中学校で学習する英単語は、高校入試や英検3級〜5級の土台となる最も重要な基礎語彙です。新学習指導要領では中学卒業までに約1,600〜1,800語が求められ、覚えるべき単語の量は以前よりも大幅に増加しました。

本ページでは、公立・私立入試の2273語を頻出順に掲載しています。全単語に音声・例文・イラストが付いており、上位の基本語から順に「意味の即答」を目指すことで、定期テストから入試まで最短で点数を伸ばせます。

中学生でまず覚えたい重要単語(136語)

動詞30語

文の中心になる動作や状態を表す語を、例文とともに覚えましょう。

英語意味ポイント
need 動詞〜を必要とするneed toで「〜する必要がある」
visit 動詞~を訪問するvisitは人や場所を訪れるときに使う
get 動詞~を得るgetは「得る」「着く」など意味が広い
say 動詞~と言うsay+内容、tell+人の形を使う
thank 動詞~に感謝するthank 人 for 物で感謝を伝える
ask 動詞尋ねるask 人 about 物で尋ねる
come 動詞来るcomeは話し手のいる方向へ来る
eat 動詞~を食べるeatの過去形はate、食事にも使う
live 動詞住むlive in+場所で「〜に住む」
make 動詞〜を作るmakeは物を作るほか、状態も表す
do 動詞〜をするdo homeworkのように活動を表す
start 動詞始まるstart to doで「〜し始める」
enjoy 動詞〜を楽しむenjoyの後ろは動名詞を置く
know 動詞〜を知っているknowは事実や人を知っている状態
read 動詞~を読むreadは現在形と過去形で発音が異なる
write 動詞~を書くwriteの過去形はwrote、書く動作
have 動詞~を持っているhaveは所有や経験を表す
become 動詞~になるbecome+形容詞で「〜になる」
give 動詞~を与えるgive 人 物の語順もよく使う
tell 動詞伝えるtell 人 物で「人に物を伝える」
work 動詞働くworkは働くほか、機械が動く意味もある
buy 動詞〜を買うbuyの過去形はbought
go 動詞行くgo to+場所で「〜へ行く」
study 動詞勉強するstudyは教科を勉強するときに使う
help 動詞助けるhelp 人 (to) doで「人を助ける」
leave 動詞〜を去るleaveは出発と置き忘れの両方に使う
use 動詞〜を使うuse A to doで「Aを使って〜する」
begin 動詞~を始めるbegin to doとbegin doingの両方が可能
finish 動詞~を終えるfinishの後ろは名詞か動名詞
remember 動詞覚えているremember to doは「忘れずに〜する」
名詞30語

人・物・場所・考えなど、文の主役になる語を身につけましょう。

英語意味ポイント
thing 名詞ものthingは具体物にも出来事にも使える
year 名詞年yearはlastやnextと結びつきやすい
time 名詞時timeは時刻と回数の両方を表す
people 名詞人々peopleはpersonの複数形
day 名詞日dayは曜日や一日を表す基本語
school 名詞学校schoolは通学先を表すとき冠詞不要の場合もある
English 名詞英語Englishは言語名なので大文字で始める
student 名詞生徒studentはstudyから覚えるとよい
teacher 名詞先生teacherはteachする人
father 名詞父fatherは父親を表す基本語
Japan 名詞日本Japanは国名、Japaneseと区別する
name 名詞名前nameはMy name is ...で自己紹介に使う
way 名詞道wayは道のほか方法の意味もある
book 名詞本bookは本と予約の両方を表す
world 名詞世界the worldで「世界」を表す
life 名詞人生lifeは生活・人生・命の意味がある
town 名詞町townはcityより小さな町
child 名詞子供childの複数形はchildren
food 名詞食べ物foodは通常、数えない名詞
mother 名詞母motherは母親を表す基本語
summer 名詞夏summerは季節名で、通常小文字
class 名詞授業classは授業とクラスの両方に使う
lot 名詞たくさんa lot of+名詞で「たくさんの」
city 名詞都市cityは大きな町・都市を表す
game 名詞試合gameは試合と遊びの両方を表す
friend 名詞友達friendはmake friendsの形も重要
water 名詞水waterは通常、数えない名詞
month 名詞月monthはJanuaryなど月の単位
question 名詞質問ask a questionで「質問する」
station 名詞駅駅はtrain stationとも言う
形容詞20語

名詞を詳しく説明する形容詞は、反対語や使い方も意識しましょう。

英語意味ポイント
my 形容詞私のmyの後ろには名詞を置く
their 形容詞彼らのtheirはtheyの所有格
our 形容詞私たちのourはweの所有格
your 形容詞あなたのyourは単数・複数どちらにも使う
his 形容詞彼のhisは所有格と代名詞の形が同じ
her 形容詞彼女のherは所有格と目的格の形が同じ
good 形容詞よいgoodの比較級はbetter
kind 形容詞親切なkindは親切な、種類の意味もある
many 形容詞たくさんのmanyは数えられる名詞に使う
old 形容詞古いoldは年齢にも古さにも使う
right 形容詞正しいrightは正しい、右の意味がある
other 形容詞ほかのother+複数名詞で「ほかの〜」
every 形容詞どの〜もeveryの後ろは単数名詞
next 形容詞次のnext weekのように時を表す語と使う
all 形容詞すべてのall of+代名詞・名詞の形を使う
Japanese 形容詞日本のJapaneseは国名Japanから作られる
new 形容詞新しいnewはnew and oldで対比できる
nice 形容詞すてきなnice to meet youは定番表現
most 形容詞ほとんどのmost of+名詞で「〜の大部分」
any 形容詞どの〜でもanyは疑問文・否定文でよく使う
副詞・その他12語

