全体
「全体」の英語
「全体」は英語で whole と言います。名詞を修飾して「その〜全部」と言うときに便利です。書き言葉で「全体」を名詞として表すなら entirety、totality が使え、the whole shebang はくだけた表現です。
「全体」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
ばらばらの部分が集まって切れ目なく一つになっている状態
関連語
使い方
類義語との違い
whole:
全体の。部分ではなく全体を指す
all:
すべての。個々を含めて全部を指す
英英
All of something; complete and not separated into parts; something made up of several parts but viewed as one unit.
語源
wholeは、古英語hāl(無傷・健康)から来て、そこから「欠けるところがない=全体の」という意味に広がった。
コラム
- wholeは一つの物やまとまりの全体を強調し、the whole cakeやthe whole dayのように名詞を直接修飾して『その〜全部』を示す。
例文
She read the report in its entirety before commenting.
彼女はコメントする前に報告書の全体を読んだ。
コアイメージ
全体は部分が集まって欠けのないひとつのまとまりをなす状態を指す
英英
The state or condition of being whole or complete; all constituent parts together.
語源
entiretyは、古フランス語を経由してラテン語integer(完全)に由来する形容詞entireから派生し、-tyで名詞化されて「全体」を意味するようになった
コラム
- entiretyは抽象的な無冠詞名詞として用いられることが多く、日常会話より書き言葉や公的文書で目にする頻度が高い
例文
コアイメージ
全体や全部をさす口語表現で、要素をまとめて一括で扱う
英英
a colloquial expression meaning the whole thing or everything involved in a situation
語源
shebangは、もともと場所や構造物を指す語で、転じて『全体』を意味する表現になったと考えられている
コラム
- the whole shebang の形で慣用的に用いられ、話し言葉で短く全体を示す表現