例文
コアイメージ
目立たない小さな嫌がらせを重ねて相手の立場を損なわせる行為
関連語
使い方
類義語との違い
穿小鞋: 目立たない小さな嫌がらせを重ねて相手の立場や利益を損なわせるために故意に意地悪をすること
刁难: 故意に不便や手間を与えて仕事や手続きを進めにくくすること
为难: 困らせたり気まずくさせたりして対応や選択を難しくすること
排挤: 集団や組織の中で人を外して仲間はずれにしたり役割を奪ったりすること
打击: 相手の自信や地位、成果を攻撃して損なわせること
中国語での定義
語源
この語は口語で、小さな行為や仕打ちを「小鞋」にたとえたもので、日常の関係の中で相手に不利になるような細かな嫌がらせをする意味で使われる。
コラム
- 慣用的に「对某人穿小鞋」の形で用いられ、対象に対する悪意や腹立ちを伴うため友好的な冗談とは区別して使う必要がある。
「嫌がらせをする」は中国語で何と言う?
「嫌がらせをする」にぴったりな中国語の慣用表現は「穿小鞋」です。直訳すると「小さな靴を履かせる」という意味で、職場などで立場が上の人が権力を利用し、部下や立場の弱い人に陰湿な嫌がらせや仕打ちをする場面でよく使われます。相手に嫌がらせをする場合は「給〜穿小鞋」の形で表現します。
使い分け
- 穿小鞋
主に職場などで目上の人が立場を利用し、陰で意地悪や嫌がらせをする際に使われる慣用表現です。日常会話でよく使われます。
老板故意给他穿小鞋。
上司はわざと彼に嫌がらせをしている。
よくある間違い
✕ 他穿我的小鞋。
○ 他给我穿小鞋。
「人に嫌がらせをする」は「給+人+穿小鞋」という構文を用います。
「嫌がらせをする」のよくある質問
Q. 「穿小鞋」はどんな関係で使えますか?
主に上司と部下など、権力や立場の差がある関係で使われます。目上の人が立場を利用して部下に陰湿な嫌がらせや意地悪をするときに用いるのが一般的で、対等な友人同士の軽いからかいにはあまり使いません。
Q. 受身で「嫌がらせを受ける」と言うには?
受身を表す介詞「被」を用いて「被穿小鞋」と表現できます。例えば「職場などで理不尽な嫌がらせをされた」と言いたいときは「被老板穿小鞋(上司に嫌がらせをされた)」のように使えます。
「嫌がらせをする」は英語では
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