疑問・程度・頻度などを表し、文全体の意味を調整する語です。

英語意味ポイント
why 副詞なぜWhy?への答えはBecause ...が基本
how 副詞どのようにhow+形容詞で程度を尋ねる
not 副詞~ないnotはbe動詞や助動詞の後ろに置く
very 副詞とてもveryは形容詞・副詞を強める
there 副詞そこにthere is・areで「〜がある」
more 副詞もっとmoreは比較や追加を表す
really 副詞本当にreallyは形容詞などを強調する
also 副詞~もまたalsoはbe動詞の後ろに置くことが多い
only 副詞だけonlyは「〜だけ」と範囲を限定する
then 副詞そのときthenは順序やその時を示す
too 副詞〜すぎるtooは「〜も」と「〜すぎる」の両方
always 副詞いつもalwaysは一般動詞の前に置く
熟語・句動詞20語

単語ごとの訳だけでなく、まとまりで意味と語順を覚えましょう。

英語意味ポイント
a lot of 熟語たくさんのa lot of+名詞で「たくさんの」
come to 動詞~に来るcome to+場所で「〜に来る」
look at 動詞~を見るlook atは視線を向けて見る
talk about 動詞~について話すtalk aboutは話題を示す
be going to 助動詞~するつもりだbe going to+動詞で予定を表す
want to 動詞~したいwant to+動詞で「〜したい」
how to 熟語~する方法how to+動詞で方法を表す
talk with 動詞~と話すtalk withは人と話し合う表現
happy to 形容詞〜して嬉しいhappy to doで「〜してうれしい」
one day 副詞ある日one dayは「ある日」「いつか」
at school 前置詞学校でat schoolは「学校で」
look for 動詞~を探すlook forは「〜を探す」
each other 代名詞お互いにeach otherは「お互いに」
at first 副詞最初はat firstは「最初は」
decide to 動詞〜することにするdecide to+動詞で決心を表す
every day 副詞毎日every dayは「毎日」、dayは単数
try to 動詞〜しようとするtry to+動詞で努力を表す
in front of 前置詞~の前にin front ofは「〜の前に」
for example 熟語たとえばfor exampleは例を挙げる合図
of course 副詞もちろんof courseは「もちろん」
紛らわしい語・セットで覚える語12語

似た語は意味の違いを比べ、例文の中で使い分けましょう。

英語意味ポイント
look 動詞見るlookは意識して見る、seeは自然に見える
see 動詞〜を見るseeは目に入る、lookは視線を向ける
hear 動詞聞こえるhearは自然に聞こえる
listen 動詞聞くlistenは意識して耳を傾ける
speak 動詞~を話すspeakは言語を話す、talkは会話する
talk 動詞話すtalkは人と話す、speakは言語にも使う
house 名詞家houseは建物としての家
home 名詞家homeは生活の場としての家
learn 動詞〜を学ぶlearnは学んで身につける
teach 動詞~を教えるteachは人に教える
bring 動詞〜を持ってくるbringは話し手の方へ持ってくる
take 動詞~を取るtakeは別の場所へ持っていく
ライティング・面接で使える語12語

意見・理由・具体例を述べるときに役立つ基本語を選びました。

英語意味ポイント
think 動詞~と思うI think ...で自分の意見を述べる
idea 名詞考えI have an idea.で考えを示せる
support 動詞〜を支援するsupport an ideaで考えを支持する
decide 動詞〜を決めるdecide to doで決意を述べる
believe 動詞〜を信じるI believe ...で強い意見を表す
future 名詞未来in the futureで将来について述べる
hope 動詞〜を望むI hope ...で希望を伝える
because 接続詞〜なのでbecauseの後ろに理由を続ける
experience 名詞経験my experienceで経験を具体例にできる
important 形容詞重要な重要性を述べるときに使いやすい
example 名詞例for exampleと組み合わせて例示する
plan 名詞計画make a planで計画を述べる

中学生で習う英単語 全2,273語

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3

they

[ðéi]

◆they say〜だそうだ

(例)They are my friends.

彼らは私の友達です。

(コア) 話し手や聞き手以外の複数の人や物をまとめて示す主語

theyのイラスト
4

why

[hwái]

◆why notどうして〜しないの?
◆why didなぜ〜したのですか?
◆why don'tなぜ〜しないのですか?

(例)Why did you come here?

なぜここに来たのですか?

(コア) 原因と結果のあいだにある理由をはっきりさせようとする問い

whyのイラスト
5

an

[ən]

◆an apple一つのりんご
◆an hour一時間
◆an orange一つのオレンジ
◆an umbrella一本の傘
↔︎the冠その

(例)There is an orange on the table.

テーブルの上にオレンジが一つあります。

(コア) ある一つの対象が存在することを示す、特定しない単数のイメージ

anのイラスト
6

like

[láik]

◆like somebody/something〜が好きである
◆like doing something〜するのが好きである
◆like to do something〜するのが好きである
◆would like to do something〜したい
◇likable形好かれやすい
↔︎dislike動嫌う
↔︎hate動ひどく嫌う

(例)Do you like chocolate?

あなたはチョコレートが好きですか。

(コア) 心が惹かれて好きになる気持ちと、何かに似ていると感じる感覚

likeのイラスト
7

that

[ðǽt]

◆What's that?あれは何ですか?
◆Look at thatあれを見て
↔︎this代これ

(例)What's that?

