不快な
「不快な」の英語
「不快な」は英語で unpleasant と言います。人を不快にさせる発言や態度には offensive、嫌悪感や吐き気を催すものには disgusting、心を動揺させる出来事には upsetting が自然です。nasty は口語的で強めです。
「不快な」の英語の使い分け
一般的で幅広い不快感を表す、まず覚えたい語です。
The smell was unpleasant, but not dangerous.
そのにおいは不快でしたが、危険ではありませんでした。
人を傷つける発言や態度に使う、やや強い語です。
強い嫌悪感や吐き気を催す不快さを表します。
The sight of the spoiled food was disgusting.
腐った食べ物の光景はとても不快でした。
出来事や知らせで気持ちが乱される場合に使います。

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nasty をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
触覚・視覚・言動などで本能的に嫌だと感じさせる中心的な不快感のイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
nasty:
不快で嫌な感じで、においや態度など幅広く使う
unpleasant:
においや態度など、好ましくない感覚を表す
awful:
非常にひどく強い否定的な様子を表す
foul:
においや味が非常に悪く不快なことを指す
英英
Extremely unkind and unpleasant; causing discomfort or a bad feeling; having a bad appearance, smell, or taste; very painful or severe.
語源
nastyは、もともと「汚れている・不潔なもの」を表す言葉が形容詞として使われ、「不快な」という意味になった。
コラム
- nastyは主に「不快な」「嫌な」を表す形容詞で、においや味、態度など幅広く使われるが口語で強めの表現なので人に直接使うと失礼になる場合がある。
例文
コアイメージ
相手をばかにする言葉や攻撃的な態度で人の心に不愉快を与える
関連語
使い方
類義語との違い
offensive:
人を侮辱したり不快にさせる言葉・態度・状態
insulting:
相手を直接攻撃し侮辱する表現
rude:
礼儀に欠けて無礼で不快にさせる態度
英英
Very rude or insulting, likely to upset people; unpleasant in nature.
語源
offensiveは、ラテン語offendere(ぶつかる、傷つける)が古フランス語を経て英語に入り、もとは攻撃の意味から感情を傷つける=侮辱的な意味に発展した
コラム
- 日本語の「オフェンス/オフェンシブ」と混同しやすいが、英語のoffensiveは主に『侮辱的・不快な』を指し、スポーツ文脈では別に『攻撃的な』と使われる
例文
コアイメージ
見る・におう・さわると胃がむかむかし、顔や表情がこわばる感覚
関連語
使い方
類義語との違い
disgusting:
見る・感じてむかつくほど不快な
gross:
不快で吐き気を催すような
nasty:
不快で嫌な感じ、場合によっては意地悪
awful:
非常に嫌でひどく不快な
英英
Causing a strong feeling of dislike or sickness; something that is very unpleasant and hard to accept.
語源
disgustingは、dis-(反対)+gust(味)の構成で「味を損なう、嫌な味にする」から「嫌悪を感じさせる=むかつくような」という意味になった。
コラム
- disgustingは形容詞で、物や行為を嫌だと表す際はThat's disgusting、自分の吐き気や不快感を伝える際はI feel disgustedと使い分ける。
例文
コアイメージ
安定していた気持ちが急に揺れて、落ち着きを失うイメージ
関連語
使い方
-
upsetting to customers
顧客に不快感を与える
類義語との違い
upsetting:
出来事が人の気持ちを乱し、動揺させる
unsettling:
落ち着きを失わせて不安にする
英英
Causing feelings of sadness, worry, or distress; making someone feel troubled or disturbed.
語源
upsettingは、upset(ひっくり返す・心を乱す)にingが付いた語で、出来事や知らせが誰かを不安にさせる、すなわち「動揺させる」という意味を表す。
コラム
- 日本語の「アップセット」は主に『番狂わせ』の意味で定着しており、出来事が人の気持ちを乱す場合にはupsetting、個人の状態を表す際はI am upsetと用法が分かれる。
例文
コアイメージ
ひどいと感じるほど品質や状態が悪く、不快や満足できない結果を示す
英英
Informal adjective meaning very poor in quality or condition, or causing unpleasant feelings; used to describe things, experiences, or feelings that are bad or disappointing.
