別の
「別の」の英語
「別の」は英語で another と言います。追加でもう一つなら another、違いを強調するなら different、特定しない代替案なら some other が自然です。名詞の数や、何と比べて違うかに注意して使い分けます。
「別の」の英語の使い分け
同じ種類のものを、もう一つ追加するときの日常表現です。
今のものとは違うものを選ぶときに使い、different fromが基本です。
曜日や場所などを特定せず、別の候補を示す表現です。
Let's try some other restaurant.
別のレストランを試してみましょう。
例文
コアイメージ
今のものとは別に、同じ種類のものがさらに一つ存在するイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
another:
もう1つの、追加や別の一つを表す
other:
ほかの、同じ種類の別のものを指す
different:
違うことを示す、性質や種類が異なる
英英
One more item or individual of the same kind; a different one that is not the same as the first.
語源
anotherは、もともと古英語でan otherと別々に言っていたが、話しやすさから一語になり「もう1つの」の意味で定着した
コラム
- 日常表現ではGive me another chanceのように追加の機会や再試行を頼むときに使い、相手にもう一度何かを求める意味になる
例文
コアイメージ
比べたときに基準やほかの例と同じでないこと
関連語
使い方
-
different from
〜と異なる
類義語との違い
different:
比べると同じでないこと、通常 different from を使う
same:
違いがないことを示し、differentとは反対で混同に注意
similar:
似ている点が多く部分的に同じだが完全には一致しない
英英
Not the same as someone or something else; not identical in kind or quality.
語源
differentは、ラテン語の dis-「離れて」+ferre「運ぶ」からできた語で、「離れている=違った」という意味になった
コラム
- 相手との違いを示すときは different from を用いるのが基本で、with では表さない
例文
コアイメージ
時点・場所・事情など、元のものとは別のものを不特定に示す
英英
A phrase indicating an unspecified alternative time, place, or thing that is different from the one referred to.
語源
some otherは、someの不特定性とotherの区別の意味が結びついて、不特定の別の時や場所や対象を指す語句として用いられるようになった。
コラム
- some other dayのように具体的な日を示さず漠然と別の日を指す表現で、相手に柔らかく代替案を提示する語法として使われる