あれは何ですか?

(コア) 目の前にないものを、空間や時間で離れた対象として指し示す

thatのイラスト
9

were

[wər]

◆were born生まれた
◆were from~出身だった
◆were in~にいた

(例)We were young.

私たちは若かった。

(コア) 過去のある時点で、その人や物がその状態にあったことを表す

wereのイラスト
10

I

[ái]

代私
◆I am私は~です
◆I like私は~が好きです
◆I have私は持っている

(例)I like cats.

私は猫が好きだ。

(コア) 話し手が自分自身(「私」)を指すときに使う一人称の代名詞の形

Iのイラスト
11

need

[níːd]

◆need to〜する必要がある
◆need something〜を必要とする
◆need somebody to人に〜してもらう必要がある
◆need help助けが必要である
◇needless形不必要な
◇needlessly副不必要に
◇needy形困窮した

(例)She needs help.

彼女は助けを必要としています。

(コア) 何かが足りなくて、それを満たすために何かを求める状態

needのイラスト
12

them

[ðém]

◆see them彼らを見る
◆invite them彼らを招待する
◆help them彼らを助ける
◆find them彼らを見つける
◆bring them彼らを連れてくる

(例)We should invite them to the party.

彼らをパーティーに招待すべきだ。

(コア) 話し手から離れた複数の人やものを指し、それらを扱う対象として示すイメージ

themのイラスト
15

him

[hím]

◆talk to him彼に話す
◆see him彼を見る
◆call him彼に電話する
↔︎her代彼女を

(例)I'm waiting for him.

私は彼を待っている。

(コア) 話し手や聞き手とは別の男性を指し、動作や感情の受け手になる存在。

himのイラスト
16

let's

[léts]

◆let's go行きましょう
◆let's tryやってみましょう
◆let's study勉強しましょう

(例)Let's start now.

今始めよう。

(コア) 今すぐか近いうちにいっしょに行動を始めようと提案する。

let'sのイラスト
17

she

[ʃíː]

◆she is彼女は〜です
↔︎he代彼

(例)She is my best friend.

彼女は私の親友だ。

(コア) 前に出た女性や文からわかる女性を、名前の代わりに示す言葉。

sheのイラスト
19

a

[ə]

◆a lot ofたくさんの
◆a few少数の
◆a little少しの
↔︎the冠その

(例)He opened a box.

彼は1つの箱を開けた。

(コア) 何かを指すときに1つだけを取り出して示す、独立した点のようなイメージ。

aのイラスト
21

my

[mái]

◆my name私の名前
◆my book私の本
◆my wallet私の財布
↔︎your形あなたの
↔︎their形彼らの

(例)I lost my wallet.

私の財布をなくしました。

(コア) 話し手に属する物や人、場所を自分のものや関係するものとして示す

myのイラスト
26

time

[táim]

名時、時間、回
◆What time is it何時ですか
◆on time時間通りに
◆in time間に合う
◆have a good time楽しい時間を過ごす
◆time goes by時間が経過する
◇overtime名残業
◇timely形適時の
◇timing名タイミング

(例)What time is it now?

今、何時ですか?

(コア) 出来事の起こる順番とその長さをはかる見えない流れ

timeのイラスト
27

what

[hwʌ́t]

◆what do何を
◆what happened何が起きた
◆what is何ですか

(例)What do you want for dinner?

夕食は何がいい?

(コア) 知らないものやことの中身や名前を尋ねるときの疑問の中心。

whatのイラスト
28

it

[ít]

◆it isそれは
◆it seems〜のようだ

(例)I can't find it.

それが見つからない。

(コア) 話や文で既出のものや状況を指す代名詞で、主語が後に来るときは形式主語として働く短い語

itのイラスト
29

people

[píːpəl]

◆many people多くの人々
◆a lot of people多くの人々
◆some people一部の人々
◆young people若者

(例)Many people were playing in the park.

多くの人々が公園で遊んでいた。

(コア) ある場所や時にいる複数の個人の集合で、個々の違いを含むまとまり

peopleのイラスト
30

show

[ʃóu]

◆show that〜ということを示す
◆show somebody something〈人〉に〜を見せる
◆show something to somebody〜を〈人〉に見せる
↔︎conceal動隠す
↔︎hide動隠す

(例)Please show me your drawing.

あなたの絵を見せてください。

(コア) 見えないことやわからないことを形にしてはっきり見えるようにする

showのイラスト
31

to

[túː]

前〜に
◆talk to〜に話す
◆go to〜に行く
◆listen to〜を聞く
↔︎from前〜から

(例)I go to school.

私は学校に行きます。

(コア) 動きや変化の終点・目標と、動作の向かいや目的を示す共通の感覚

toのイラスト
32

find

[faind]

◆find out突き止める
◆find a solution解決策を見つける
◆find a way方法を見つける
◇finder名発見者
↔︎lose動失う

(例)I can't find my book.

本を見つけられない。

(コア) 探すか偶然かを問わず、何かが目や心に現れて存在が分かるイメージ

findのイラスト
34

see

[síː]

◆see the point要点が分かる
◆see someone誰かに会う
◆see where〜か分かる
◆see what〜か分かる
◆see who〜か分かる

(例)He wants to see the movie.