語源
crappyは、crap(くだらないものや排泄物を指す俗語)に形容詞化の接尾辞 -y が付いて「質が低い・不快な」の意味になった
コラム
- 口語で物や出来事の質が低いことや不快さを伝える形容詞で、改まった場面では避けられることが多い
例文
コアイメージ
みすぼらしい:古びて手入れされておらず、見た目や質が悪く見えることを示す
英英
Informal adjective meaning shabby or of poor quality; describes something run-down, cheap-looking, or generally disappointing in appearance or condition.
語源
crummyは、語源ははっきりしないが19世紀以降の英語口語で低品質や粗末さを表す形容詞として定着した。方言的な変化から生じたと考えられている。
コラム
- 口語で広く使われ、物や場所の外観や質を非難する際に用いられるため、フォーマルな文脈では控えられることが多い
例文
The medicine left a disagreeable aftertaste.
薬は不快な後味を残した。
コアイメージ
嫌な味やにおいなどの感覚を引き起こし不快な印象を与える
英英
Causing an unpleasant sensation or impression, especially in taste, smell, or general feeling.
語源
disagreeableは、接頭辞dis-(否定)とagreeable(心地よい、同意できる)が結びつき「心地よくない=不快な」の意味になった
コラム
- disagreeableは味やにおいなど感覚の不快を表すことが多く例文のaftertasteのように使われる
例文
The painting's colors were displeasing to many viewers.
その絵の色は多くの観客にとって不快なものだった。
コアイメージ
不快なものや事柄が感覚や感情に不調和を生じさせること
英英
Causing discomfort, displeasure, or offense to someone's senses or feelings.
語源
displeasingは、接頭辞dis-(否定)+please(喜ばせる)から作られた動詞displeaseの現在分詞形で、'喜ばせない'から転じて'不快を与える'の意味になった。
コラム
- displeasingは物や色などが人に不快感を与えるときに使い、displeasedは人の感情を表す形容詞である
例文
コアイメージ
味覚や美的感覚に合わず、嫌悪感や不快感を引き起こすことを指す
英英
Having an unpleasant taste or causing moral or aesthetic displeasure; offensive or unpalatable.
語源
distastefulは、dis-(否定)+taste(味・趣味)+-fulで構成され、本来は「味がまずい」を表し、さらに「趣味に合わない」「不快だ」という比喩的用法に広がった。
コラム
- distastefulはfoodと組むと文字どおりのまずさを、remarkやjokeと組むと不快感や趣味の悪さを表すため、前後の語で意味が分かりやすく変わる。
例文
コアイメージ
みすぼらしい、汚れや古さで見た目や居心地が損なわれている状態を指す
英英
Very shabby or unpleasant in appearance; often dirty or in poor condition.
語源
grottyは、1940年代ごろの英国俗語で、おそらくgrotesqueなどの短縮形や口語的変化から生じ、汚れやみすぼらしさを表すようになった。
コラム
- 主に英国の口語で安宿や古びた場所の不潔さや不快さを表す語として使われるため、フォーマルな場ではあまり用いられない。
例文
コアイメージ
強い悪臭や有害な匂いで呼吸や感覚を不快にする「不快な」
英英
Having an offensive or unpleasant quality, especially a foul smell; also capable of causing harm or irritation.
語源
noisomeは、古フランス語のnoise(害・迷惑)を経てラテン語のnoxa(害)に由来し、接尾辞-someが付いて「害を及ぼす・不快な」の意になった。
コラム
- noisomeは悪臭や有害性を表す語で、英語のnoise(音)やnoisy(うるさい)とは意味が異なる
例文
コアイメージ
有害な作用や毒性をもち、煙や液体が体や環境に害を及ぼすことを表す
英英
harmful or poisonous, especially to health or the environment; causing injury, illness, or damage to people, animals, or surroundings.
語源
noxiousは、ラテン語のnoxius(有害な)から入り、noxa(害)や動詞nocēre(害する)に由来して「害を与える」を意味する
コラム
- 主に健康や環境への害を表す語で、化学的な毒性を指すpoisonousやfumesのような語とともに使われることが多い
例文
コアイメージ
他人に不快な感情を与えるもの、あるいは問題になっている対象を指す
英英
Causing displeasure or hurt; describing something that makes people feel offended or that is the subject of complaint.
