不快な
例文
コアイメージ
触覚・視覚・言動などで本能的に嫌だと感じさせる中心的な不快感のイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
nasty:
不快で嫌な感じで、においや態度など幅広く使う
unpleasant:
においや態度など、好ましくない感覚を表す
awful:
非常にひどく強い否定的な様子を表す
foul:
においや味が非常に悪く不快なことを指す
英英
Extremely unkind and unpleasant; causing discomfort or a bad feeling; having a bad appearance, smell, or taste; very painful or severe.
語源
nastyは、もともと「汚れている・不潔なもの」を表す言葉が形容詞として使われ、「不快な」という意味になった。
コラム
- nastyは主に「不快な」「嫌な」を表す形容詞で、においや味、態度など幅広く使われるが口語で強めの表現なので人に直接使うと失礼になる場合がある。
例文
The medicine left a disagreeable aftertaste.
薬は不快な後味を残した。
コアイメージ
嫌な味やにおいなどの感覚を引き起こし不快な印象を与える
英英
Causing an unpleasant sensation or impression, especially in taste, smell, or general feeling.
語源
disagreeableは、接頭辞dis-(否定)とagreeable(心地よい、同意できる)が結びつき「心地よくない=不快な」の意味になった
コラム
- disagreeableは味やにおいなど感覚の不快を表すことが多く例文のaftertasteのように使われる
例文
The painting's colors were displeasing to many viewers.
その絵の色は多くの観客にとって不快なものだった。
コアイメージ
不快なものや事柄が感覚や感情に不調和を生じさせること
英英
Causing discomfort, displeasure, or offense to someone's senses or feelings.
語源
displeasingは、接頭辞dis-(否定)+please(喜ばせる)から作られた動詞displeaseの現在分詞形で、'喜ばせない'から転じて'不快を与える'の意味になった。
コラム
- displeasingは物や色などが人に不快感を与えるときに使い、displeasedは人の感情を表す形容詞である
例文
コアイメージ
味覚や美的感覚に合わず、嫌悪感や不快感を引き起こすことを指す
英英
Having an unpleasant taste or causing moral or aesthetic displeasure; offensive or unpalatable.
語源
distastefulは、dis-(否定)+taste(味・趣味)+-fulで構成され、本来は「味がまずい」を表し、さらに「趣味に合わない」「不快だ」という比喩的用法に広がった。
コラム
- distastefulはfoodと組むと文字どおりのまずさを、remarkやjokeと組むと不快感や趣味の悪さを表すため、前後の語で意味が分かりやすく変わる。
例文
コアイメージ
強い悪臭や有害な匂いで呼吸や感覚を不快にする「不快な」
英英
Having an offensive or unpleasant quality, especially a foul smell; also capable of causing harm or irritation.
語源
noisomeは、古フランス語のnoise(害・迷惑)を経てラテン語のnoxa(害)に由来し、接尾辞-someが付いて「害を及ぼす・不快な」の意になった。
コラム
- noisomeは悪臭や有害性を表す語で、英語のnoise(音)やnoisy(うるさい)とは意味が異なる
例文
コアイメージ
他人に不快な感情を与えるもの、あるいは問題になっている対象を指す
英英
Causing displeasure or hurt; describing something that makes people feel offended or that is the subject of complaint.
語源
offendingは、動詞offend(ラテン語 offendere「ぶつかる、傷つける」経由)の現在分詞で、人を不快にさせる・問題となるという意味で用いられる
コラム
- offendingは日常では不快な内容を表す形容詞として使われ、法律や技術文書では当該の対象を指す語として用いられる
例文
コアイメージ
不快な感覚を与え、人や動物を寄せ付けない性質(不快な)
英英
Causing a strong feeling of dislike or disgust; offensive to the senses and likely to repel people or animals.
語源
repellantは、ラテン語repellere(re=後ろへ+pellere=押す)の現在分詞形repellensを経て英語化し、「寄せ付けない・遠ざける」という意味から不快を表す形容詞になった。
コラム
- 形容詞として「不快な」を表すと同時に、名詞で虫よけなどの「忌避剤」を指す用法があるため、文脈で形容詞か物質名かを見分ける必要がある。
例文
コアイメージ
人に不快な感情を抱かせて近寄りたくなくさせること
英英
Causing a strong feeling of disgust or dislike that makes people want to avoid something.
語源
repellingは、ラテン語repellere(re=戻す+pellere=押す)を語源とするrepelの現在分詞で、何かを退ける・遠ざける作用から転じて「不快な」の意味でも使われる。
コラム
- repellingは匂いや態度が人に嫌悪感を与えて離れさせる場合に用いられ、The repelling smell...のように日常的な描写で使われることが多い。
例文
コアイメージ
人や動物を物理的・感覚的に遠ざける性質を持つこと
英英
Causing strong dislike, disgust, or aversion; having a quality that drives people or animals away.
語源
repellentは、ラテン語repellere(re=再び+pellere=押す)が語源で、中英語を経て「追い払う・遠ざける」という意味から名詞では忌避剤、形容詞では不快なという語義が派生した。
コラム
- 形容詞で「不快な」を表す一方、名詞では虫などを追い払う忌避剤(insect repellent)を指す用法があり、文脈でどちらの意味か判断する必要がある。
例文
コアイメージ
においや行為が強烈に嫌で我慢できないほど不快な状態を指す
英英
Causing intense disgust or distaste, often describing smells, sights, or behavior that provoke strong negative reactions.
語源
revoltingは、revolt(反抗)の派生形で、ラテン語revolvere(再び回る)に由来し、文字どおり背を向ける感覚から「不快な」の意味が生じた。
コラム
- revoltingは口語で強い嫌悪を表す語で、smellやbehaviorと共に用いられることが多く、フォーマルな場面では別表現が選ばれることがある。
例文
コアイメージ
不快な雰囲気や性質を示し、居心地が悪く集中や安らぎを妨げる
英英
Not pleasant or agreeable; causing discomfort or a lack of ease in a person, place, or situation.
語源
uncongenialは、接頭辞un-(否定)とcongenial(性質が合う・心地よい)から成り、否定形で『性質が合わない・心地よくない』を表す。
コラム
- uncongenialは職場や居住環境など人が居心地悪く感じる場面で使われ、より口語的にはunpleasantやunfriendlyが代わりに用いられることが多い
例文
コアイメージ
不快な感覚や印象を与え、嗅覚・聴覚・視覚などの感覚に嫌悪を抱かせること
英英
Not giving pleasure; causing discomfort or displeasure, often referring to sensory impressions.
語源
unpleasingは、接頭辞un-の否定と動詞pleaseの現在分詞pleasingが結びついて「不快な」を表すようになった
コラム
- unpleasingは日常会話より文章や説明で見かけることが多く、特に匂いや音など具体的な感覚の不快さを表す場面で使われる