彼は映画を見たい。

(コア) 目で見て認識する感覚から、理解する・人に会うといった広い「見る」の感覚を含む

seeのイラスト
35

take

[téik]

◆take a test試験を受ける
◆take a break休憩を取る
◆take action措置をとる
◆take a photo写真を撮る
◇overtake動追い越す
◇undertake動引き受ける
↔︎give動与える

(例)You can take as many cookies as you want.

クッキーを好きなだけ取っていいよ。

(コア) つかむ・取るという動作を基に、受け取る・連れて行く・乗るなどに広がるイメージ。

takeのイラスト
36

two

[túː]

数2、二つ
◆two moreあと二つ
◆two of〜のうち二つ
◇twice副二回

(例)I have two books.

私は本を2冊持っている。

(コア) ものの数が二つであることを表す。

twoのイラスト
37

get

[get]

◆get help助けを得る
◆get advice助言を得る
◆get permission許可を得る
◆get a presentプレゼントをもらう
◆get a chance機会を得る
↔︎lose動失う

(例)He finally got a chance to play in the game.

彼はやっと試合に出られる機会を得た。

(コア) 外から物や情報を自分に取り入れて手に入れる動きと、それによって状態が変わり〜になる・理解が生じる場面の両方を含む

getのイラスト
39

say

[sei]

◆say sorry謝る
◆say helloこんにちはと言う
◆say something to somebody〈人〉に〜と言う

(例)They said 'hello' to me.

彼らは私に「こんにちは」と言った。

(コア) 心の中にある考えや言葉を音や文字にして外へ出すこと

sayのイラスト
40

thank

[θǽŋk]

◆thank somebody for doing something〈人〉に〜してくれたことの礼を言う
◆thank somebody for something〈人〉に〜の礼を言う
◇thankful形感謝している
◇thankfulness名感謝の気持ち
◇thanks間投ありがとう

(例)I thank my parents for everything.

両親には全てにおいて感謝している。

(コア) 誰かの親切や助けに心を向けて、それをありがたいと感じる

thankのイラスト
41

you

[júː]

◆thank youありがとう
◆do youあなたは〜しますか
◆see youまたね

(例)You are sitting next to me.

あなたは私の隣に座っている。

(コア) 会話で呼びかける相手を示す語で、単数の「あなた」や複数の「あなたたち」を両方含む

youのイラスト
43

day

[déi]

◆every day毎日
◆the next day翌日
◆during the day日中
◇daily形毎日の
↔︎night名夜

(例)There are seven days in a week.

1週間は7日ある。

(コア) 地球の回転で起こる昼と夜の交替に基づく、ひとまとまりの時間。

dayのイラスト
44

learn

[lərn]

◆learn how to〜のやり方を学ぶ
◆learn about〜について学ぶ
◆learn from〜から学ぶ
◆learn by heart暗記する
◇learned形博識な
◇learner名学習者
↔︎forget動忘れる

(例)She is learning English at school.

彼女は学校で英語を学んでいる。

(コア) 外から情報ややり方を取り入れて、頭や体に定着させる

learnのイラスト
45

me

[míː]

◆help me私を助ける
◆with me私と一緒に
◆for me私のために
◆me too私もです

(例)The teacher chose me.

先生が私を選んだ。

(コア) 行為や言葉の向け先になっている自分自身の位置

meのイラスト
46

ask

[ǽsk]

◆ask a question質問をする
◆ask somebody about something〈人〉に〜について尋ねる
◆ask somebody something〈人〉に〜を聞く
◆ask for help助けを求める
↔︎answer動答える

(例)Could I ask you a question?

あなたに一つ尋ねてもいいですか?

(コア) 答えや助けを得るために相手に問いかけ、何かをしてもらおうとする行為

askのイラスト
48

eat

[íːt]

◆eat breakfast朝食を食べる
◆eat lunch昼食を食べる

(例)I ate pizza for dinner.

夕飯にピザを食べた。

(コア) 口に入れて噛み砕き、飲み込んで体の中に取り込む動作。

eatのイラスト
49

live

[lív]

◆live in〜に住んでいる
◆live with〜と一緒に住んでいる
◆live on〜で生活する
◇livelihood名生計
◇lively形活気のある
◇living形生きている
↔︎die動死ぬ

(例)I live in Tokyo.

私は東京に住む。

(コア) 特定の場所に住んで日々を過ごすこと、あるいは生きている状態

liveのイラスト
50

their

[ðέər]

◆their own自分たちの

(例)Are their parents home?

彼らの両親は家にいますか?

(コア) グループで共有している物や場所や状態を、そのグループのものとして表す

theirのイラスト
51

at

[ət]

前~で、~に
◆at home家で
◆at school学校で
◆at the station駅で
◆at the end of~の終わりに

(例)Meet me at the station.

駅で会いましょう。

(コア) 出来事や存在がある、はっきりした一点の場所や時間を示す

atのイラスト
52

could

[kúd]

◆could swim〜できた
◆could be〜かもしれない
◆could you〜してくれませんか
◆could not〜できなかった

(例)He could swim when he was five.

彼は5歳のとき泳ぐことができた。

(コア) 過去に実際あった能力や許可、現実でない可能性や丁寧な頼みごとを含む、不確かさを伴う意味のまとまり

couldのイラスト
53

he

[hí]

代彼
◆He is彼は〜である
◆He can彼は〜できる
◆He likes彼は〜が好きだ
↔︎she代彼女

(例)He likes soccer.

彼はサッカーが好きだ。

(コア) 話し手と聞き手以外の男性を指す語

heのイラスト
54

make

[méik]

◆make sure確かめる
◆make a decision決定する
◆make a mistake間違いをする
◆make a plan計画を立てる
◇maker名製造者
◇remake名作り直し
↔︎destroy動破壊する

(例)I'm making a cake.