語源
offendingは、動詞offend(ラテン語 offendere「ぶつかる、傷つける」経由)の現在分詞で、人を不快にさせる・問題となるという意味で用いられる
コラム
- offendingは日常では不快な内容を表す形容詞として使われ、法律や技術文書では当該の対象を指す語として用いられる
例文
コアイメージ
不快な感覚を与え、人や動物を寄せ付けない性質(不快な)
英英
Causing a strong feeling of dislike or disgust; offensive to the senses and likely to repel people or animals.
語源
repellantは、ラテン語repellere(re=後ろへ+pellere=押す)の現在分詞形repellensを経て英語化し、「寄せ付けない・遠ざける」という意味から不快を表す形容詞になった。
コラム
- 形容詞として「不快な」を表すと同時に、名詞で虫よけなどの「忌避剤」を指す用法があるため、文脈で形容詞か物質名かを見分ける必要がある。
例文
コアイメージ
人に不快な感情を抱かせて近寄りたくなくさせること
英英
Causing a strong feeling of disgust or dislike that makes people want to avoid something.
語源
repellingは、ラテン語repellere(re=戻す+pellere=押す)を語源とするrepelの現在分詞で、何かを退ける・遠ざける作用から転じて「不快な」の意味でも使われる。
コラム
- repellingは匂いや態度が人に嫌悪感を与えて離れさせる場合に用いられ、The repelling smell...のように日常的な描写で使われることが多い。
例文
コアイメージ
人や動物を物理的・感覚的に遠ざける性質を持つこと
英英
Causing strong dislike, disgust, or aversion; having a quality that drives people or animals away.
語源
repellentは、ラテン語repellere(re=再び+pellere=押す)が語源で、中英語を経て「追い払う・遠ざける」という意味から名詞では忌避剤、形容詞では不快なという語義が派生した。
コラム
- 形容詞で「不快な」を表す一方、名詞では虫などを追い払う忌避剤(insect repellent)を指す用法があり、文脈でどちらの意味か判断する必要がある。
例文
コアイメージ
においや行為が強烈に嫌で我慢できないほど不快な状態を指す
英英
Causing intense disgust or distaste, often describing smells, sights, or behavior that provoke strong negative reactions.
語源
revoltingは、revolt(反抗)の派生形で、ラテン語revolvere(再び回る)に由来し、文字どおり背を向ける感覚から「不快な」の意味が生じた。
コラム
- revoltingは口語で強い嫌悪を表す語で、smellやbehaviorと共に用いられることが多く、フォーマルな場面では別表現が選ばれることがある。
例文
コアイメージ
不快な雰囲気や性質を示し、居心地が悪く集中や安らぎを妨げる
英英
Not pleasant or agreeable; causing discomfort or a lack of ease in a person, place, or situation.
語源
uncongenialは、接頭辞un-(否定)とcongenial(性質が合う・心地よい)から成り、否定形で『性質が合わない・心地よくない』を表す。
コラム
- uncongenialは職場や居住環境など人が居心地悪く感じる場面で使われ、より口語的にはunpleasantやunfriendlyが代わりに用いられることが多い
例文
コアイメージ
見た目や雰囲気が好まれず、魅力的でないことを指す
英英
Not attractive or pleasing in appearance or manner; lacking beauty or charm.
語源
unlovelyは、接頭辞un-とlovelyの結合で、lovelyはloveに由来して「好ましい」や「愛される性質」を表す語から派生し、その否定形で「魅力的でない」の意になった
コラム
- unlovelyはuglyほど強い否定ではなく外見や雰囲気の否定に使われることが多く、描写的な文で自然に用いられる表現である
例文
コアイメージ
不快な感覚や印象を与え、嗅覚・聴覚・視覚などの感覚に嫌悪を抱かせること
英英
Not giving pleasure; causing discomfort or displeasure, often referring to sensory impressions.
語源
unpleasingは、接頭辞un-の否定と動詞pleaseの現在分詞pleasingが結びついて「不快な」を表すようになった
コラム
- unpleasingは日常会話より文章や説明で見かけることが多く、特に匂いや音など具体的な感覚の不快さを表す場面で使われる