できた

「できた」の英語

「できた」は英語で could と言います。過去の能力や許可には could、特定の一回の成功には was able to や managed to が自然です。丁寧な依頼なら Could you ...? と言います。

「できた」の英語の使い分け

  • could

    /kd/

    過去の能力や、過去に許可されていたことを表します。

    She could read simple books at age five.

    彼女は5歳で簡単な本を読むことができました。

  • was able to

    特定の場面で実際にできたことを表す標準的な表現です。

    The technician was able to fix the printer quickly.

    その技術者はすぐにプリンターを直すことができました。

  • managed to

    苦労や工夫の末に、何とかできたことを強調します。

    We managed to find a seat on the crowded train.

    私たちは混んだ電車で何とか席を見つけることができました。

「できた」の例文

He could swim when he was five.

彼は5歳のとき泳ぐことができた。

couldのイラスト

コアイメージ

過去に実際あった能力や許可、現実でない可能性や丁寧な頼みごとを含む、不確かさを伴う意味のまとまり

使い方

  • could swim

    〜できた

  • could be

    〜かもしれない

  • could you

    〜してくれませんか

  • could not

    〜できなかった

類義語との違い

could: canの過去形。過去の能力や丁寧な依頼・可能性を表す
can: 能力や可能を表す助動詞。現在形

英英

The past form of "can", often used for past ability or permission, and also for expressing possibility or making polite requests (e.g. "Could you…?").

語源

couldは、canの過去形で、歴史的には過去の能力を表す形だったが、現在は過去以外に丁寧な依頼や可能性を表す用法にも使われる

コラム

  • 会話では 'Could you…?' が丁寧な依頼表現として定着しており、短いフレーズで相手への配慮を伝える場面が多い

「できた」のレベル別の例文

「できた」を英語にするときのよくある間違い

  • × I could to finish the report.

    ○ I could finish the report.

    助動詞 could の後ろは to ではなく動詞の原形です。

  • × I could finish the report yesterday.

    ○ I was able to finish the report yesterday.

    特定の一回の成功には was able to が自然です。

「できた」の英語についてよくある質問

Q. 「できた」を英語で一言で言うと?
過去の能力なら could が一般的です。特定の一回の成功なら was able to や managed to を使います。
Q. could と was able to の違いは?
could は過去の能力を表し、was able to は特定の場面で実際に成功したことを表すのが一般的です。
Q. 「できた」のビジネスメールでの言い方は?
I was able to ... が一般的です。例えば、I was able to complete the analysis. は「分析を完了できました」という意味です。
Q. 宿題や仕事が終わった「できた」の英語は?
作業完了を表す場合は「I'm done.」や「I've finished.」が定番です。口語では一言で「Done!」と言うこともよくあります。例えば「I'm done with my homework.(宿題ができたよ)」のように使います。単に作業が終わった場面で could を使うと不自然になるため、完了を表す表現を選びましょう。
Q. 料理や準備が「出来た」は英語で何と言う?
料理や準備が整ったときは「〜 is ready.」を使うのが自然です。次の行動に移れる状態を表すため、例えば「Dinner is ready!(夜ご飯ができたよ!)」のように表現します。また、自分の身支度が整ったときは主語を自分にして「I'm ready.(準備できたよ)」と言えます。
Q. 友達や彼氏・彼女が「できた」の英語表現は?
人間関係の「できた」は make や get を使って表します。「友達ができた」は「I made friends.」、「彼氏ができた」は「I got a boyfriend.」と言います。日本語につられて「A friend was made」のように受動態で直訳すると不自然になるため、自分が主語の能動態で表現しましょう。
Q. 相手に「できた?」と確認する英語フレーズは?
作業が終わったか確認するなら「Are you done?」や「Are you finished?」が一般的です。また、難しいことに挑戦していた相手に「うまくいった?」と結果を尋ねたいときは「Did you do it?」や「How did it go?(どうだった?)」と声をかけると自然です。
Q. 困難を乗り越えて「できた」と伝える英語は?
苦労の末に「なんとかできた」「やり遂げた」と伝えるときは「I made it!」がぴったりです。締め切りや電車の時間に間に合ったとき、試験に合格したときなどに幅広く使えます。例えば「I made it in time.(時間内に間に合ってできた)」のように表現します。

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