私はケーキを作っている。

(コア) 材料や部品を合わせて新しいものや形を生み出すこと、または物や状態を別のものに変える行為

makeのイラスト
55

will

[wíl]

◆will be〜だろう
◆will not〜しないだろう
◆will you〜してくれますか

(例)It will rain tomorrow.

明日は雨が降るだろう。

(コア) 今の様子や知識から、これから起きることを予想して言う

willのイラスト
57

our

[áuər]

◆our own私たち自身の
◆on our own自分たちだけで
◆of our own私たち自身の
↔︎their形彼らの

(例)These are our books.

これらは私たちの本です。

(コア) 話し手を含む集団が持つものや関係を示す語だ

ourのイラスト
58

start

[stɑ́rt]

◆start doing〜し始める
◆start to do〜し始める
◆start work仕事を始める
◆start school学校を始める
◇restart動再開する
↔︎stop動止める
↔︎finish動終える

(例)The game starts at 9 a.m.

試合は午前9時に始まる。

(コア) ある時点を境に、それまでなかった変化や出来事が起こり始める

startのイラスト
59

try

[trái]

◆try doing試しに〜してみる
◆try to do〜しようとする
◆try your best精一杯がんばる
◇retry動もう一度試す
↔︎quit動やめる

(例)You should try playing soccer.

サッカーをやってみるといい。

(コア) 結果が分からない行為に実際に取り組み、できるか確かめること

tryのイラスト
60

are

[ɑːr]

◆are doing〜している
◆are going to〜する予定だ
◆are not〜ではない

(例)They are students.

彼らは学生である。

(コア) ものや人を、その性質や状態、居場所と結びつけて存在を示すイメージ

areのイラスト
63

the

[ðə]

◆in the morning朝に
◆the end終わり
◆the next dayその翌日

(例)This is the book I told you about.

これは、私があなたに話したその本です。

(コア) 前に出たものや場の情報で一つに絞られたものを表す語。

theのイラスト
65

can

[kæn]

◆can you〜できますか
◆can I〜してもいいですか

(例)I can run fast.

僕は速く走れる。

(コア) 能力や手段が備わっていて行える状態、あるいは許可が与えられている状態

canのイラスト
67

read

[ríːd]

◆read a book本を読む
◆read aloud声に出して読む
◆read about〜について読む
◇readable形読みやすい
◇reader名読者
◇reading名読書
↔︎write動書く

(例)I read a book last night.

昨晩、ある本を読んだ。

(コア) 書かれた記号と自分の知っている音や意味を結びつけて理解する過程

readのイラスト
68

this

[ðís]

◆what is thisこれは何ですか
◆is this yoursこれはあなたのものですか
◆this is mineこれは私のものです
↔︎that代それ

(例)What is this?

これは何ですか。

(コア) 話し手の近くにあって、今指し示す特定の物や事を指す

thisのイラスト
72

one

[wʌ́n]

◆one of the〜の1つ
◆one or more1つ以上
◆only one1つだけ
↔︎zero数ゼロ

(例)There is one book on the table.

テーブルの上に本が1つある。

(コア) 数えるときの一つ分のまとまり

oneのイラスト
73

when

[hwén]

◆when didいつ〜したか
◆when doいつ〜するか
◆when willいつ〜するか

(例)When is your birthday?

あなたの誕生日はいつですか?

(コア) 出来事が起こる時間の位置を示す。

whenのイラスト
74

become

[bikʌ́m]

◆become a~になる
◆become famous有名になる
◆become friends友達になる
◇becoming形似合う
↔︎stay動そのままでいる
↔︎remain動そのままでいる

(例)He wants to become a doctor.

彼は医者になりたいと思っている。

(コア) 今の状態から別の状態へ変わり、ある性質や立場を持つようになる

becomeのイラスト
75

give

[gív]

◆give somebody something〈人〉に〜をあげる
◆give something to somebody〈人〉に〜をあげる
◆give somebody advice〈人〉に助言する
◆give up諦める
↔︎take動取る

(例)Please give me some candy.

私にキャンディーを与えてください。

(コア) 手から物が相手へ移り、相手のものになる動き

giveのイラスト
76

hear

[hir]

◆can hear聞こえる
◆cannot hear聞こえない
◆hear from連絡を受ける
◆hear about〜について聞く
◆hear of〜のことを聞く
◇overhear動偶然に聞く
↔︎miss動聞き損なう

(例)Can you hear the bell?

その鐘の音が聞こえますか?

(コア) 耳で音や声を感じ取り、時に誰かの話から情報を得ることを指す

hearのイラスト
77

tell

[tél]

◆tell someone that〈人〉に〜と伝える
◆tell somebody something〈人〉に〜を伝える
◆tell somebody to do something〈人〉に〜するように言う
↔︎conceal動隠す
↔︎hide動隠す

(例)Please tell him the news.

その知らせを彼に伝えてください。

(コア) 情報や秘密を口や文字で表し、聞き手が内容を理解する状態にする

tellのイラスト
79

buy

[bái]

◆buy something〜を買う
◆buy somebody something〈人〉に〜を買ってあげる
◆buy something for somebody〈人〉のために〜を買う
◇buyer名購入者
↔︎sell動売る

(例)Can you buy some milk?

