探す
「探す」の英語
「探す」は英語で look for と言います。日常の物や人を探すときに最も自然です。search for はより詳しく調べる感じで、seek は答えや機会など抽象的なものを求めるときに使います。
「探す」の英語の使い分け
日常生活で物や人を探すときに使う、最も一般的な表現です。
I’m looking for my glasses.
眼鏡を探しています。
情報や物を、注意深く調べながら探す場面で使います。
場所やデータなどをくまなく調べる、ややかたい表現です。
答えや助言、機会など、抽象的なものを求める表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
look をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
目を向けて物や人の形や様子をとらえ、探したり確認したり、外見が〜のように見えると判断する基本動作。
使い方
-
look at something/somebody
〜を見る
-
look like something/somebody
〜のように見える
-
look for something/somebody
〜を探す
-
look after somebody/something
〜の世話をする
-
look into something
〜を調査する
類義語との違い
英英
To turn your eyes towards something in order to see it, to try to find something, or to examine and think about something. It can also mean to have a certain appearance or to seem a particular way.
語源
lookは、古英語のlocian(見る、現れる)から来て、時代を経て現代英語で「見る」という意味になった。
コラム
- lookは意図的に目を向けて見る「見る」で、seeは自然に目に入る「見える」、watchは動くものを注意して見る「観る」と使い分ける
例文
コアイメージ
必要なものや答えに近づくため、自ら働きかけて足りない部分を埋めようとする動き
関連語
使い方
-
seek to
〜しようとする
-
seek help
助けを求める
-
seek advice
助言を求める
-
seek permission
許可を求める
類義語との違い
seek:
必要や答えを得ようと働きかけて求める
search:
場所や情報を丹念に探す
ask:
人に情報や助けを頼んで求める
find:
探していたものを見つける・判明する
英英
To try to find or obtain something; to look for someone or something.
語源
seekは、古英語のsēcanに由来し、『探す』の意味で使われた。ドイツ語suchenやオランダ語zoekenと語源を共有し、現代英語の用法につながる。
コラム
- seekは抽象的に『探す』を表すことがあり、searchやlook forは物理的な探し物に使われることが多い
例文
コアイメージ
視線や注意を向けて手がかりを集め、目的にたどり着くイメージ
類義語との違い
look for:
~を探す、日常的に手がかりを頼りに探す行為
search for:
広く詳しく調べて探す、書き言葉でややかたい表現
英英
To attempt to find something that is missing or someone who is not present, or to search for a specific type of thing or person.
語源
look forは、lookは目で注意して見る行為、forは目的や対象を示すことを表す。
コラム
- よりかたい表現はsearch forで、広く調べる場面で使われやすいのに対し、look forは日常的な探し方を表す。
例文
コアイメージ
目当ての人物・物・情報を、あちこちや資料でくまなく探し回る動き
関連語
使い方
-
search for somebody/something
〜を捜す
-
search through somebody/something
〜を徹底的に捜す
-
search high and low for somebody/something
〜をくまなく捜す
類義語との違い
search:
注意深く広く調べて探す
look for:
目的の物を探す、日常的な表現
find:
探して見つける、結果を強調する
英英
To examine locations, documents, or electronic sources in order to find someone, something, or information.
語源
searchは、古いフランス語cerchierに由来し、さらにラテン語circus(輪)から来て、輪のようにあちこち回って探すというイメージが英語で「探す」になった。
コラム
- 自動詞はsearch for、他動詞はsearch+目的語という語法差があり、文脈に応じてどちらを使うかで自然な表現が変わる
例文
I searched for my keys.
私は鍵を探しました。
コアイメージ
誰かや何かを見つけるために、あちこちを調べる行動のこと。
類義語との違い
search for:
~を探す。物や情報を見つけようとする行為
find:
見つける。探した結果を表す動作
seek:
探し求める。ややフォーマルで目的を強調
英英
語源
search forは、search=調べる・探す、for=対象を示す言葉を合わせた形。探すという動作と対象がつながり『〜を探す』という意味になる
コラム
- 日本人が混同しやすい点として search A(search the room=場所を捜索する)と search for A(search for the key=対象を探す)の使い分けがある
「探す」のレベル別の例文
「探す」を英語にするときのよくある間違い
× I look my wallet.
× I search my keys.
○ I search for my keys.
search+目的語は場所やデータなどを調べるときに使うことが多く、鍵そのものを探す場合は search for my keys とするのが自然です。