難癖をつける

「難癖をつける」の英語

「難癖をつける」は英語で nitpick と言います。人や物の細かい欠点をあげつらう日常表現で、find fault with もよく使います。captious は些細な点を攻める、やや硬い形容詞です。

「難癖をつける」の英語の使い分け

  • nitpick

    細かい欠点をあげつらう、日常的でよく使う表現です。

    She always nitpicks my cooking.

    彼女はいつも私の料理に細かく難癖をつけます。

  • find fault with

    人や物の欠点を探して批判する一般的な表現です。

    He found fault with every suggestion.

    彼はすべての提案に難癖をつけました。

  • be captious

    人や発言の細かな点をあげつらう、やや硬い形容詞表現です。

    He is captious about minor details.

    彼は細かな点に難癖をつけます。

「難癖をつける」の例文

My aunt is so captious that dinner is never peaceful.

叔母はとても口うるさいので、夕食は決して平穏ではない。

コアイメージ

些細な点を取り上げて批判する傾向を示し、口うるさいと受け取られることが多い

英英

Having a disposition to criticize or to take exception to small or unimportant matters; prone to raise objections.

語源

captiousは、ラテン語のcaptio(つかまえること)に基づくcaptiosusから派生し、もともとの「罠にかける」「とらえる」という含意が転じて「細かな欠点を指摘する」意味になった

コラム

  • captiousは日常的な「うるさい」とはやや異なり、瑣末な点を取り上げて論点を攻めるような批判のしかたを示す言葉である

「難癖をつける」のレベル別の例文

「難癖をつける」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did a nitpick about my report.

    ○ He nitpicked my report.

    nitpick は通常、do を使わず動詞として使います。

  • × She is captious to my idea.

    ○ She finds fault with my idea.

    captious と一緒に to は使わず、日常会話では find fault with が自然です。

「難癖をつける」の英語についてよくある質問

Q. 「難癖をつける」を英語で一言で言うと?
日常会話では nitpick が一般的です。細かい欠点をあげつらうという意味です。
Q. nitpick と find fault with の違いは?
nitpick は特に細かい点をあげつらう表現です。find fault with は人や物の欠点を探して批判する、より広い表現です。
Q. 「難癖をつける」のビジネスでの言い方は?
find fault with が使いやすい表現です。批判的な印象を避けるなら、raise concerns about と言い換えることもあります。

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