牛乳を買ってくれますか。

(コア) お金を払って、欲しい物を自分のものにすること

buyのイラスト
81

on

[ɑn]

◆on TVテレビで
◆on the Internetインターネットで
◆on the radioラジオで
↔︎off前~から離れて

(例)The book is on the table.

その本は机の上にある。

(コア) 物の上に接している位置を示し、その「上で」という感覚が曜日・日付などの時間表現にも広がることを示す

onのイラスト
82

us

[ʌ́s]

◆tell us私たちに言う
◆help us私たちを助ける
◆with us私たちと一緒に
◆for us私たちのために
↔︎them代彼らを

(例)Our teacher praised us.

先生は私たちを褒めた。

(コア) 話している人を含む私たちを、動作や出来事の受け手として指す

usのイラスト
83

your

[júər]

◆your nameあなたの名前
◆your own自分の
◇yourself代あなた自身
◇yourselves代あなたたち自身
↔︎my形私の

(例)Please bring your pencil.

あなたの鉛筆を持ってきてください。

(コア) 会話の相手に関係する人・物・ことを示す

yourのイラスト
85

his

[híz]

◆his own彼自身の
◆his name彼の名前
↔︎her形彼女の

(例)This is his book.

これは彼の本です。

(コア) 特定の男性に関係する所有や性質を示し、物や特徴をその人につなげる

hisのイラスト
86

study

[stʌ́di]

◆study for〜のために勉強する
◆study hard一生懸命勉強する
◆study English英語を勉強する
◇student名学生
◇studious形勉強熱心な
◇studiously副熱心に

(例)She studies English every day.

彼女は毎日英語を勉強する。

(コア) 知りたいことに注意を集中し、資料や言葉から情報を読み取り、整理する動き

studyのイラスト
87

we

[wíː]

◆we are私たちは〜です
◆we have私たちは〜を持っている

(例)We are from Japan.

私たちは日本出身です。

(コア) 話し手と他の人がひとつのグループとして意見や行動を共にすること

weのイラスト
88

did

[díd]

◆did homework宿題をした
◆did wellうまくやった
◆did nothing何もしなかった

(例)I did my homework the night before the test.

私はテスト前夜に宿題をした。

(コア) 過去の行動を示すイメージで、疑問文や否定文で助動詞的に使われる点を含む

didのイラスト
89

help

[hélp]

◆help somebody (to) do something〈人〉が〜するのを手伝う
◆help somebody with something〈人〉の〜を手伝う
◆can help役に立つ
◇helper名助ける人
◇helpful形役に立つ
◇helpless形無力な
↔︎hinder動妨げる
↔︎harm動害する

(例)She helped the child.

彼女はその子を助けた。

(コア) 相手のするべきことの一部を引き受け、役に立って作業を終わらせやすくする

helpのイラスト
90

leave

[líːv]

◆leave school学校を去る
◆leave home家を出る
◆leave work職場を出る
↔︎arrive動到着する

(例)They left the school at five.

彼らは5時に学校を去った。

(コア) そばにあった人や物をそのままにして離れる

leaveのイラスト
91

use

[júːz]

◆use for〜に使う
◆use in〜で使う
◆use with〜と一緒に使う
◆use as〜として使う
◇useful形役に立つ
◇usage名使用
◇usable形使える

(例)I use a pencil to write.

私は書くために鉛筆を使います。

(コア) あるものを別の目的をかなえるために当てて使う

useのイラスト
92

who

[húː]

◆who isだれですか
◆who areだれですか
◆who elseほかにだれ

(例)Who is that?

それはだれですか?

(コア) ある人が誰なのかをたずね、その人を他と区別する問い

whoのイラスト
93

English

[íŋgliʃ]

◆learn English英語を学ぶ
◆study English英語を勉強する
◆understand English英語を理解する
◆speak English英語を話す

(例)I study English every day.

私は毎日英語を勉強します。

(コア) 話す・聞く・読む・書くのやり取りで使われ、学校で学ぶ代表的な外国語

Englishのイラスト
94

her

[hə́ːr]

◆her name彼女の名前
◆her mother彼女の母
◆her father彼女の父
↔︎his形彼の

(例)Her name is Amanda.

彼女の名前はアマンダだ。

(コア) 名詞の前でその名詞が特定の女性に属することを示し、動詞や前置詞の後では目的格(彼女を/彼女に)を表す

herのイラスト
96

want

[wɑnt]

◆want to〜したい
◆want a〜がほしい
◇unwanted形望まれない
◇wanted形望まれた

(例)She wants a new book.

彼女は新しい本がほしい。

(コア) 何かが足りないと感じ、それを満たしたいという気持ちの核

wantのイラスト
97

with

[wíð]

◆with somebody〜といっしょに
◆with something〜を持って
◆with somebody doing something〜が〜している状態で
↔︎without前〜なしで

(例)I went to the park with my friends.

友達といっしょに公園に行きました。

(コア) 人や物どうしが結びついて一つのまとまりになる、関係や付属を示すイメージ

withのイラスト
99

house

[háus]

名家、住宅
◆in the house家の中で
◆outside the house家の外で
◆move into a house家に引っ越す
◇housing名住宅
◇household名世帯

(例)This is my house.

