put up with ~
意味
解説
我慢して受け入れること。いやだと思いながらも、文句を言わずにそのまま耐える感じがあり、つらさやうんざりした気持ちがにじむ。
例文
使う場面とニュアンス
どちらでも
不快なことや迷惑な状況を、嫌だと思いながらも耐えている時に使います。家族や友人との会話から職場での愚痴まで使えますが、我慢の限界に近い不満がにじみやすい表現です。
会話で使ってみる
家族
仕事
言い換え・似た表現
こう返す
-
I know, it's getting unbearable.
わかるよ、耐えられなくなってきたね。
-
What exactly are you referring to?
よくある間違い
-
✕ I can't put with this.
○ I can't put up with this.
put up with は3語をそろえて使う決まった表現です。
-
✕ I can't put up this behavior.
○ I can't put up with this behavior.
よくある質問
- put up with ~はどんな時に使う?
- 嫌なことや迷惑な状況を、簡単には変えられず我慢している時に使います。不満やうんざりした気持ちが含まれることが一般的です。
- put up with ~とtolerateの違いは?
- put up with ~は会話でよく使われ、嫌々ながら耐える感じがあります。tolerateはやや硬く、好ましくないものへの不満や不承知の気持ちを含みながらも、受け入れることを表すのが一般的です。
- 「put up with」は具体的にどういう意味ですか?
- 不快な状況や迷惑な人などを仕方なく受け入れて我慢するという意味です。主に口語表現として日常会話でよく使われます。例えば、I can't put up with his bad attitude anymore.(彼の態度の悪さにはもう我慢できません)のように、嫌なことに対して不満を抱えつつも辛抱する場面で用いられます。
- 「put up」単体だとどのような意味になりますか?
- ポスターなどを掲げる、建物を建てる、人を家に泊める、価格を上げるなど、文脈によって多様な意味を持ちます。例えば、They put up a new tent.(彼らは新しいテントを建てた)のように使います。後ろにwithがつく「put up with」とは全く別の意味になるため、withの有無に注意して見分ける必要があります。
- なぜ「put up with」で「我慢する」になるのですか?
- 相手が出してきたものをそのまま自分の手元に置いて(put up)、一緒に付き合う(with)というイメージから成り立っているためです。不快な相手や面倒な出来事であっても、拒絶して排除するのではなく、受け入れて同じ空間で付き合い続けることから「我慢する」「耐える」という意味に発展しました。
- 「put up with」の後ろには何を置けばいいですか?
- 名詞、代名詞、または動名詞(-ing)を置きます。put up with全体で1つの他動詞のように働くため、直後に我慢の対象となる目的語を続けます。例えば、She puts up with living in a noisy area.(彼女は騒がしい地域に住むことを我慢している)のように、動作を対象にするときは動詞にingをつけます。
- 「stand」や「tolerate」など類義語との違いは?
- フォーマル度や耐えるニュアンスが異なります。put up withは口語的で日常の不快さに耐える際に使います。standは主に否定文で感情的に耐えられない気持ちを表し、tolerateは公式な場面で大目に見る・容認するニュアンスです。endureやbearは、より重い苦痛や過酷な試練を耐え忍ぶ際に用いられます。
- 「put up with」を使った定番の表現はありますか?
- 「I can't put up with ~ anymore(もう〜には耐えられない)」が最も代表的な決まり文句です。限界に達した感情を表す際によく使われます。例えば、I can't put up with this noise anymore.(もうこの騒音には耐えられません)のように、我慢できない対象を後ろに続けて日常会話で頻繁に用いられます。
- 「put up with」は受動態で使えますか?
- 文法上は「be put up with」という形で受動態にできますが、日常会話では不自然になりやすいためあまり使われません。例えば、Such behavior cannot be put up with.(そのような行動は容認できない)のように硬い文脈で見られることはありますが、基本的には能動態で主語を明確にして表現するのが自然です。
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