
- 日本語の「頑張ります」に近いニュアンスで使われ、面接では具体的な取り組み内容を続けて述べることが多い。
例文
コアイメージ
目標に向かって力を出し続け、少しずつ前へ進む
関連語
使い方
類義語との違い
endeavor:
困難な目標に向かう意図的で継続的な努力
effort:
力を出して行う一般的な努力
attempt:
一度の試みとして行う努力や挑戦
英英
A serious effort to achieve something challenging or to accomplish a new task.
語源
endeavorは、接頭辞en-とフランス語devoir(ラテン語debere「負う」が語源)が合わさり、『義務を果たすために力を尽くす=努力する』という意味になった。
コラム
- 日常会話より文章で見かけることが多く、成果に至るまで粘り強く取り組む試みや工程を示すときに用いる。
例文
コアイメージ
目標を達成するために力を出して取り組むこと。
類義語との違い
make effort:
慣用形は 'make an effort' で、1回の試みを指す
try:
まずやってみる時に使う動詞
attempt:
形式的に一度の試みを指すことが多い
strive:
目標に向かって長く強く努力する意味
英英
To try hard to do something (standard form: "make an effort").
語源
make effortは、effortは古フランス語のesforz(努力)などに由来し、中英語を経て英語に定着し、makeと結びついて『努力をする』という表現になった。
コラム
- effort は可算名詞で 'an effort' が一回の試みを示し、複数回や強調を表す際は 'make efforts' や 'make every effort' のように表現が変わると覚える。
例文
I strive to do my best.
私はベストを尽くそうと努力している。
コアイメージ
目標に向かって力を出し続け、困難を乗り越えようとする心の動き
関連語
使い方
-
strive to
〜しようと努力する
-
〜を目指して努力する
類義語との違い
strive:
目標のために強く努力を続ける
try:
striveより短期的で軽い試みを指す
work:
striveと同じ継続的努力だが実務的な取り組みを含む
attempt:
striveが長期的努力なのに対し一度の試み
struggle:
striveと似るが困難と闘う必死さを強調
英英
To make a strong effort to reach a goal or succeed in something.
語源
striveは、中世フランス語のestriver「争う・戦う」から中英語に入って意味が変わり、争うように力を出すという感覚から「努力する」になった
コラム
- try と比べると try は短い試みを指すのに対して strive は長期的で粘り強い努力を指す点で使い分けが必要である。
例文
He takes pains to speak clearly during presentations.
彼はプレゼンテーション中に明瞭に話すように努力する。
コアイメージ
目的達成のためにわざわざ労力や手間をかけること
英英
to go to some trouble to do something; to take pains to do something that requires extra effort
語源
take painsは、painsが手間や苦労を指す名詞であるのに対してtakeがそれを引き受ける動作を表し、合わせてわざわざ苦労を払うという意味から「努力する」が生じた
コラム
- take pains to+動詞 の形で用いられ、わざわざ手間をかけて行うニュアンスを含むため細部や丁寧さを強調したい表現に適する