これは私の家です。

(コア) 屋根と壁で区切られた、人が暮らすための囲われた空間。

houseのイラスト

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あわせて使う単語帳

中学生の覚え方と勉強のコツ

中学生の単語レベルと必要語数の目安

現行の学習指導要領では、中学校卒業までに習得すべき英単語の目安は約1,600〜1,800語と規定されています。小学校で習う約600〜700語と合わせると、中学修了時点で約2,500語の語彙力が必要です。

学習段階目安語数対応する英検級
小学校約600〜700語英検5級程度
中学校約1,600〜1,800語英検4級〜3級
高校約1,800〜2,500語追加英検準2級〜2級

本単語帳の2273語を最初から丸暗記しようとする必要はありません。入試やテストの長文読解では、最頻出の基本動詞や接続詞を押さえるだけで読める割合が大きく上がります。まずは頻出度の高い単語から優先して学習を進めましょう。

中学生の単語の覚え方

英単語を「ノートに10回書いて覚える」という手作業だけの暗記法は、時間がかかる割に定着しにくいためおすすめできません。効率的な暗記には、発音・例文・反復テストを組み合わせるのが鉄則です。

モチタン辞典を活用した効率的な暗記ステップ

  1. 音声を聞きながら例文で確認: 正しい発音を聞き、例文とイラストで単語の使われ方をイメージします。
  2. 日本語・英語を隠すテスト: リストの表示切り替え機能を使い、「英語を見て1秒で意味が出るか」を即答テストします。
  3. スペル練習で書く力を強化: 定期テストや英作文に必要な単語は、スペル練習モードでタイピング確認します。
  4. 冒険モードで間隔反復: 忘れた頃に復習する仕組み(分散学習)を取り入れた冒険モードで、記憶を強固に定着させます。
英単語の効率的な暗記ステップ
1音声と例文確認

正しい発音を聞き、例文とイラストで使われ方をイメージする。

2即答テスト

表示を隠し、英語を見て1秒で日本語の意味が出るかを確認する。

3スペル練習

定期テストや英作文に必要な単語のスペルをタイピング確認する。

4間隔反復で定着

忘れた頃に復習する仕組み(分散学習)で記憶を強固に定着させる。

手作業の丸暗記を避け、音声からテスト・復習まで段階的に進めて定着させます。

学習スケジュールの例

パターン1日の目標おすすめの対象と進め方
1日10分コース15〜20語部活と両立したい人向け。通学中や就寝前に「日本語隠しテスト」でテンポよく回す。
2週間集中コース50〜70語定期テスト直前対策。テスト範囲の語彙を音声と例文で一気にインプットする。
1か月完成コース80〜100語高校入試・英検3級直前。冒険モードとスペル練習を併用し、全範囲を総仕上げ。

単語学習で最も大切なのは「1回で完璧に覚える」ことではなく、「薄くても何度も出会う頻度」です。自分のスケジュールに合った無理のないプランを選び、毎日の習慣にしましょう。

問題形式別・単語で点を落とさないコツ

定期テストや高校入試で単語の失点を防ぐには、出題形式ごとのポイントを押さえる必要があります。

  • 定期テスト: 教科書準拠のスペル問題が頻出です。Wednesday や beautiful など綴りを間違いやすい語は、スペル練習で実際に書いて確認しましょう。
  • 長文読解: however(しかし)や because(なぜなら)などの接続詞、文脈を決める重要動詞は、スペルが書けなくても「見た瞬間に意味が浮かぶ」状態に仕上げることが速読の鍵です。
  • 英作文: 難しい表現を無理に使わず、enjoy や want など自分が確実に正しく書ける基本単語で論理的な文を組み立てるのが減点を防ぐコツです。
  • リスニング: 単語単体の音だけでなく、前後の音とつながる脱落や連結(リンキング)を意識し、音声機能を活用して耳から理解できるようにしましょう。
問題形式別の単語対策の要点
📝定期テスト

Wednesdayなど綴りを間違いやすい語は実際に書いて確認する。

📖長文読解

接続詞や重要動詞は見た瞬間に意味が浮かぶ状態に仕上げる。

✍️英作文

enjoyなど確実に正しく書ける基本単語を使い減点を防ぐ。

🎧リスニング

音の脱落や連結を意識し、音声機能を活用して耳から理解する。

テストや入試で失点を防ぐために、出題形式に合わせた単語の意識ポイントを押さえましょう。

まとめ

中学英語の単語力は、高校入試の合否だけでなく高校以降の英語学習全体の成否を左右する極めて重要な土台です。全部を一気に詰め込もうとせず、まずはモチタン辞典のよく出る順リストを活用して最重要単語から確実にマスターしていきましょう。毎日10分の音声学習と小テストを積み重ねて、自信を持ってテストや入試に臨んでください。

よくある質問

Q. 中学英単語は何語覚えれば入試に対応できますか?
公立高校入試であれば、学習指導要領で定められた約1,600〜1,800語のうち、頻出度の高い約1,200〜1,500語の意味が即座に分かれば十分合格点が狙えます。難関私立や英検3級上位を目指す場合は、本リストの2273語まで網羅しておくと盤石です。
Q. 市販の単語帳は別に購入すべきですか?
基本的には本サイトの単語一覧と学校の教科書・ワークがあれば十分に対策可能です。モチタン辞典は音声・例文・テスト機能が無料で揃っているため、まずは本ページの頻出語をやり切ることをおすすめします。紙で手元に置きたい場合のみ購入を検討するとよいでしょう。
Q. 高校入試対策の単語暗記はいつから始めるべき?
中3の夏休み前までに中学1・2年範囲の単語を総復習しておくのが理想です。秋以降は長文読解や過去問演習に多くの時間を割く必要があるため、夏までに基本単語の意味を即答できる状態を作っておくと、その後の過去問演習の伸びが劇的に変わります。
Q. 単語のスペルがなかなか覚えられません。
すべての単語をスペルまで完璧に書ける必要はありません。高校入試で「書く力」が求められるのは英作文や基本対話文で使う約300〜400語程度です。まずは「見て意味が分かる」状態を最優先し、よく使う動詞や名詞に絞ってスペル練習を進めましょう。

