できる

「できる」の英語

「できる」は英語で can と言います。能力や許可なら can が基本で、特定の時制や一度きりの成功には be able to が便利です。able は be able to の形で使います。

「できる」の英語の使い分け

  • can

    能力や許可を表す、日常で最も基本的な言い方です。

    I can run fast.

    私は速く走れます。

  • be able to

    canよりやや硬く、過去や未来、特定の成功に使います。

    She was able to catch the last train.

    彼女は終電に乗ることができました。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

can

[US] kæn [UK] kən

意味

canのイラスト

例文

I can run fast.

僕は速く走れる。

コアイメージ

能力や手段が備わっていて行える状態、あるいは許可が与えられている状態

使い方

  • can you

    〜できますか

  • can I

    〜してもいいですか

類義語との違い

can: 能力・可能・許可を表す助動詞(~できる)
could: 過去の能力・丁寧な依頼・可能性を表す助動詞
may: 許可や推量・可能性を表す助動詞(canより堅い)

英英

To be able to do something or to know how to do something; to be allowed to do something or to have the right or power to do something; used to express that something is possible.

語源

canは、古英語のcunnan(知る・できる)から来て、もともとは「やり方を知っている」という意味で、そこから「~できる」を表す助動詞になった

コラム

  • canは現在の能力・可能・許可を表し、主語の後に置いて動詞の原形を続け、否定形はcannotまたは短縮形can't。

able

éibl

意味

ableのイラスト

例文

I am able to run fast.

私は速く走ることができる。

コアイメージ

あることを行うための力や技能、またはそれをする条件がそろっている状態

関連語

使い方

類義語との違い

able: 何かをする能力や条件がある
possible: 起こる・できる可能性がある
ready: 準備が整っていてすぐできる

英英

Having the skill or power to do something; capable of performing a task or action.

語源

ableは、もともと「扱える・適した」という意味から始まり、そこから人や物が能力を持つ「できる」という意味に広がった

コラム

  • ableは形容詞でbe able to+動詞の形で使う点を押さえ、canと比べて特定の出来事や時制の違いで使い分けると理解しやすい

be able to

bíː-éibl-túː

意味

be able toのイラスト

例文

He will be able to come.

彼は来ることができるでしょう。

コアイメージ

力や条件がそろって、ある行動を実行できる状態。

関連語

類義語との違い

be able to: ~することができる。能力や可能性を表す表現
can: ~できる。能力・可能性・許可を表す助動詞。現在の単純な能力や許可によく使う
could: ~できた(過去の能力)や丁寧な依頼を表す助動詞。現在の控えめな可能性を表すこともある

英英

To have the skill, power, or opportunity to do something.

語源

be able toは、be=存在や状態を示す、able=能力や可能性を示す形容詞、to=不定詞を作る合図。存在+能力+動作の合図で『〜することができる』を表す

コラム

  • be able to は「~することができる」で can と似ているが常に入れ替えできるわけではなく、特に時制や「一度だけ成功した出来事」を表す場面で違いが出ることに注意

「できる」のレベル別の例文

「できる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I can to swim.

    ○ I can swim.

    canの後ろにはtoを付けず、動詞の原形を置きます。

  • × I am can use this computer.

    ○ I can use this computer.

    canは助動詞なので、be動詞と一緒には使いません。

「できる」の英語についてよくある質問

Q. 「できる」を英語で一言で言うと?
基本は can です。能力や許可を表す日常的な表現です。
Q. can と be able to の違いは?
意味は似ていますが、canは日常会話で最も一般的です。be able to は未来や完了形など、canを使いにくい時制でも使えます。
Q. 「できる」のビジネスメールでの言い方は?
We will be able to ... は、将来あることが可能になる、または対応できることを伝える表現です。例えば、We will be able to send the revised contract by Friday. のように使います。
Q. can以外で「できる」を表す動詞は?
manage to(なんとかできる)、handle(対応できる)、be capable of(能力がある)などがあります。困難を乗り越えて達成できたときは managed to do、潜在的な能力には be capable of doing を使います。例: I managed to finish it on time.(時間内に何とか終えることができました。)
Q. 過去の「できた」のcouldとwas able toの違いは?
過去の特定の1回限りの達成には could ではなく was able to を使います。could は過去に持っていた一般的な能力を表すため、実際にその場で行えた事実には使えません。例: I was able to buy the ticket.(そのチケットを買うことができました。)ただし「できなかった」と否定する場合はどちらも couldn't で表せます。
Q. ビジネスで「対応できます」と丁寧に言うには?
依頼に対する返答なら Certainly.(かしこまりました)や We would be happy to help.(喜んで対応いたします)が好まれます。単に可能であることを客観的に伝える場合は It is possible to do を使うと角が立ちません。例: We will be pleased to assist you.(喜んでお手伝いさせていただきます。)
Q. 3語で「できる」「任せて」と伝える英語は?
自分がやると伝えるなら I got this.(私に任せて、できるよ)、相手を励ますなら You got this. や You can do it. が代表的です。結果を出すと宣言するなら make it happen も使えます。例: Don't worry, I got this.(心配しないで、私ができるから任せて。)日常会話で頻出の決まり文句です。
Q. スラングで「うまくできた」「やった」と言うには?
nail it や crush it、pull it off がよく使われます。nail it は「完璧にやり遂げた」、pull it off は「困難なことを成し遂げた」という意味です。例: You nailed the presentation!(プレゼン完璧にできたね!)や I pulled it off.(なんとかやってのけたよ。)のように試験や本番の成功を祝う場面で使います。
Q. 「料理ができた」「友達ができた」の英語は?
日本語特有の「できる」は can ではなく別の動詞や形容詞を使います。「料理ができた」は Dinner is ready.、「宿題ができた」は I am done with my homework.、「友達ができた」は I made friends. と表します。能力の can ではなく、状態の完了や人間関係の構築を表す語を選ぶのが自然です。

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