ゲームで覚える・約 1 分

thing をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

こと

「こと」の英語

「こと」は英語で thing と言います。thing は目に見えない事柄にも使えますが、問題や案件なら matter、事実なら fact など、文脈によって表現が変わります。

「こと」の英語の使い分け

  • thing

    /θŋ/

    目に見えるものから、話題や出来事まで幅広く指します。

    That was the best thing about the trip.

    それが旅行でいちばんよかったことでした。

  • something

    具体的に何かを特定せず、「何か」「あること」と言います。

    I have something important to tell you.

    あなたに大事なことを伝えたいです。

  • matter

    問題や検討すべき事柄をやや改まって表します。

    We need to discuss this matter soon.

    私たちはこの件を早く話し合う必要があります。

「こと」の例文

She put the thing on the table.

彼女はそのものをテーブルの上に置いた。

thingのイラスト

コアイメージ

目に見える物でも見えない事柄でも、一つの対象として指すもの

関連語

使い方

類義語との違い

thing: こと・もの両方を広く指す一般語
object: 形のある物体や対象を指す「もの」の意味
fact: 実際に起きたことや事実を指す
idea: 考えや発想、意見など頭の中のことを指す

英英

A thing is an idea, action, feeling, fact, or physical object being referred to; it can mean ‘anything’ in negative statements and also a particular aspect of a situation or person.

語源

thingは、ゲルマン祖語 *þingą「集まり・判断の場」から発展し、人々が話し合って決めた『事柄=こと』という意味に広がった

コラム

  • 日本語感覚で thing=物 とだけ考えると誤訳になりやすく、That is the best thing のような文では『こと』として読む必要がある

「こと」のレベル別の例文

「こと」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have a thing to tell you.

    ○ I have something to tell you.

    「伝えたいことがある」は something を使うのが自然です。

  • × I want to tell you a thing.

    ○ I want to tell you something.

    「何かを伝えたい」は、特定しない内容を表す something を使うのが自然です。

「こと」の英語についてよくある質問

Q. 「こと」を英語で一言で言うと?
thing が基本的な表現です。ただし、「こと」の意味が問題なら matter、事実なら fact など、文脈で変わります。
Q. thing と something の違いは?
thing は特定の対象を指すことが多く、something は何かを特定せずに「何か」「あること」と言う表現です。
Q. 「こと」を英語のビジネスメールでどう言う?
問題や案件なら matter、具体的な項目や内容なら item、事実なら fact など、意味に応じて使い分けます。たとえば We need to discuss this matter. は「この件について話し合う必要があります」という意味です。
Q. 「〜すること」は英語でどう表現しますか?
動名詞(-ing)や to 不定詞(to+動詞の原形)、または that 節で表します。一般的な行為や趣味は動名詞が自然で、未来志向の目標には to 不定詞がよく使われます。例えば「走ることが好きです」は I like running.、「私の夢は医者になることです」は My dream is to be a doctor. と言います。具体的な内容を文で受けるときは「〜ということ」として that 節を使います。
Q. 日本語の「事(こと)」と「物(もの)」の英語の違いは?
形のない事柄には fact や matter、目に見える物体には object や item を使い分けます。日本語の「物」も「事」も英語では thing で表せることが多いですが、漠然とした事柄以外は具体的な単語を選ぶと正確に伝わります。例えば「それは重要な事柄です」なら That is an important matter.、「その事実は知らなかった」なら I did not know that fact. と表現できます。
Q. 京都などの「古都」は英語で何と言いますか?
「ancient capital」や「historic capital」と表現するのが一般的です。単なる古い町並みを指す old town とは異なり、歴史的に都や首都だった都市を表せます。例えば「京都は日本の有名な古都です」は Kyoto is a famous ancient capital of Japan. と言えます。現在の首都ではない歴史的都市を広く指す場合は historic city もよく使われます。
Q. 日本の伝統楽器「箏(こと)」は英語で何と言いますか?
英語でもそのまま「koto」で通じることが多いですが、詳しく説明する際は「Japanese zither」や「traditional Japanese harp」と補足します。箏は楽器分類学上、共鳴箱に弦が張られたツィター(zither)属に分類されます。外国人へ紹介するなら Koto is a traditional Japanese zither with thirteen strings.(箏は13本の弦がある日本の伝統的なツィターです)と説明できます。
Q. 「言(こと・言葉)」は英語でどう表現しますか?
文脈に応じて words(言葉)、saying(格言・言い伝え)、message(伝言・思い)などを使い分けます。「言を左右にする(言い逃れをする)」のように単に言葉や発言を指す場合は words が自然です。例えば「彼の言葉を信じます」は I believe his words. と言います。古風な教えやことわざとしての「言」なら an old saying などで表すのが適切です。
Q. 一時しのぎをごまかす「糊塗(こと)」の英語表現は?
「gloss over」や「cover up」、「paper over」などで表現します。「糊塗する」は欠点や失敗をその場しのぎで隠したり繕ったりすることを意味します。例えば「彼は自らの過ちを糊塗しようとした」は He tried to gloss over his mistake. や He tried to cover up his mistake. と言います。問題を一時的に取り繕うニュアンスなら paper over もよく使われます。

「こと」と関連する日本語の英語

「こと」を含むフレーズ・例文

フレーズ帳でもっと見る →

「こと」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

「こと」の英語が載っている単語帳

1 / 1