例文
コアイメージ
相手の言動の欠点を細かく指摘して行動を妨げる一方的な圧力。
関連語
使い方
類義語との違い
刁难: 相手の言動の欠点を細かく指摘して、不当な条件を出したり行動を妨げたりして困らせる。
为难: 困るような条件や問題を出して相手を困らせる。
找茬: 相手の言動の小さな誤りや欠点を探して文句を言い責める。
找麻烦: 他人に意図的に面倒ごとを起こして迷惑をかける。
中国語での定義
語源
「刁难」は二字の結合語であり、『刁』が難癖をつける・狡猾な意味合いを持ち、『难』が困難にすることを示すため、合わせて故意に相手を困らせる行為を表す動詞になった。
コラム
- 上司や審査担当など権力差のある場面で不当な条件を突きつける意味で使われやすく、軽い冗談で使うと誤解や非難を招きやすい点に注意。
「難癖をつける」は中国語で何と言う?
「難癖をつける」に最もよく当てはまる中国語は「刁难」です。相手に嫌がらせをしたり意地悪をしたりする目的で、わざと無理な要求を突きつけたり困らせたりする行為を表します。理不尽な理由で誰かの邪魔をしたり、手続きや仕事の進行を意図的に滞らせたりする場面で広く用いられます。
使い分け
- 刁难
相手を困らせようと、故意に無理難題を言ったり細かい点にケチをつけたりして意地悪をするニュアンスで使います。
他故意在细节上刁难我。
彼は細かい点についてわざと私に難癖をつけてきた。
よくある間違い
✕ 他对我难癖。
○ 他刁难我。
日本語の漢字をそのまま使っても通じません。動詞「刁难」を使い「刁难+人」の語順で表現します。
「難癖をつける」のよくある質問
Q. 「刁难」は上司や顧客にも使えますか?
はい、使えます。立場が上の人が権力を盾にして無理を言ってくる場面でよく使われます。例えば「理不尽な顧客から難癖をつけられた」と言いたいときは「被刁难」の形で受身表現にするのが自然です。
Q. 「難癖をつける」と「批判する」の違いは?
単なる意見の相違や正当な指摘ではなく、「相手を困らせたい」「意地悪をしたい」という悪意や意図的な妨害が含まれる点が異なります。正当な批判ではなく理不尽に文句を言われる状況で「刁难」を使います。
「難癖をつける」は英語では
おすすめの単語帳
1 / 1