騒音

「騒音」の英語

「騒音」は英語で noise と言います。日常の物音や周囲のうるさい音に広く使える基本語です。長く不快な騒がしさには din を使い、騒音の程度を表す場合は noise level がよく使われます。

「騒音」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

noise

nɔiz

意味

noiseのイラスト

例文

The noise woke me up.

その物音で目が覚めた。

コアイメージ

いくつもの音が混ざって耳に届く、まとまりのない音のかたまりだ

関連語

使い方

類義語との違い

noise: 物音。特に不快・迷惑に感じる雑音
sound: 物としての音全般。良い音・悪い音を含む

英英

A sound that is loud, unpleasant, or disturbing. It can also refer to unwanted signals or information that interfere with normal functioning.

語源

noiseは、古フランス語のnoise「騒ぎ・迷惑」から中英語を経て英語に入った語で、元は「騒ぎ」を指し、のちに「耳に聞こえる物音」を意味するようになった

コラム

  • 英語ではhear a noiseやmake a noiseのように動詞と一緒に使い、誰かが物音を立てた状況を説明するときに用いる

din

dín

意味

dinのイラスト

例文

The din was too loud to ignore.

騒音は無視できないほどうるさかった。

コアイメージ

音がぶつかり合い、絶えず響く音のかたまり

関連語

使い方

  • make a din

    騒音を立てる

類義語との違い

din: 長時間続く不快な大きな騒音
noise: 一般的な音や雑音、迷惑な音を指す語

英英

A loud and unpleasant noise that goes on for a long time.

語源

dinは、古英語や北欧語の同族語(Old Norseのdynrなど)に由来し、元々は『騒がしい音』を指し、英語で『騒音』の意味に残った

コラム

  • 短く鋭い音より持続的で不快な騒音を示す語で、工事現場や市場のざわめきなど長く続く騒がしさを言い表す場面で使われる。

例文

They bruited rumors about the merger across social media.

彼らは合併の噂をソーシャルメディアで広めた。

コアイメージ

未確認の情報や噂を人伝いに外に伝えて広がらせる

英英

To circulate reports or rumors about someone or something so that they become widely known.

語源

bruitは、古フランス語のbruit(音・噂)から英語に入り、もともとの「音が広がる」という感覚が転じて噂を広めるという動詞用法になった

コラム

  • bruitは日常会話ではあまり使われず報道や文語で見かけることが多く医療では血管雑音を指す専門語として用いられることがある

例文

The noisiness from the construction made it hard to concentrate.

工事の騒音で集中するのが難しかった。

コアイメージ

音や測定・通信のデータに混じる望ましくない成分が多い状態、すなわち騒音の量が多いことを指す

英英

The amount of unwanted sound or interference present in an environment or signal, reducing clarity or fidelity.

語源

noisinessは、noise(騒音や雑音を指す語)に質を表す-nessが付いた語で、騒音の度合いや多さを意味する

コラム

  • 音響や信号処理の分野ではnoisinessを定量的に扱い、SNRやデシベルなどの指標で騒音の程度を評価する

「騒音」のレベル別の例文

「騒音」を英語にするときのよくある間違い

  • × There are many noisiness in the city.

    ○ There is a lot of noise in the city.

    日常の騒音には不可算名詞の noise を使うのが自然です。

「騒音」の英語についてよくある質問

Q. 「騒音」を英語で一言で言うと?
noise が最も一般的です。物音、雑音、周囲のうるさい音など幅広く使えます。
Q. noise と din の違いは?
noise は一般的な騒音を指し、din は工事現場や人混みなどの、長く続く不快で大きな騒がしさを指します。
Q. 「騒音」をビジネスや技術分野でどう言う?
一般的な報告や連絡では noise が使えます。騒音の大きさや程度を述べる場合は noise level がよく使われます。
Q. noiseは数えられますか、数えられませんか?
結論として、一般的な騒音を表すときは数えられない名詞(不可算名詞)で、1回限りの音や特定の音を指すときは数えられる名詞(可算名詞)になります。街全体の騒音などは There is too much noise.(騒音が多すぎる)のように単数・不可算で扱い、特定の異音などを表すときは I heard a strange noise.(変な物音が聞こえた)のように a を付けます。
Q. 「騒音トラブル」や「騒音公害」は英語でどう言う?
結論として、騒音公害は noise pollution、騒音問題やトラブルは noise issue や noise dispute、騒音の苦情は noise complaint と表現します。例えば、公害として扱う場合は Noise pollution is a serious problem in big cities.(騒音公害は大都市で深刻な問題です)のように言います。
Q. 「うるさい」の loud と noisy の違いは?
結論として、loud は音量そのものが大きいことを指し、noisy は周囲がざわついて騒がしい状態を指します。テレビや音楽のボリュームが大きいときは It is too loud.(音が大きすぎる)を使い、話し声や物音で部屋全体が落ち着かないときは This room is noisy.(この部屋は騒がしい)と使い分けます。
Q. 隣人に「静かにして」と角を立てずに伝えるには?
結論として、Could you keep it down? や Would you mind keeping the noise down? などの表現を使うと柔らかく伝えられます。直接 You are noisy. と言うと相手を責める響きになり角が立つため、Could you keep it down a little?(少し静かにしていただけますか?)のように音量に焦点を当ててお願いするのが自然です。
Q. ホテルや管理会社に騒音の苦情を言うときの英語は?
結論として、フロントには The room next door is very loud. のように伝え、正式に苦情を申し立てる際は file a noise complaint という表現を使います。例えばホテルのフロントには The guests next door are making a lot of noise.(隣の部屋の宿泊客の騒音がひどいです)と状況を簡潔に伝えるとスムーズに対応してもらえます。
Q. 足音や工事の音など騒音の種類ごとの英語は?
結論として、足音は footsteps、工事の音は construction noise、重低音は bass sound や low-frequency noise と言います。具体的に困っている音を伝えるときは The footsteps from the upstairs neighbor are very loud.(上の階の住人の足音がとてもうるさいです)のように表現できます。

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