あわせて使う

中学英単語の新学習指導要領での語数と品詞の分類

現行の新学習指導要領において、中学校で学ぶ必修英単語数は約1,600〜1,800語に定められています。これに小学校の外国語活動・外国語科で習う約600〜700語を加えると、中学卒業までに触れる英単語は計約2,200〜2,500語に達します。旧課程(約1,200語)と比べて大幅に語数が増加したため、単語を1つずつ丸暗記するのではなく、品詞ごとの文法的な役割を整理しながら身につけることが重要です。

中学英語で登場する単語は、主に以下の10品詞に分類されます。品詞の役割を理解することで、単語の暗記と英文法の理解を同時に進められます。

  • 名詞:人・物・事の名称を表します(例: school「学校」、friend「友達」)。主語や目的語になります。
  • 代名詞:名詞の代わりに使われます(例: he「彼」、they「彼ら」)。
  • 動詞:動作や状態を表します(例: run「走る」、know「知っている」)。英文の核となる品詞です。
  • 助動詞:動詞の前に置き、能力や意志などのニュアンスを加えます(例: can「〜できる」、must「〜しなければならない」)。
  • 形容詞:名詞を修飾したり、主語の状態を説明したりします(例: busy「忙しい」、kind「親切な」)。
  • 副詞:動詞や形容詞、他の副詞を修飾します(例: fast「速く」、always「いつも」)。
  • 前置詞:名詞の前に置き、場所・時・方向を示します(例: at「〜で」、under「〜の下に」)。
  • 接続詞:語と語、文と文をつなぎます(例: but「しかし」、because「なぜなら」)。
  • 冠詞:名詞の前に置かれ、特定の対象か不特定かを示します(例: a, an, the)。
  • 間投詞:話し手の感情や呼びかけを表します(例: well「ええと」、wow「わあ」)。

中学で習う英語単語の効率的な覚え方と暗記のコツ

英単語をノートに何十回も書き写しているのに、テスト本番になるとスペルや意味が出てこないという中学生は少なくありません。短時間で記憶を定着させ、定期テストや高校入試で使える知識にするためには、次の3つのコツを意識して学習を進めましょう。

1. 正しい発音(音)と一緒にインプットする

スペルだけを目で見て書いて覚える方法は、記憶に残りにくく忘れやすい学習法です。単語を覚えるときは、必ず正しい発音を聞き、自分の口で声に出しながら意味を確認してください。音・つづり・意味を頭の中で1つに結びつけることで、リスニング対策にも直結する強固な記憶になります。

2. 1語にかける時間を短くし、反復の周期を早める

人の脳は時間が経つと覚えたことを忘れる仕組みになっています。1つの単語に5分かけて完璧に暗記しようとするよりも、1語5秒程度でテンポよく意味を確認し、1週間の中で3〜5回繰り返し出会うほうが定着率は高まります。「1回で覚えようとしない」ことを前提に、単語一覧を何度も素早く周回しましょう。

3. フレーズや例文(連語)で覚える

単語を単体で覚えるだけでなく、よく一緒に使われる語句(コロケーション)や短い例文で覚えると、英作文や長文読解ですぐに使えるようになります。例えば、take を単に「取る」と覚えるよりも、take a picture「写真を撮る」や take care of「〜の世話をする」のように、まとまりでインプットするのが効果的です。
(例) I take a picture of the cat.(私はその猫の写真を撮る。)

高校入試や定期テストで必須の不規則動詞一覧

中学英語で多くの生徒がつまずきやすい分野が、動詞の過去形・過去分詞形です。規則動詞のように語尾に -ed を付けるのではなく、語形そのものが変化する不規則動詞は、定期テストや高校入試の長文読解・英作文で頻繁に出題されます。不規則動詞は変化のパターン別に整理して覚えると効率的です。

現在形過去形過去分詞形主な意味変化パターン
cutcutcut切るA-A-A型(変化しない)
readreadread読むA-A-A型(発音のみ変化)
comecamecome来るA-B-A型(現在形と過去分詞が同形)
runranrun走るA-B-A型(現在形と過去分詞が同形)
buyboughtbought買うA-B-B型(過去形と過去分詞が同形)
makemademade作るA-B-B型(過去形と過去分詞が同形)
teachtaughttaught教えるA-B-B型(過去形と過去分詞が同形)
eatateeaten食べるA-B-C型(すべて異なる)
gowentgone行くA-B-C型(すべて異なる)
writewrotewritten書くA-B-C型(すべて異なる)
Q. 小学校で習った英単語も中学の定期テストや高校入試に出題されますか?
出題されます。新学習指導要領では、小学校で約600〜700語を習得している前提で中学校の教科書が作られています。中学1年生の最初の定期テストから、曜日・月・身の回りの名詞などが基礎知識として扱われるため、不安がある場合は早めに復習しておく必要があります。
Q. 中学英単語のスペルを書けるようになる必要はありますか?
高校入試や定期テストの英作文・適語補充問題に対応するため、基本単語のスペルは書けるようにしておく必要があります。ただし、最初から書いて覚えようとすると時間がかかるため、まずは「単語を見て意味が言える」「正しく発音できる」状態にしてから、テスト形式で書けるか確認するステップを踏むのが効率的です。

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