それら

「それら」の英語

「それら」は英語で they、them、those と言います。主語なら they、目的語なら them、指し示す複数の人や物なら those が自然です。

「それら」の英語の使い分け

  • they

    複数の人や物を主語としてまとめて指す、最も基本的な表現です。

    They live next door.

    彼らは隣に住んでいます。

  • them

    複数の人や物を目的語として指すときに使います。

    I put them on the table.

    私はそれらをテーブルの上に置きました。

  • those

    話し手から離れた複数の人や物を指し示すときに使います。

    Are those yours?

    それらはあなたのものですか。

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they

ðéi

意味

theyのイラスト

例文

They are my friends.

彼らは私の友達です。

コアイメージ

話し手や聞き手以外の複数の人や物をまとめて示す主語

使い方

  • they say

    〜だそうだ

類義語との違い

they: 彼ら・それら(複数)を指す三人称の主語
we: 私たち(話し手を含む複数)の主語
you: あなた(たち)(聞き手)を指す主語
he: 彼(一人の男性)を指す三人称単数の主語
she: 彼女(一人の女性)を指す三人称単数の主語

英英

A pronoun for referring to multiple people or things (third person plural) that have been mentioned or are known to the speaker and listener.

語源

theyは、古英語で別の言い方があったが、北欧語の影響で中英語に新しい形が入ってきて現在の三人称複数『彼らは』になった

コラム

  • 友だちなど複数の人を指すときはtheyを主語にして動詞は複数形(they are)にすることで名前を繰り返さずにまとめて表せる。

those

ðóuz

意味

thoseのイラスト

例文

Are those mine?

それらは私のものですか?

コアイメージ

話し手から離れていて、まとめて指し示す複数の物や人を表すイメージ

関連語

使い方

  • those who

    〜する人たち

  • those of you

    あなたがたのうち

類義語との違い

those: 遠くにある複数のものを指す「あれら」
these: 近くにある複数のものを指す「これら」
they: 人や物の複数を主語で指す代名詞
them: 人や物の複数を目的語で指す代名詞
that: 遠くにある単数のものを指す「あれ/それ」

英英

Used to refer to specific people or things that are not near the speaker, often indicating a group that has already been mentioned or is understood in the context.

語源

thoseは、古英語の指示語から来た「あれら」を表す言葉で、遠くにあるものや人を複数で指す働きが長く続いている。

コラム

  • 「those」は物だけでなく「those days」のようにあの頃を表すことがあり、過去の出来事をまとめて指す語として使われる。

「それら」のレベル別の例文

「それら」を英語にするときのよくある間違い

  • × Those is mine.

    ○ Those are mine.

    those は複数を表すため、be動詞は are になります。

  • × I bought they yesterday.

    ○ I bought them yesterday.

    動詞の目的語には、主格の they ではなく目的格の them を使います。

「それら」の英語についてよくある質問

Q. 「それら」を英語で一言で言うと?
主語なら they、目的語なら them が基本です。指し示す複数の人や物を表す場合は those を使います。
Q. they・them・those の違いは?
they は複数の人や物を主語として指し、them は目的語として指します。those は、話し手から離れた複数の人や物を指し示す表現です。
Q. 「それら」を英語の文で使うときの注意点は?
they は主語、them は目的語として使い分けます。they を主語にする場合、複数の対象を指す文では動詞も複数形にします。those を主語にする場合も、be動詞は are が一般的です。
Q. 「それらは」を英語で主語にするには?
文脈ですでに出たものを主語にするなら they、特定の対象を指し示すなら those を使います。直前の話題を受けて「それらは〜です」と述べる場合は they are が最も自然です。指差しや対比のニュアンスがあるときは those are を使います。例文: Where are my keys? They are on the desk.(私の鍵はどこ?それらは机の上にあります。)
Q. 「それらを」「それらに」の英語表現は?
動詞の目的語や前置詞の直後には them を使うのが基本です。指差しで「それらのものを」と特定するときは those も使えます。英語では物であっても複数形なら it ではなく them になる点に注意しましょう。例文: I bought two books and read them all.(本を2冊買って、それらを全部読みました。)
Q. 「それらの〜」と言いたいときの英語は?
所有を表すときは their、指示して特定するときは those を使います。「それらの色」のように物が持つ性質や所属を表すなら their colors となり、「それらの本」のように複数あるものを指示するなら those books となります。所有格か指示形容詞かで their と those を使い分けます。
Q. they と those の使い分けの基準は?
they は前の文に出てきた複数の人や物をそのまま受ける代名詞で、those は離れたものや特定の対象を指し示す代名詞です。文脈上すでに分かっている同一のものを反復して受けるときは they、指を差す感覚で「あれら・それら」と限定したり対比したりするときは those を使います。
Q. they は人間以外の「物」にも使えますか?
はい、問題なく使えます。they は「彼ら」だけでなく、物や動物などの複数形「それら」を指す主語として日常的に使われます。英語では物であっても複数形の場合は it ではなく they で受けます。例文: The computers are new, but they are slow.(そのパソコンは新しいですが、それらは動作が遅いです。)
Q. 「これら」と「それら」の英語の違いは?
近くにある複数のものには these(これら)、遠くにある複数のものには those(それら・あれら)を使います。物理的な距離だけでなく、時間的に今に近い事柄には these、過去や離れた事柄には those を使うなど、心理的な距離感によっても使い分けられます。

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