連絡する
「連絡する」の英語
「連絡する」は英語で contact と言います。相手からの返事を後で伝えるなら get back to、相談や協力を求めて働きかけるなら reach out to が自然です。communicate は意思疎通、reach は相手に連絡がつくという意味で使います。
「連絡する」の英語の使い分け
メールや電話などで相手に連絡する一般的で直接的な表現です。
問い合わせへの返事など、後で連絡すると約束する表現です。
相談や協力の依頼など、相手に働きかける柔らかな表現です。
communicate with
情報交換や意思疎通を重視する、やや改まった表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
communicate をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
Colleagues must communicate with each other.
同僚は互いに意思疎通する必要がある。
コアイメージ
情報を送り、相手と意味や意図を共有する一連のやり取り
関連語
使い方
-
communicate with
意思疎通する
-
communicate information to
情報を伝える
類義語との違い
communicate:
情報や気持ちを伝えて意思を疎通する
speak:
声や言葉で話す行為、一方向の発話も含む
tell:
相手に事実や情報を伝える、対象が明確
talk:
会話を交わす、くだけた表現でやり取りする
inform:
公式に知らせる、案内や事実を伝える
英英
To send or exchange information or ideas with others by speech, writing, or signs with the goal of mutual understanding.
語源
communicateは、ラテン語から昔のフランス語を経て英語に入った語で、元は「共通にする」という意味。考えや情報を共にする働きから「意思の疎通をする」となった
コラム
- 単に情報を送るだけでなく相互理解を促すニュアンスがあり、ビジネス文書や口頭説明で相手の反応を踏まえながら用いられることが多い。
例文
コアイメージ
人や物が目指す場所や点にたどり着き、腕を伸ばして物に触れたり誰かに届いたりする感覚
関連語
使い方
類義語との違い
reach:
~に達する、場所や目標に至る
arrive:
場所や時刻に到着する(物理的到達)
achieve:
目標や成果に到達して成し遂げる
英英
To arrive at a specific point or level, to touch or grasp something by extending your arm, to contact someone, to achieve a goal or agreement after discussion, or to increase to a certain amount.
語源
reachは、オランダ語reikenやドイツ語reichenと仲間のゲルマン語起源で、元は「差し出す・伸ばす」の動作から「~に達する」の意味になった
コラム
- reachは「~に達する」を表す語で、数値や到達点、目標と共に用いられることが多く、「reach 50%」「reach the goal」のように目的語や数値が意味決定に重要になる。
例文
コアイメージ
誰かと情報を伝え合うための接点やつながり
関連語
使い方
-
contact us
私たちに連絡する
-
contact me
私に連絡する
-
contact your teacher
担任の先生に連絡する
類義語との違い
contact:
人に会ったり電話やメールで連絡を取ったりすること
call:
電話で直接連絡することを表し、声でのやり取りを強調
英英
To get in touch with someone in order to give or receive information.
語源
contactは、ラテン語のcontactus(触れること)がフランス語などを経て英語に入り、触れる=会うという感覚から「つきあい」の意味になった
コラム
- contactは英語で「つきあい」や「連絡」を意味するが、日本語の「コンタクト」はコンタクトレンズを指すことが多い点に注意
例文
コアイメージ
離れた相手に向かって手を伸ばし、つながりを作ろうとする動作
類義語との違い
reach out to:
離れた相手に連絡や援助を申し出る表現
help:
困っている人を直接助ける行為、援助を与える
contact:
連絡を取ってつながりを作る行為、助けを示すとは限らない
英英
To make contact with someone, especially to offer or ask for help, or to begin communication.
語源
reach out toは、reach=手を伸ばす、out=外へ、to=~に向かって、が合わさり、相手に手を差し伸べるという意味になる
コラム
- メールや会話で「相談したい」「協力を求めたい」という意図をやわらかく伝える場面で使われる
例文
コアイメージ
体を移して乗り物や場所の上にいる状態になることを表す
英英
語源
get ontoは、動詞getと前置詞ontoの組み合わせでできた句動詞で、本来は「…の上に乗る/乗り込む」という物理的な動きを表し、そこから連絡や注意を表す比喩的用法が派生した。
コラム
- get onto は混雑した電車やバスなどに「乗り込む」を表す表現で、文脈によっては人に対する注意や連絡の意味にもなる。
例文
コアイメージ
端末から発した信号が目的地に届いて戻るまでにかかる時間、すなわち通信の往復時間
英英
The time it takes for a signal or packet to travel to a destination and return to the source.
語源
pingは、短く甲高い音を表す擬音から生まれ、ソナーでの反射音(ping)を指す用法を経て、1980年代にICMPエコーで往復時間を測るプログラム名からネットワークの往復時間を意味するようになった。
コラム
- オンラインゲームやウェブ通信で遅延を表す指標として使われ、数値はミリ秒で表されるため接続の応答速度の評価に便利
「連絡する」のレベル別の例文
「連絡する」を英語にするときのよくある間違い
× I will contact with you.
○ I will contact you.
contact は他動詞なので、相手の前に with は置きません。
× I will communicate you later.
○ I will communicate with you later.
communicate で人と意思疎通する場合は with が必要です。